【OutDoor Goods】
「ナイフ」の「選び方」
種類 | 用途・形状 | 説明 |
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小型ナイフ | フォールディングナイフ |
「折りたたみ」が可能な「ナイフ」の総称。 「調理」「削り」などを行うことに向いている。 「切れ味」が鋭い「ナイフ」。 |
小型ナイフ | シースナイフ |
「鞘」に納める形状の「ナイフ」で、 一般的な万能の「ナイフ」。 「狩猟ナイフ」も含まれる。 「調理」「削り」などを行うことに向いている。 「薪割り」も可能だが、やり方があり、小さな薪が限度。 「切れ味」が鋭い「ナイフ」。 |
小型ナイフ | 狩猟用ナイフ |
「狩猟」の時に使う「ナイフ」の総称で、 「フォールディングナイフ」「シースナイフ」の両方がある。 「切れ味」が鋭い「ナイフ」。 ・スキナーナイフ(腹の皮を裂きやすい上向きの刃(ガットフック)がある) ・ケーパーナイフ(骨すき作業をするナイフで細かい作業がしやすい) ・ブッチャーナイフ(スジを綺麗に取り除くためのナイフ) |
中型ナイフ | - |
ポケットには治らないぐらいで、 ベルトにぶら下げて傾向するぐらいの大きさ。 「調理」「薪割り」などに使用できる。 小さな「薪」を作るのに便利。 そこそこの「切れ味」があり、「破壊力」もある大きさの「ナイフ」。 |
大型ナイフ | - |
「草ばらい」「伐採」「枝払い」など、 破壊力があり、大きなものも伐採できる。 「切れ味」というより「破壊力」の「ナイフ」。 |
ナタ | - | 「薪割り」「枝払い」「皮剥ぎ」などを目的とした「刃物」。刃幅が広いので扱いやすい。 |
斧 | 手斧 | 「薪割り」「枝払い」「皮剥ぎ」などを目的とした「片手サイズ」の小さな「斧」。 |
斧 | 大型 |
「丸太」を割ることを目的とした「斧」。 振り下ろすように使用するので、「破壊力」が大きい。 |