Life
Car Life
Maintenance
「車」の「水アカ」は「時間」が経過すると落ちにくくなる「車パーツ」の「寿命」「メンテナンスタイミング」白くなった「樹脂部品」の「艶」を取り戻す方法効率よく「洗車」をする方法「タイヤ掃除」を「簡単にする方法」車を「綺麗」に「維持」する方法
Tire(タイヤ)
「車」の「タイヤサイズ」を確認する方法「車」の「タイヤ」を適正な「空気圧」にする方法「タイヤ洗浄スプレー」で「タイヤの寿命」は長くなる「タイヤ」が許容できる「最大空気圧」は「タイヤ」に「刻印」されている
Winter
「都市生活」の雪対策には「オールシーズンタイヤ」と「スノーソックス」の組み合わせが最適「チェーン規制」でも走れる「スノーソックス」は装着も簡単で収納も軽量でコンパクトあまり「雪」が降らない「都市生活」には「オールシーズンタイヤ」が便利
Car Goods
「車」の「窓」に貼る「カーフィルム」とは綺麗な状態を維持するなら「シートカバー」は必須「ドライブレコーダー」が「熱さ」で機能しなかったときの「対応策」
Car Life
「車」の「給油口位置」はメーターの「ガソリンマーク」で確認できる「車」で「エアコンOFF」にして省エネになるのは「冷房」だけ「車」の「燃費」を知る方法【高速道路】「車種」による「高速道路料金」の違い「車」の「種類」と「カーサイズ」「車の車検」に必要な「費用」と「内容」「自動車」にかかる「税金の種類」「車の種類」と「ナンバープレート」の見方「普通車」と「中型車」の違い「車両重量」と「車両総重量」の違い
Car Goods
【車家電】車内で「100V家電製品」を使う方法【車家電】暑い車内を涼しくする車載用クーラー
Repair
「車」の「凹み」を修理する方法「車」の「擦り傷」を修理する方法「スプレー塗装」を綺麗にする方法






【車の知識】「車」の「種類」と「カーサイズ」

【車の知識】
「車」の「種類」と「カーサイズ」




車の種類は、
複数の法律で定義されていて、
状況によって、
それぞれの種類が使い分けられる。


「サイズ」「排気量」「使用目的」などによって、
「車のカテゴリー」が分類されている。



詳しくは、
下記をご参照ください。



「道路交通法」における「自動車の種類」


「道路交通法」における「自動車の種類」は、
・車両総重量
・最大積載量
・乗員定員
・総排気量
などで、
「自動車」を「区分」している。



「道路交通法」における「自動車の種類」
区分説明
大型自動車 ・車両総重量11t以上
・最大積載量6.5t以上
・乗員定員30人以上
のいずれかに該当する「自動車」
中型自動車 ・車両総重量5t以上11t未満
・「最大積載量3t以上6.5t未満」または「乗車定員11人以上30人未満」
に該当する「自動車」
準中型自動車 ・車両総重量3.5t以上7.5t未満
・「最大積載量2t以上4.5t未満」または「乗車定員10人以下」
に該当する「自動車」
普通自動車 ・車両総重量3.5t未満
・「最大積載量2t未満」または「乗車定員10人以下」
に該当する「自動車」
大型自動二輪車 ・総排気量400cc以上
に該当する「二輪自動車」
普通自動二輪車 ・総排気量51cc以上400cc以下
に該当する「二輪自動車」
大型特殊自動車 「小型特殊自動車」の規格を越える「特殊自動車」
小型特殊自動車 ・長さ4.7m以下
・幅1.7m以下
・高さ2.0m以下
・最高速度15km/h以下
に該当する「自動車」
原動機付自転車 ・「二輪自動車」
・「総理大臣」が指定する「三輪」以上のもの(車室がなくかつ輪距50cm以下及び側面が開放されている車室を備え、かつ輪距50cm以下)
に該当するもので、
エンジンの「総排気量」が「50cc以下」のもの。
その他のものでは、エンジンの「総排気量」が「20cc以下」のもの。


