autohide |
(サポートされるプレーヤー: AS3, HTML5) 値: 2(デフォルト)、1、および 0。 動画の再生が開始された後に、動画のコントロールを自動的に非表示にするかどうかを指定する。 2デフォルトの動作。動画の進行バーの表示が消えるが、プレーヤー コントロール(再生ボタン、ボリューム コントロールなど)は表示されたまま。1動画の再生を開始して数秒後に、動画の進行バーとプレーヤー コントロールが非表示になる。動画画面にカーソルを重ねるか、キーボードのキーを押すと、再表示される。0動画の進行バーとプレーヤー コントロールが、動画が終了するまで全画面表示で表示される。 |
autoplay |
(サポートされるプレーヤー: AS3, HTML5) 値: 0 または 1。デフォルトは 0 です。 プレーヤーを読み込んだときに最初の動画を自動再生するかどうかを指定します。 |
cc_load_policy |
(サポートされるプレーヤー: AS3, HTML5) 値: 1。デフォルトは、ユーザー設定に基づきます。 1 に設定すると、ユーザーが字幕をオフにしていても、字幕がデフォルトで表示されます。 |
color |
(サポートされるプレーヤー: AS3, HTML5) プレーヤーの動画進行バーに動画を開始してからの経過時間を示すときに使用する色を指定します。 有効なパラメータ値は red と white で、デフォルトではプレーヤーの動画進行バーに赤色が使用されます。 color オプションの詳細については YouTube API ブログをご覧ください。 注: color パラメータを white に設定すると、modestbranding オプションが無効になります。 |
controls |
(サポートされるプレーヤー: AS3, HTML5) 値: 0、1、または 2。デフォルトは 1 です。 動画のプレーヤー コントロールを表示するかどうかを指定します。 Flash プレーヤーを読み込む埋め込み IFrame の場合、いつプレーヤーにコントロールを表示するかと、いつプレーヤーを読み込むかも定義します。 controls=0 – プレーヤーにプレーヤー コントロールは表示されません。 埋め込み IFrame の場合は、Flash プレーヤーがすぐに読み込まれます。 controls=1 – プレーヤーにプレーヤー コントロールが表示されます。 埋め込み IFrame の場合は、コントロールがすぐに表示され、Flash プレーヤーもすぐに読み込まれます。 controls=2 – プレーヤーにプレーヤー コントロールが表示されます。 埋め込み IFrame の場合は、ユーザーが動画の再生を開始した後にコントロールが表示され、Flash プレーヤーが読み込まれます。 注: 埋め込み IFrame の場合は、パラメータ値が 1 と 2 の場合のユーザー エクスペリエンスはまったく同じですが、controls=2 を指定すると controls=1 よりもパフォーマンスがよくなります。 現在は、動画のタイトルのフォントサイズが異なるなど、2 つの値の間でプレーヤーの表示にまだ多少の相違があります。 ただし、両方の値の間の相違がユーザーにまったくわからなくなった場合は、パラメータのデフォルト値が 1 から 2 に変更される可能性があります。 |
disablekb |
(サポートされるプレーヤー: AS3, HTML5) 値: 0 または 1。デフォルトは 0 です。 1 に設定するとプレーヤーをキーボードで操作できなくなります。 キーボードによる操作は次のようになります。 スペースキー: 再生 / 一時停止 左矢印キー: 現在の動画を 10% 戻す 右矢印キー: 現在の動画を 10% 進める 上矢印キー: 音量を上げる 下矢印キー: 音量を下げる |
enablejsapi |
(サポートされるプレーヤー: AS3, HTML5) 値: 0 または 1。デフォルトは 0 です。 このパラメータを 1 に設定すると JavaScript API が有効になります。 JavaScript API とその使用方法の詳細については、JavaScript API に関するドキュメントをご覧ください。 |
end |
(サポートされるプレーヤー: AS3, HTML5) 値: 正の整数。動画の再生を停止する必要がある場合に、動画を開始してからの経過時間を秒単位で指定します。 時間は動画の先頭から測定されます。 start プレーヤー パラメータや startSeconds パラメータの値からではありません。 これらは、動画の読み込みまたはキューイングを行うために YouTube Player API 関数で使用されるパラメータです。 |
fs |
(サポートされるプレーヤー: AS3, HTML5) 値: 0 または 1。 デフォルト値は 1 です。 この値を指定すると全画面表示ボタンが表示されます。 このパラメータを 0 に設定すると、全画面表示ボタンは表示されなくなります。 |
hl |
(サポートされるプレーヤー: AS3, HTML5) プレーヤーのインターフェースの言語を設定します。 パラメータの値は、ISO 639-1 2 文字言語コードです。ただし、IETF 言語タグ(BCP 47)などの他の言語入力コードも正しく処理されます。 インターフェースの言語はプレーヤーのツールチップで使用され、デフォルトの字幕トラックにも影響します。 なお、ユーザー個別の言語設定と利用可能な字幕トラックに基づいて、YouTube が特定のユーザーに対し異なる字幕トラックを選択することもあります。 |
iv_load_policy |
(サポートされるプレーヤー: AS3, HTML5) 値: 1 または 3。デフォルトは 1 です。 1 に設定すると動画アノテーションがデフォルト表示されます。 3 に設定すると、動画アノテーションはデフォルトで表示されなくなります。 |
list |
