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【動画編集】動画を綺麗に出力する方法

【動画編集】
動画を綺麗に出力する方法




動画を綺麗に出力(書き出す)する方法は、
そんなに多くありません。

動画を綺麗に完成させたい場合は、
撮影時からクオリティの高い素材を撮影することも大切です。
元の動画より綺麗な動画を作成するには、
かなりの動画編集技術と、
かなりの時間・労力が必要になります。

綺麗な動画素材であれば、
編集と設定を間違えなければ、
綺麗な動画をそのまま出力(書き出し)することができます。


詳しくは、下記の内容をご参照ください。








出力した動画画像が粗くなる原因


画像が荒くなる原因
・編集でエフェクトを適用しすぎ
・フレームサイズが異なる
・フレームレートが異なる
・スケール(拡大)を使用している
・「プロキシ素材」を使用している
・「書き出し設定」が合っていない
・ビットレートが低すぎる


フレームサイズが適切でない場合は、
自動的に拡大されていたり、
縮小されている可能性がある。
撮影した動画のフレームサイズが、
「2K」だった場合、
「4K」で編集してしまうと2倍に拡大しているので、
画像が荒くなります。
撮影動画のフレームサイズより、
小さいフレームサイズで編集した場合でも、
情報が小さくなるので、
繊細な画像ではなくなることがある。


スケール(拡大・縮小)を使用している場合、
拡大している時は、特に、画質が荒くなる。
拡大は、「110%〜115%」ぐらいまでなら、
撮影時の画質と同等ぐらいですが、
それ以上の拡大は、
画質を荒くしてしまいます。


動画編集時に「プロキシファイル」を使用している場合は、
出力する際に、元の動画へと戻さないと、
画質が荒くなることがあります。
「プロキシファイル」は、編集のために、
データ容量を小さくした、簡易ファイルのため、
そのまま出力すると、画質が荒くなることがある。

「プロキシの切り替え」は、動画編集が終わった後に行ってから、
動画の出力をする。
「プロキシファイル」の使用設定をしていなければ、
「プロキシファイル」を使用していない。


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動画を綺麗にするための編集方法


動画を綺麗にする編集方法は、
動画の特性に合わせて、
特徴にあった処理をすることで、
画質が綺麗になったように編集することができる。


動画の画質を綺麗にする方法は、

・エフェクト「ブラー」を使用する
・エフェクト「シャープ」を使用する
・色を変化させて綺麗にみせる(彩度・明度・色相)

などの方法がある。


エフェクト「ブラー」を使用する

ノイズのある粗い動画や、
ギザギザ感やカクカクした角張った感のある動画などには、
ボカし系のエフェクト「ブラー(ガウス)」などを全体・部分的に適用します。

ぼかすことで、ノイズやギザギザ感が滑らかにする代表的な手法です。


エフェクト「シャープ」を使用する

ぼやけた感じの締まりのない動画には、
輪郭などをはっきりとしてくれるエフェクト「シャープ」などを 適用すると動画が、ハッキリとした綺麗な映像になります。

エフェクト「シャープ」は、
適用しすぎると、ノイズが出たり、 キザギザ感・トゲトゲ感を感じる映像になります。

綺麗な動画にするには、
エフェクト「シャープ」の適用はほどほどに。


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動画を綺麗にするための出力設定


動画を綺麗に出力(書き出す)には、
出力(書き出す)設定をきちんとすることが必要です。

出力した動画が粗くなる原因は、

・フレームサイズが異なる
・フレームレートが異なる
・ビットレートが低すぎる

などが主な原因です。
どれも確認すれば、
修正できるので、
一つずつ確認をすれば大丈夫。


原因もなく、
動画が粗くなっているのなら、
「ビットレート」を確認します。
「ビットレート」が適正でないと、
動画が粗くなったり、動画再生ができなくなります。

「ビットレート」が低い=動画の画質が粗くなる
「ビットレート」が高すぎる=動画の再生が途切れ途切れになるか、再生できない


「YouTube」が、
適正な「ビットレート」値を公表してくれているので、
解像度にあった「ビットレート」を適用するだけです。

「ビットレート」と「YouTube適正ビットレート」は、
後述にて記述しております。


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適正のビットレートとは


動画を出力する時に、
「ビットレート」というものを指定することができます。
この「ビットレート」というのは、
動画1秒に使われるデータ量で、
「bps(bits per second)」という単位で記されている。
「1Mbps」という動画は、
「1秒の動画データ量」が、
「0.125MB(1byte=8bit)」の動画ということ。

「1Mbps」=「1,000,000bps」=「0.125MB(1byte=8bit)」

1秒に使われるデータ量が多いほど、
高画質の動画であり、
再生するのに、PCにかなりの負荷がかかります。
動画がカクカクして、途切れるのは、
PCのスペックを越えるビットレートの場合に多く発生します。
ビットレートが高すぎると再生することもできないことがある。


解像度が「1920×1080」=「2073600byte」
RGBデータ量が「24bit」
フレームレートが「30fps」
音声ビットレートが「128kbps」
の動画の場合、

(解像度 × RGBデータ × フレームレート)+ 音声ビットレート = 1秒間の動画データ容量
動画部分の計算 = (1920×1080) × 24bit × 30fps = 約1493Mbps(1492,992,000byte)
動画と音声データの合計 = 約1493Mbps + 「128kbps(0.128Mbps)」= 1493.128Mbps


動画の解像度は、

・「8K(2160p)(7680px*4320px)」(スーパーHV)
・「5K(2880p)(5120px*2880px)」
・「4K(2160p)(3840px*2160px)」
・「2K(1440p)(2560px*1440px)」
・「1080p(1920px*1080px)」
・「720p(1280px*720px)」
・「480p(854px*480px)」
・「360p(640px*360px)」
・「240p(426px*240px)」

などのサイズがあり、
最近では、
さらに大きな解像度「5K」「8K」なども出てきている。


RGBデータは、 1色あたり「1Byte(8bit)」で「256色」のグラデーションが表現できる。
全ての色は、RGBの3色で表現されるため、
「24bit(8bit×3)」のデータ量が画像の「1ピクセル」ごとに使用される。
印刷系は「32bit(CMYKの4色×8bit)」。


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「YouTube」推奨の動画ビットレート


「YouTube」に投稿する動画に、
推奨されているビットレートが公表されています。

「SDR」動画と「HDR」動画によって、
推奨ビットレートの数値は異なっていました。


SDR動画

解像度 映像ビットレート・標準フレームレート(24・25・30) 映像ビットレート・高フレームレート(48・50・60)
4K 35〜45Mbps 53〜68Mbps
2K 16Mbps 24Mbps
1080p 8Mbps 12Mbps
720p 5Mbps 7.5Mbps
480p 2.5Mbps 4Mbps
360p 1Mbps 1.5Mbps


HDR動画

解像度 映像ビットレート・標準フレームレート(24・25・30) 映像ビットレート・高フレームレート(48・50・60)
4K 44〜56Mbps 66〜85Mbps
2K 20Mbps 30Mbps
1080p 10Mbps 15Mbps
720p 6.5Mbps9.5Mbps 9.5Mbps
480p サポート対象外 サポート対象外
360p サポート対象外 サポート対象外


「YouTube」が推奨する音声ビットレート

タイプ 音声ビットレート
モノラル 128Kbps
ステレオ ステレオ384Kbps
5.1 512Kbps


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