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「道路運送車両法」における「自動車の種類」


「道路運送車両法」における「自動車」は、
区分説明
普通自動車 下記の「基準」を1つ以上満たした「乗用車」が「普通自動車」に区分される。
でも満たした乗用車)

・排気量 : 2001cc以上
・全長 : 4701mm以上
・全幅 : 1701mm以上
・全高 : 2001mm以上
小型自動車 下記の「基準」を満たした「乗用車」が、「小型自動車」に区分される。
・排気量 : 660cc超2000cc以下
・全長 : 4700mm以下
・全幅 : 1700mm以下
・全高 : 2000mm以上
軽自動車 下記の「基準」を満たした「乗用車」が、「軽自動車」に区分される。
・排気量 : 660cc以下
・全長 : 3400mm以下
・全幅 : 1480mm以下
・全高 : 2000mm以下
大型特殊自動車 
小型特殊自動車 
第1種原動機付自転車 
第2種原動機付自転車 
に分類される。



「乗用車」

「乗用車」に該当するのは、
「乗用者」 = 主に、「人」の「移動手段」として利用される「普通自動車」「小型自動車」「軽自動車」
という条件に該当する「自動車」。
主に、「人」の「移動手段」として利用されていることが条件となり、
「車」のサイズは、
「普通自動車」「小型自動車」「軽自動車」
の種類が対象となる。


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「ナンバープレート」による区分


日本の「乗用車」は、
「ナンバープレート」でも区分されている。



「ナンバープレート」の種類
ナンバー区分説明
1ナンバー普通貨物自動車 「普通貨物自動車」は、
貨物を運送する際に役立つ「普通自動車」「大型トラック」。

「車両総重量8トン未満」で、「最大積載量5トン未満」「3車軸以下」
という条件下にあるもの。
「中型免許」以上を有していないと運転はできない。
2ナンバー普通乗合自動車 路線バスなど。
3ナンバー普通乗用自動車 下記の「基準」を「1つ」でも満たした「普通自動車」の「乗用車」が、
「3ナンバー」の「ナンバープレート」を装着する。

・排気量 : 2,001cc以上
・全長 : 4,701mm以上
・全幅 : 1,701mm以上
・全高 : 2,001mm以上
4ナンバー小型貨物自動車
5ナンバー小型乗用自動車 下記の「基準」をすべて満たした「小型自動車」「軽自動車」の「乗用車」が、
「5ナンバー」の「ナンバープレート」を装着する。
(1つでも超えた乗用車は、「3ナンバー」となる。)

・排気量 : 2,000cc以下
・全長 : 4,700mm以下
・全幅 : 1,700mm以下
・全高 : 2,000mm以下
6ナンバー小型貨物自動車
7ナンバー小型自動車 「5ナンバー」と基準は同じ。
過去に、「三輪自動車用の番号」だったので、
現在は、ほぼ見かけない。
「3桁」になる前に、
「5ナンバー」が不足したときに、
利用された歴史がある。

下記の「基準」をすべて満たした「乗用車」「軽乗用車」が、
「7ナンバー」の「ナンバープレート」を装着する。
(1つでも超えた乗用車は、「3ナンバー」となる。)

・排気量 : 2,000cc以下
・全長 : 4,700mm以下
・全幅 : 1,700mm以下
・全高 : 2,000mm以下
8ナンバー特殊用途自動車
9ナンバー大型特殊自動車


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車の種類と高速道路料金枠


車の「レンタル」「買い替え」時に、
気になる高速料金の車種区分。


高速道路の料金は、
ナンバープレートの車種区分ナンバーではなく、
独自の料金体系になっているようです。


普通自動車の「3ナンバー」などは、統一料金ではなく、
車体の「大きさ」「種類」「用途」「乗員数」などで、
分類されて、料金体系が決められています。

車体の「大きさ」と「重さ」で、
車両区分がされているようです。

よほど大きくなく、
「普通自動車」「小型自動車」として登録される「乗用車」であれば、
「普通車」として扱われますが、
「乗員定員 : 11名以上」になると「中型車」の扱いになるそうです。
「普通車」で、「商用車」「貨物車」の登録になると、
同じサイズでも「中型車」扱いになることもありました。



