【島根県】「出雲大社」の参道「神門通り」

【島根県】
「出雲大社」の参道「神門通り」





「出雲大社」の「一の鳥居」から、
「二の鳥居」までにある「神門通り」。

お土産屋さんや、飲食店が立ち並ぶ、賑やかな通り。
通りを入っても、雰囲気の良いお店などがある様子。
「神門通り」の散策も、「出雲大社」参拝の楽しみ。


「神門通り」を歩くコツは、
色々食べるなら、食べ物は少しずつです。

お蕎麦の美味しいお店も、
裏道を含めるとかなりの店舗数です。


参拝の帰り道には、
「神門通り」散策の時間も、
確保が必要です。



詳しくは、
下記をご参照ください。



「愛犬同伴OK」の「奥出雲そば処一福 出雲大社・神門通り店」




愛犬と一緒に、出雲名物「割子そば」が食べられる「奥出雲そば処一福 出雲大社・神門通り店」さん。
歯ごたえのある美味しい「お蕎麦」でした。
店内は、並んでいる人も多かったようなので、
美味しいお店として知られているのかもしれません。
入口部分にあるテラス席で、愛犬と一緒に「お蕎麦」を食べることができます。
春・秋ぐらいが凄く気持ちよさそうなテラス席。
訪れたのは、初冬だったので、
テラス席は空いていました。
名物の「割子そば」の説明メニューもあって、
気軽に美味しく「割子そば」を堪能できました。
「割子そば」は、
島根県「出雲地方」で広く食べられる郷土料理「出雲そば(いずもそば)」の食べ方の一つ。


「わんこそば」「戸隠そば」と並び、「日本三大蕎麦」の一つと知られる「出雲そば」。
他の「出雲そば」の食べ方には、「釜揚げそば」という食べ方が知られているらしい。


「割子そば」の特徴は、
重ねられている丸い「漆器」に、茹でた「出雲そば」を持って出したもの。
「三段重ね」が一般的。


「薬味」と「だし汁」を付けて食べるが、
丸い「漆器」に乗っている蕎麦に、「薬味」をのせて、「だし汁」をかけて食べる。


続いて、1段目の「漆器」に残った「だし汁」を、2段目にかけて、 同様に「薬味」などをのせて食べるのが、食べ方とのこと。


3段目以降は、2段目と同じように、前のお皿に残った「だし汁」を注いで食べていくそうです。


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ジューシーないちご飴専門店「Ichie(イチエ)」


美味しいジューシーなイチゴを「飴」で薄くコーティングしている「いちご串」。
程よい酸味と甘さで、とても美味しかったです。


女性が好きそうな外観なので、
若い女の子に人気でした。


2021年8月5日にオープンした新しいお店とのこと。
かつては、パチンコ店か、自動販売機が置かれていた場所らしいです。


「いちご飴」の種類は、
・5個→600円
・3個→400円
だった気がします。
変更になっている可能性もあるので、
正しくは、お店でご確認ください。


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美味しい「三瓶バーガー出雲大社店」




「美味しいらしい」という評判を聞いて、
テイクアウトして見ました。
ありがちの
ハンバーガー写真の取り忘れです。
ですが、
美味しいハンバーガーでした。
パテにこだわったバーガーとのことで、
メニュー上部にある一番おすすめな感じの「出雲スペシャル」をオーダー。


2種類のチーズと、出雲で収穫されたトマトが使われたバーガーでしたが、
とても美味しかった。
他のメニューも食べてみたくなりました。


再度訪れるときには、何種類か購入したいと思います。


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「二の鳥居」前にある「ご縁横丁」




「二の鳥居」前にある「ご縁横丁」。
飲食店がいくつかあって、
美味しそうな賑やかな雰囲気。


「食べ歩き」の食べ物がゲットできるスポット。


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気になる「おふく焼き」




可愛い「フグ」のシルエットの「おふく焼き」。

お腹が一杯だったので、
購入を見送りましたが、ちょっと後悔。


あとで、食べる用で購入しておけば良かった。


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思っていたより、かなりシンプルな「出雲大社駅」





「出雲大社」の最寄り駅「一畑電鉄大社線 出雲大社前駅」。

勝手に想像していたのは、
3車線ぐらいの線路がある大きな、参拝客であふれる駅。
実際は、小さくて素朴な可愛い駅舎。
想像とかなりかけ離れていたので、
中まで確認しに行きました。

間違いなく、終点の「駅」でした。


駅舎の奥の方が、空間的に広がっていたので、
出入口がかなり小さな印象です。
風情があって良い雰囲気の駅舎で、
なかなかレトロ感を感じます。


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