オプション | 説明 |
---|---|
-a | ファイル階層内の各ファイルのエントリを表示。 |
-c |
総計を表示。 |
-d depth |
すべてのファイルとディレクトリの深さディレクトリのエントリを表示。 |
-H | コマンドラインのシンボリックリンクはチェック可能だが、ファイル階層のシンボリックリンクは対象にならない。 |
-h |
単位ごとに出力するオプション。 単位サフィックスを使用する:Byte, Kilobyte, Megabyte, Gigabyte, Terabyte, Petabyte |
-I mask |
指定されたマスクに一致するファイルとディレクトリを無視。 |
-g |
ブロック数を「1073741824バイト」(1Gバイト)ブロックで表示。 |
-k |
ブロック数を1024バイト(1 Kバイト)ブロックで表示。 |
-L |
コマンドラインおよびファイル階層内のシンボリックリンクをフォローする。 |
-m |
ブロック数を1048576バイト(1 Mバイト)ブロックで表示。 |
-P |
デフォルトで実行されるオプション。 シンボリックリンクはたどられない。 |
-r |
読み取れないディレクトリ、開くことができないファイルなどに関するメッセージを生成する。 |
-s |
指定した各ファイルのエントリを表示。 (-d 0と同等) |
-x |
ファイルシステムのマウントポイントはトラバースされない。 |