詳しくは、
各地域の高速道路会社のWebに掲載されています。



普通車と中型車の違い

「普通車」に該当するのは、
定員10名以下の「普通乗用車」より小さな「自動車」。

「中型車」に該当するのは、
定員11名以上の「普通自動車」と「普通貨物車」より大きな車。


「普通車」「中型車」の高速料金の違いは、
「東京 - 京都」間であれば下記の通りになる。

東京(箱崎・浜町・清洲橋) 〜 京都(京都東)(約450km〜470km程)
普通車 : 「通常 : 11,390円」「ETC : 10,880円」
中型車 : 「通常 : 13,410円」「ETC : 12,860円」

料金的には、「普通車」「中型車」の違いは、約2000円ほど。
高速道路を使う頻度が高くなければ、それほどの違いにはならなそう。


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日本の高速道路会社


高速道路のエリア区分
NEXCO東日本(東日本高速道路)
「北海道」「東北地方」「関東地方」「信越地方」などのエリア
首都高速道路株式会社
東京の首都圏を網羅する高速道路を管轄している会社。


NEXCO中日本(中日本高速道路)
「東海地方」「関東地方(山梨県・静岡県)」「北陸地方」などのエリア


NEXCO西日本(西日本高速道路)
「近畿地方」「中国地方」「四国地方」「九州地方」「沖縄」などのエリア
阪神高速道路株式会社
関西圏の首都高速道路
本州四国連絡高速道路(JB本四高速)
本州と四国を結ぶ「瀬戸大橋」などの高速道路



北海道

NEXCO東日本(東日本高速道路)
「北海道」「東北地方」「関東地方」「信越地方」などのエリア


東北地方

NEXCO東日本(東日本高速道路)
「北海道」「東北地方」「関東地方」「信越地方」などのエリア


関東地方

NEXCO東日本(東日本高速道路)
「北海道」「東北地方」「関東地方」「信越地方」などのエリア


中部地方(信越地方)

NEXCO東日本(東日本高速道路)
「北海道」「東北地方」「関東地方」「信越地方」などのエリア


中部地方(東海地方)

NEXCO中日本(中日本高速道路)
「東海地方」「関東地方(山梨県・静岡県)」「北陸地方」などのエリア


中部地方(北陸地方)

NEXCO中日本(中日本高速道路)
「東海地方」「関東地方(山梨県・静岡県)」「北陸地方」などのエリア


関西地方

NEXCO西日本(西日本高速道路)
「近畿地方」「中国地方」「四国地方」「九州地方」「沖縄」などのエリア
阪神高速道路株式会社
関西圏の首都高速道路
本州四国連絡高速道路(JB本四高速)
本州と四国を結ぶ「瀬戸大橋」などの高速道路


中国地方

NEXCO西日本(西日本高速道路)
「近畿地方」「中国地方」「四国地方」「九州地方」「沖縄」などのエリア
本州四国連絡高速道路(JB本四高速)
本州と四国を結ぶ「瀬戸大橋」などの高速道路


四国地方

NEXCO西日本(西日本高速道路)
「近畿地方」「中国地方」「四国地方」「九州地方」「沖縄」などのエリア
本州四国連絡高速道路(JB本四高速)
本州と四国を結ぶ「瀬戸大橋」などの高速道路


九州地方

NEXCO西日本(西日本高速道路)
「近畿地方」「中国地方」「四国地方」「九州地方」「沖縄」などのエリア


沖縄県

NEXCO西日本(西日本高速道路)
「近畿地方」「中国地方」「四国地方」「九州地方」「沖縄」などのエリア


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【NEXCO東日本(東日本高速道路)】高速道路料金の車種区分


「NEXCO東日本(東日本高速道路)」のWeb情報を参考にまとめています。
正確に詳しく知りたい場合は、
「NEXCO東日本(東日本高速道路)」の公式Webでご確認ください。

