CSSの 「opacity」プロパティは、要素の透明度を設定する。
設定値は、「0~1.0」で、初期値(デフォルト)は、不透明の「1」。
「inherit」を設定すると、デフォルトでは、値の継承はしないが、親要素の「opacity」プロパティを継承する。
文字関連だけではなく、すべての要素に適用可能。
「0」=完全に透明
「1」=不透明
「0~1.0」の間の数字を指定することで、要素の透明度が指定できる。
透明効果をオブジェクト全体ではなく、背景色やボーダー色に個別に適用したい場合は、「rgba()」で指定可能らしい。
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