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【京都市右京区】龍安寺
【京都市右京区】龍安寺
【京都市右京区】
龍安寺
「龍安寺(りょうあんじ)」は、
「臨済宗妙心寺派」の「寺院」。
大本山「妙心寺」の「境外塔頭」。
「山号」は「大雲山」。
「御本尊」は、「釈迦如来」。
「細川勝元」により「開基(創建)」された。
「初代住職」は、「義天玄承」。
「龍安寺」の「石庭」は有名で、
世界遺産「古都京都の文化財」の構成資産の一つとして登録されている。
詳しくは、
下記をご参照ください。
INDEX
■
「龍安寺」は「愛犬同伴OK」
■
「龍安寺」とは
■
「龍安寺」の「石庭」は、どこから見ても必ず一つ見えない設計
■
「龍安寺」への「アクセス方法」
■
Gallery
「龍安寺」は「愛犬同伴OK」
「龍安寺」は、
条件付きで「愛犬同伴OK」となっていた。
「小型犬」のみで、
「キャリーバッグ」に頭まですっぽりと「全身」を入れることで、
「愛犬」と一緒に「施設内」を含めた参拝が可能でした。
「蓋付きのキャリーバッグ」が必須です。
「キャリーバッグ」に全身を入れていても、
施設内の見学が「愛犬同伴NG」が多いので、
「龍安寺」は、とても嬉しい施設。
「施設内」も「庭園」も、
愛犬と一緒に参拝できて、
「愛犬」も上機嫌でした。
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「龍安寺」とは
Map
龍安寺
Address : 〒616-8001 京都府京都市右京区龍安寺御陵ノ下町13
「龍安寺(りょうあんじ)」は、
「臨済宗妙心寺派」の「寺院」。
大本山「妙心寺」の「境外塔頭」。
「山号」は「大雲山」。
「御本尊」は、「釈迦如来」。
「細川勝元」により「開基(創建)」された。
「初代住職」は、「義天玄承」。
「龍安寺」の「石庭」は有名で、
世界遺産「古都京都の文化財」の構成資産の一つとして登録されている。
「石庭」が有名な寺院「龍安寺(りょうあんじ)」は、
室町幕府の有力者「細川勝元」が、
「1450年(宝徳2年)」に創建した「禅寺」。
「1975年」に、「エリザベス2世」が、
「龍安寺」を公式訪問し、「石庭」を称賛したのがきっかけで、
「枯山水」の「石庭」が有名になった。
世界的に知れ渡るようになったきっかけとなった。
「石庭」の正確な「築造時期」「作者」「意図」などは、
定かになっておらず、「謎深き庭」となっている。
敷地内の「鏡容池(きょうようち)」も、
「龍安寺」の見どころの一つ。
5月〜7月に見頃となる「睡蓮」は有名。
「鏡容池(きょうようち)」は、
1周できるように「道」が整備されていて、
対岸から「方丈」などを眺めることができる。
紅葉の季節には、
「鏡容池(きょうようち)」の周りを含む、
敷地内の木々が、赤く染まり、とても綺麗な風景を見ることができる。
他の季節でも、
「新緑」「雪景色」など、
綺麗な風景を見ることができる。
「龍安寺」を含む、
「衣笠山」山麓の一帯は、
「984年(永観元年)」に建立された
「円融天皇」の御願寺「円融寺」の境内地だった。
「円融寺」は、徐々に衰退し、
平安時代末に、「藤原北家」の流れを汲む「徳大寺実能」が、
同地を「山荘」とした。
その「山荘」を「細川勝元」が譲り受け、
「1450年(宝徳2年)」に、
「山荘」の敷地に、「龍安寺」を建立した。
「初代住職」は、「妙心寺8世(5祖)住持」の「義天玄承(玄詔)」を迎え、
「義天玄承」の師「日峰宗舜」を開山に勧請した。
「龍安寺」の創建当初の「境内地」は、
現在よりはるかに広い敷地で、現在の「京福電鉄」の線路の辺りまでが「境内地」だったらしい。
現在の
禅宗寺院における「住職の居室」に当たる「方丈」は、
「1797年(寛政9年)」に、
火災で、「食堂」「方丈」「開山堂」「仏殿」などの主要伽藍が「焼失」してしまったため、
塔頭「西源院(せいげんいん)」の「方丈」を移築したもの。
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「龍安寺」の「石庭」は、どこから見ても必ず一つ見えない設計
「龍安寺」の「石庭」は、
石庭を眺められる「廊下」から見れるが、
どこの位置から鑑賞しても、
必ずどこかの「1つの石」が見えないように配置されている。
どこから鑑賞しても、
「ある石」と「別の石」が重なるよう設計されているそう。
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「龍安寺」への「アクセス方法」
Map
龍安寺
Address : 〒616-8001 京都府京都市右京区龍安寺御陵ノ下町13
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