「NEXCO東日本(東日本高速道路)」の公式Webの「料金」ページに「車種区分」ページへのリンクがありました。


NEXCO東日本(東日本高速道路)
「北海道」「東北地方」「関東地方」「信越地方」などのエリア



車種区分自動車の種類代表的な車種番号等
軽自動車等 ・軽自動車
・二輪自動車(側車付きを含む)
・軽貨物自動車
   (4ナンバー)
・軽乗用自動車
   (5ナンバー)
   黒ナンバーの営業車も含む
普通車 ・小型自動車
・普通乗用自動車
・トレーラ
・けん引軽自動車と被けん引自動車(1車軸)との連結車両
・小型貨物自動車
   (4ナンバー)
・小型乗用自動車
   (5または7ナンバー)
・普通乗用自動車
   (3ナンバー)
   緑ナンバーの営業車も含む
中型車 ・普通貨物自動車
・車両総重量8t未満かつ最大積載量5t未満で3車軸以下のもの
・被けん引自動車を連結していないセミトレーラ用トラクターで2車軸のもの
・マイクロバス
・乗車定員11人以上29人以下で車両総重量8t未満のもの
・トレーラ
・けん引軽自動車と被けん引自動車(2車軸以上)との連結車両
・けん引普通車と被けん引自動車(1車軸)との連結車両
・普通貨物自動車(1ナンバー)
大型車 ・普通貨物自動車
・車両総重量8t以上
・最大積載量5t以上で3車軸以下
・車両総重量25t以下で4車軸
・最遠軸距5.5m未満又は車長9m未満のものについては20t以下
・最遠軸距5.5m以上7m未満で車長が9m以上のものについては22t以下
・最遠軸距が7m以上で車長9m以上11m未満のものについては22t以下
・バス
・乗車定員30人以上又は車両総重量8t以上の路線バス
・車両総重量8t以上で乗車定員29人以下かつ車長9m未満のもの
・トレーラ
・けん引普通車と被けん引自動車(2車軸以上)との連結車両
・けん引中型車と被けん引自動車(1車軸)との連結車両
・けん引大型車(2車軸)と被けん引自動車(1車軸)との連結車両
・普通貨物自動車(1ナンバー)
・路線バス(2ナンバー)
特大車 ・普通貨物自動車
・4車軸以上で、大型車に区分される普通貨物自動車以外のもの
・トレーラ
・けん引中型車と被けん引自動車(2車軸以上)との連結車両
・けん引大型車と被けん引自動車との連結車両で車軸数の合計が4車軸以上のもの
・特大車がけん引する連結車両
・大型特殊自動車
・バス
・乗車定員30人以上のもの、または車両総重量8t以上で車長9m以上のもの(いずれも路線バスを除く)
・普通貨物自動車(1ナンバー)


