旅メモ
旅メモ【日本編】





【長野県】荘厳な杉並木が印象的な「戸隠神社」





【長野県】
荘厳な杉並木が印象的な「戸隠神社」

















「奥社」の参道にある「杉並木」が、
神聖な雰囲気で、神秘的なのが良かった「戸隠神社」。


「長野駅」方面から車で、
登っていくと「戸隠山」の麓にありました。


天気は残念ながら雨でしたが、
「愛犬同伴NG」のため、
愛犬は車でお留守番するのには、
ちょうどよい気温でした。


「奥社」と同じ場所にある「九頭龍社(くずりゅうしゃ)」は、
古来から「水の神」「雨乞いの神」でもあるそうなので、
歓迎されていたのかもしれません。


また晴れた日に訪れてみたい「戸隠神社」でした。



「戸隠神社」は「愛犬同伴NG」



「戸隠神社」は、
霊山「戸隠山」の麓に、「奥社」「中社」「宝光社」「九頭龍社」「火之御子社」
の五社からなる神社ですが、

そのすべての社で、「愛犬同伴」は「NG」となっています。
「駐車場」で車の中でお留守番をさせるのは問題ようです。


「愛犬」を連れて訪れる際は、
車内温度が上がらないように、
季節に気を付けてあげてください。


愛犬同伴での訪問は、
遅めの秋から、春の始めぐらいがおすすめです。


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「戸隠神社」とは



「戸隠神社」は、
霊山「戸隠山」の麓に、「奥社」「中社」「宝光社」「九頭龍社」「火之御子社」
の五社からなる神社。
創建してから、二千年以上の歴史を持っている。


「日本神話」にある「天照大神」が隠れていた
「天の岩屋」の扉を隠していた岩「天の岩戸」が飛んできて、
「戸隠山」は、今の姿となったと言われているそうです。
「戸隠山」自体が、「天の岩戸」だという説もあるそうです。


「天の岩屋」の扉を隠していた岩「天の岩戸」でできたから「戸隠」という地名なのか、
もともと、「戸隠」という地名の所に飛んできたのかは、わかりませんでした。


神社とお寺が一体となっていた「神仏習合」のころは、
「戸隠神社」は、「戸隠山顕光寺」という名称で、
平安時代は、修行のお寺として知られ、
「比叡山」「高野山」と共に、「戸隠山」を含め、
「三千坊三山」と言われていたそうです。


神社とお寺を分離するという「神仏分離」によって、
現在の「戸隠神社」という名称となったそうです。



「戸隠神社」の御祭神
「奥社」=「天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)」
「中社」=「天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)」
「宝光社(ほうこうしゃ)」=「天表春命(あめのうわはるのみこと)」



「宝光社(ほうこうしゃ)」は、
「開拓」「学問技芸」「裁縫の神」「安産の神」「女性や子供の守り神」
として御神徳があり、
「中社」祭神の御子神様「天表春命(あめのうわはるのみこと)」が御祭神。



「九頭龍社(くずりゅうしゃ)」は、
「奥社」の近くにあり、
奥社の御祭神「天手力雄命」が奉斎される以前に
地主神として奉斎されていた「九頭龍大神(くずりゅうのおおかみ)」が御祭神。

「心願成就」の御神徳高く特別なる信仰を集めているそうです。
加えて、古来より「水の神」「雨乞いの神」「虫歯の神」「縁結びの神」
の御神徳もあるそうです。



「火之御子社(ひのみこしゃ)」は、
1098年(承徳二年)頃に創建され、
「天の岩戸」の前で舞われた「天鈿女命」が主祭神。
他に三柱の神様をお祀りしている。
「舞楽芸能の神」「縁結びの神」「火防の神」として尊崇されているそうです。
境内には、樹齢500年を超える「夫婦の杉(二本杉)」と有名な「西行桜」がある。

ご祭神
・天鈿女命(あめのうずめのみこと)
・高皇産御霊命(たかみむすびのみこと)
・栲幡千々姫命(たくはたちちひめのみこと)
・天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)


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「戸隠神社」の「奥社」



「戸隠神社」の「奥社」は、
「戸隠神社」の「総本社」。


「奥社」の御神徳は、
「開運」「心願成就」「五穀豊熟」「スポーツ必勝」
などがあり、
古くから全国に知られていた「奥社」には、
多くの参拝者が訪れているそうです。


「奥社」の参道は、
「駐車場」から約2km続き、
中ほどに、茅葺屋根の赤い「隋神門」があります。
その先には、
約500m続く、樹齢400年を越える杉並木「奥社参道並木」があります。
「奥社参道並木」は、写真映えのするスポットとしても知られ、
神聖な雰囲気を感じます。
「奥社参道並木」を目的の一つにしている人も多いようです。
写真を取っている姿をよく見かけました。


「奥社」の御祭神は、
「日本神話」に出てくる「天照大神」が「天の岩屋」に隠れたときに、
「天の岩戸」を投げ飛ばし、外へと導いた
「天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)」です。

「天照大神」を導いた「天手力雄命」を「戸隠山」の麓に奉斎したことから、
「戸隠神社」の歴史が始まったそうです。



「杉並木」の終盤ぐらいから、
「奥社」の参道は、坂道に変わっていきます。
最終的には、結構な傾斜になりますので、
歩きやすいシューズがおすすめ。
トレッキングシューズで行って良かったです。


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「戸隠神社」の「中社」



「戸隠神社」の「中社(ちゅうしゃ)」は、
長野駅側から訪れると、
「奥社」の手前にありました。


御祭神は、
弟の「素戔嗚尊」の度重なる非行に怒った「天照大神」が「天の岩屋」に隠れたときに、
「天の岩屋」の入り口を隠す戸岩「天の岩戸」を
開くきっかけとなった神「天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)」。


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「戸隠神社」へのアクセス




「戸隠神社」の「奥社」から参拝しましたが、
天気が雨にもかかわらず、
「奥社」の駐車場は、朝7時に到着しても、
ほぼ満車でした。

参拝者が、日々多いのがわかりました。


「奥社」への参拝は、2時間ぐらいなので、
入れ替わりで、駐車場は空きやすいのかもしれません。
帰りの10時ごろには、
帰える車も多かったです。


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