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【首都高速道路株式会社】高速道路料金の車種区分


東京の「首都高速道路」は、
2016年4月1日から、5車種区分に変更したそうです。

変更になることもあるので、
正確・詳細に知りたい時は、
「首都高速道路株式会社」の公式Webでご確認ください。

「料金」ページに、「車種区分」ページへのリンクがありました。


首都高速道路株式会社
東京の首都圏を網羅する高速道路を管轄している会社。



車種区分自動車の種類
軽・二輪 ・軽自動車
・小型特殊自動車
・二輪自動車(125cc以下を除く、側車付きを含む)
普通車 ・小型自動車(二輪自動車及び側車付き二輪自動車を除く)
・普通乗用自動車
・けん引軽自動車等と被けん引自動車(1車軸)との連結車両
中型車 ・普通貨物自動車
・車両総重量8t未満かつ最大積載量5t未満で3車軸以下のもの
・被けん引自動車を連結していないセミトレーラ用トラクターで2車軸のもの
・マイクロバス(乗車定員11人以上29人以下で車両総重量8t未満のもの
・けん引軽自動車等と被けん引自動車(2車軸以上)との連結車両
・けん引普通車と被けん引自動車(1車軸)との連結車両
大型車 ・普通貨物自動車
・車両総重量8t以上または最大積載量5t以上で3車軸以下のもの
・車両総重量25t以下
・最遠軸距5.5m未満または車長9m未満のものは、は20t以下
・最遠軸距5.5m以上7m未満で車長9m以上のものは、22t以下
・最遠軸距7m以上で車長9m以上11m未満のものは、22t以下
・4車軸のもの
・被けん引自動車を連結していないセミトレーラ用トラクターで3車軸のもの
・バス
・乗車定員30人以上
・車両総重量8t以上の路線バス
・車両総重量8t以上で、乗車定員29人以下かつ車長9m未満のもの)
・けん引普通車と被けん引自動車(2車軸以上)との連結車両
・けん引中型車と被けん引自動車(1車軸)との連結車両
・けん引大型車(2車軸)と被けん引自動車(1車軸)との連結車両
特大車 ・普通貨物自動車(4車軸以上で、大型車に区分される普通貨物自動車以外のもの
・けん引中型車と被けん引自動車(2車軸以上)との連結車両
・けん引大型車と被けん引自動車との連結車両で車軸数の合計が4車軸以上のもの
・特大車がけん引する連結車両
・大型特殊自動車
・バス(乗車定員30人以上のもの、または車両総重量8t以上のもの(いずれも路線バスを除く))


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【NEXCO中日本(中日本高速道路)】高速道路料金の車種区分


「NEXCO中日本(中日本高速道路)」の公式Webの情報をもとにまとめました。
変更などをすることもあるそうなので、
詳しく、正確に知りたい場合は、
NEXCO中日本(中日本高速道路)の公式Webでご確認ください。


NEXCO東日本(東日本高速道路)
「北海道」「東北地方」「関東地方」「信越地方」などのエリア



車種区分自動車の種類
軽自動車等 ・軽自動車
・二輪自動車(側車付きを含む)
・軽貨物自動車(例 : 4ナンバーの車両)
・軽乗用自動車(例 : 5ナンバーの車両)

黒ナンバーの営業車も含む
普通車 ・小型自動車(二輪自動車及び側車付き二輪自動車を除く)
・普通乗用自動車
・トレーラ(けん引軽自動車と被けん引自動車(1車軸)との連結車両)

・小型貨物自動車(例 : 4ナンバーの車両)
・小型乗用自動車(例 : 5または7ナンバーの車両
・普通乗用自動車(例 : 3ナンバーの車両)
・【いわゆる緑ナンバーの営業車も含みます】
中型車 ・普通貨物自動車
・車両総重量8t未満かつ最大積載量5t未満で3車軸以下のもの
・被けん引自動車を連結していないセミトレーラ用トラクターで2車軸のもの
・マイクロバス(乗車定員11人以上29人以下で車両総重量8t未満のもの)
・トレーラ(けん引軽自動車と被けん引自動車(2車軸以上)との連結車両及びけん引普通車と被けん引自動車(1車軸)との連結車両)

・普通貨物自動車(例 : 1ナンバーの車両)
大型車 ・普通貨物自動車
車両総重量8t以上又は最大積載量5t以上で3車軸以下、及び車両総重量25t以下
・最遠軸距5.5m未満又は車長9m未満のものは、20t以下
・最遠軸距5.5m以上7m未満で車長が9m以上のものは、22t以下
・最遠軸距7m以上で車長9m以上11m未満のものは、22t以下
・4車軸
・バス(乗車定員30人以上又は車両総重量8t以上の路線バス、及び車両総重量8t以上で乗車定員29人以下かつ車長9m未満のもの
・トレーラ(けん引普通車と被けん引自動車(2車軸以上)との連結車両、けん引中型車と被けん引自動車(1車軸)との連結車両及びけん引大型車(2車軸)と被けん引自動車(1車軸)との連結車両)


・普通貨物自動車(例 : 1ナンバーの車両)
・路線バス(例 : 2ナンバーの車両)
特大車 ・普通貨物自動車(4車軸以上で、大型車に区分される普通貨物自動車以外のもの)
・トレーラ(けん引中型車と被けん引自動車(2車軸以上)との連結車両、けん引大型車と被けん引自動車との連結車両で車軸数の合計が4車軸以上のもの及び特大車がけん引する連結車両)
・大型特殊自動車
・バス(乗車定員30人以上のもの、または車両総重量8t以上で車長9m以上のもの(いずれも路線バスを除く)

・普通貨物自動車(例 : 1ナンバーの車両)


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【NEXCO西日本(西日本高速道路)】高速道路料金の車種区分


「NEXCO西日本(西日本高速道路)」の料金区分は、
表形式で表示されていたので、細かい区分までは、詳細に確認できませんでした。
大まかなにまとめていますので、
参考程度にご覧ください。

詳しく知りたい時は、
「NEXCO西日本(西日本高速道路)」の公式Webで。





車種区分自動車の種類
軽自動車等 ・二輪自動車(側車付含む)126cc以上
・軽自動車(三輪含む)360cc以下
・軽自動車(三輪含む)「4・5ナンバー」「長さ : 3.4m以下」「幅 : 1.48m以下」「高さ : 2.0m以下」「排気量 : 660cc以下」
普通車 ・小型自動車(三輪含む)「4・5・6・7ナンバー」「長さ : 4.7m以下」「幅 : 1.7m以下」「高さ : 2.0m以下」「ガソリン車は2000cc以下」
・普通乗用自動車「3ナンバー」「乗員 : 10人以下」
中型車 ・普通貨物自動車(3車軸以下)「最大積載量 : 5t未満」かつ「車両総重量 : 8t未満」
・マイクロバス「車両総重量 : 8t未満」かつ「乗車定員 : 11~29人」
・普通貨物自動車(トラクタ単体で2車軸)「最大積載量 : 第5輪荷重5t以上」
大型車 ・普通貨物自動車(3車軸以下)「最大積載量 : 5t以上」又は「車両総重量 : 8t以上」
・普通貨物自動車(トラクタ単体で3車軸含む)「最大積載量 : 5t以上」又は「車両総重量 : 8t以上」
・普通貨物自動車(単体4車軸車で車両制限令限度以下)「長さ : 12.0m以下」「幅 : 2.5m以下」「高さ : 3.8m以下」「乗員定員 : 20~25t以下」
・路線バス(帰省バス含む)「車両総重量 : 8t以上」又は「乗員定員 : 30人以上」
バス(路線以外で車長9m未満かつ乗車定員29人以下、車両総重量 : 8t以上)
特大車 ・バス(路線以外で車長9m以上または乗車定員30人以上)
・普通貨物自動車(単体4車軸車で車両制限令限度超)「長さ : 12.0m」「幅 : 2.5m」「高さ : 3.8m」「車両総重量 : 20~25t」
・普通貨物自動車(単体5車軸以上)
・大型特殊自動車


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【阪神高速道路株式会社】高速道路料金の車種区分


「阪神高速道路株式会社」の公式Webの情報をまとめました。
変更になることもあるようなので、
参考程度にご覧ください。

正確・詳細に確認したい場合は、
「阪神高速道路株式会社」の公式Webでご確認ください。
「料金」ページに、「車種区分」ページへのリンクがありました。


阪神高速道路株式会社
関西圏の首都高速道路



車種区分自動車の種類
軽・二輪 ・軽自動車
・小型特殊自動車
・二輪自動車(側車付きを含む)
普通車 ・小型自動車(二輪自動車及び側車付き二輪自動車を除く)
・普通乗用自動車
・けん引軽自動車等と被けん引自動車(1車軸)との連結車両
中型車 ・普通貨物自動車
・車両総重量8t未満かつ最大積載量5t未満で3車軸以下のもの
・被けん引自動車を連結していないセミトレーラ用トラクターで2車軸のもの
・マイクロバス(乗車定員11人以上29人以下で車両総重量8t未満のもの)
・けん引軽自動車等と被けん引自動車(2車軸以上)との連結車両
・けん引普通車と被けん引自動車(1車軸)との連結車両
大型車 ・普通貨物自動車
・車両総重量8t以上又は最大積載量5t以上で3車軸以下のもの
・車両総重量25t以下
・最遠軸距5.5m未満又は車長9m未満のものは20t以下
・最遠軸距5.5m以上7m未満で車長が9m以上のものは22t以下
・最遠軸距が7m以上で車長9m以上11m未満のものは22t以下
・4車軸のもの
・被けん引自動車を連結していないセミトレーラ用トラクターで3車軸のもの)
・バス(乗車定員30人以上または車両総重量8t以上の路線バス及び車両総重量8t以上で、乗車定員29人以下かつ車長9m未満のもの)
・けん引普通車と被けん引自動車(2車軸以上)との連結車両
・けん引中型車と被けん引自動車(1車軸)との連結車両
・けん引大型車(2車軸)と被けん引自動車(1車軸)との連結車両
特大車 ・普通貨物自動車(4車軸以上で、大型車に区分される普通貨物自動車以外のもの)
・けん引中型車と被けん引自動車(2車軸以上)との連結車両
・けん引大型車と被けん引自動車との連結車両で車軸数の合計が4車軸以上のもの
・特大車がけん引する連結車両
・大型特殊自動車
・バス(乗車定員30人以上のもの、または車両総重量8t以上のもの(いずれも路線バスを除く))


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【本州四国連絡高速道路(JB本四高速)】高速道路料金の車種区分


「本州四国連絡高速道路(JB本四高速)」の公式Webの情報をまとめました。
変更になることもあるようなので、
正確・詳細に確認したい場合は、
「本州四国連絡高速道路(JB本四高速)」の公式Webでご確認ください。

「料金」ページに、「車種区分」ページへのリンクがありました。


本州四国連絡高速道路(JB本四高速)
本州と四国を結ぶ「瀬戸大橋」などの高速道路



車両区分適用車種
軽自動車等 ・軽自動車
・二輪自動車(126㏄以上・側車付きを含む)
普通車 ・小型自動車
・普通乗用自動車
・トレーラ(けん引軽自動車と被けん引自動車(1車軸)との連結車両)
中型車 ・普通貨物自動車
・車両総重量8t未満かつ最大積載量5t未満で3車軸以下のもの
・被けん引自動車を連結していないセミトレーラ用トラクターで2車軸のもの
・乗合型自動車(マイクロバス(乗車定員11人以上29人以下で車両総重量8t未満のもの)) ・トレーラ
・けん引軽自動車と被けん引自動車(2車軸以上)との連結車両
・けん引普通車と被けん引自動車(1車軸)との連結車両
大型車 ・普通貨物自動車
・車両総重量8t以上又は最大積載量5t以上で3車軸以下,及び車両総重量25t以下
最遠軸距5.5m未満又は車長9m未満のものは20t以下
最遠軸距5.5m以上7m未満で車長が9m以上のものは22t以下
最遠軸距7m以上で車長9m以上11m未満のものは22t以下
・4車軸
・乗合型自動車
・バス(乗車定員30人以上又は車両総重量8t以上の路線バス及び車両総重量8t以上で,乗車定員29人以下かつ車長9m未満のもの))
・トレーラ
・けん引普通車と被けん引自動車(2車軸以上)との連結車両
・けん引中型車と被けん引自動車(1車軸)との連結車両
・けん引大型車(2車軸)と被けん引自動車(1車軸)との連結車両
特大車 ・普通貨物自動車(4車軸以上で,大型車に区分される普通貨物自動車以外のもの)
・トレーラ
・けん引中型車と被けん引自動車(2車軸以上)との連結車両
・けん引大型車と被けん引自動車との連結車両で車軸数の合計が4車軸以上のもの
・及び特大車がけん引する連結車両
・大型特殊自動車
・乗合型自動車(バス(乗車定員30人以上のもの及び車両総重量8t以上で車長9m以上のもの(いずれも路線バスを除く)))
軽車両等(西瀬戸自動車道の自転車歩行者道のみ通行可) ・自転車
・軽車両
・原動機付自転車


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