(サポートされるプレーヤー: AS3, HTML5) list パラメータは、プレーヤーに読み込むコンテンツを識別するときに、listType パラメータと組み合わせて使用します。 listType パラメータの値が search の場合は、list パラメータの値に検索クエリを指定します。 listType パラメータの値が user_uploads の場合、list パラメータの値には、読み込まれるアップロード動画の所有者の YouTube チャンネルを指定します。 listType パラメータの値が playlist の場合は、list パラメータの値に YouTube 再生リスト ID を指定します。パラメータ値に含める再生リスト ID には、下の例に示すように、PL という文字を先頭に付ける必要があります。 http://www.youtube.com/embed?listType=playlist&list=PLC77007E23FF423C6 |
listType |
(サポートされるプレーヤー: AS3, HTML5) listType パラメータは、プレーヤーに読み込むコンテンツを識別するときに list パラメータと組み合わせて使用します。 有効なパラメータ値は、playlist、search および user_uploads です。 list パラメータと listType パラメータに値を指定する場合は、IFrame 埋め込み URL に動画 ID を指定する必要はありません。 |
loop |
(サポートされるプレーヤー: AS3, HTML5) 値: 0 または 1。デフォルトは 0 です。単一動画プレーヤーの場合に 1 を設定すると、最初の動画が繰り返し再生されます。 再生リストプレーヤーまたはカスタム プレーヤーの場合、再生リスト全体を再生した後、最初の動画から再び再生が始まります。 注: このパラメータは AS3 プレーヤーと埋め込み IFrame でのみサポートされており、AS3 または HTML5 プレーヤーのいずれかが読み込まれます。loop パラメータは、現時点では playlist パラメータと組み合わせて AS3 プレーヤーで使用した場合のみ動作します。単一の動画をループさせる場合は、loop パラメータの値を 1 に設定し、既に Player API URL に指定してある動画 ID と同じ値を playlist パラメータの値に設定します。 http://www.youtube.com/v/VIDEO_ID?version=3&loop=1&playlist=VIDEO_ID |
modestbranding |
(サポートされるプレーヤー: AS3, HTML5) このパラメータを使用すると、YouTube プレーヤーに YouTube ロゴが表示されないようにすることができます。パラメータの値を 1 に設定すると、YouTube ロゴがコントロール バーに表示されなくなります。ただし、動画を一時停止したときにユーザーがプレーヤーにカーソルを合わせると、動画の右上に引き続き小さい YouTube テキストラベルが表示されます。 |
origin |
(サポートされるプレーヤー: AS3, HTML5) このパラメータは IFrame API のセキュリティを強化します。 埋め込み IFrame でのみ使用できます。 IFrame API を使用している場合、つまり enablejsapi パラメータの値を 1 に設定している場合は 、常に自分のドメインを origin パラメータ値として指定する必要があります。 |
playerapiid |
(サポートされるプレーヤー: AS3) 値: 英数字の文字列。 この設定は、JavaScript API と組み合わせて使用します。 詳細については JavaScript API に関するドキュメントをご覧ください。 |
playlist |
(サポートされるプレーヤー: AS3, HTML5) 値: 再生する動画 ID をカンマで区切ったリスト。 値を指定すると、URL パスの VIDEO_ID に指定した動画が最初に再生され、playlist パラメータに指定した動画はその後に再生されます。 |
playsinline |
(サポートされるプレーヤー: HTML5) このパラメータは iOS 上の HTML5 プレーヤーで動画をインラインまたは全画面表示のどちらで再生するかを制御します。 有効な値は次のとおりです。 0: この値を指定すると全画面表示で再生されます。現時点ではこれがデフォルト値ですが、デフォルトは変更される場合があります。 1: この値を指定すると、UIWebViews(allowsInlineMediaPlayback プロパティを TRUE に設定して作成したもの)がインライン再生されます。 |
rel |
(サポートされるプレーヤー: AS3, HTML5) 値: 0 または 1。デフォルトは 1 です。最初の動画の再生が終了したときに、プレーヤーに関連動画を表示するかどうかを指定します。 |
showinfo |
(サポートされるプレーヤー: AS3, HTML5) 値: 0 または 1。デフォルト値は 1 です。パラメータの値を 0 に設定すると、動画の再生が始まる前に動画のタイトルやアップロードしたユーザーなどの情報は表示されません。 プレーヤーに再生リストが読み込まれる場合は、パラメータの値を明示的に 1 に設定すると、再生リストに含まれる動画のサムネイル画像も読み込み時に表示されます。 AS3 プレーヤーは再生リストの読み込みができる唯一のプレーヤーであるため、この機能はこのプレーヤーでのみサポートされます。 |
start |
(サポートされるプレーヤー: AS3, HTML5) 値: 正の整数。このパラメータを指定すると、動画の先頭から指定された秒数分進めた位置から動画の再生が開始されます。 seekTo 関数と同様に、プレーヤーは指定された時間に最も近いキーフレームを探します。 そのため、リクエストされた時間の直前から再生が開始される場合もありますが、ずれは通常、最大で 2 秒程度です。 |
theme |
(サポートされるプレーヤー: AS3, HTML5) 埋め込みプレーヤーに、再生ボタンやボリューム コントロールなどのプレーヤー コントロールを含む暗色または明色のコントロール バーを表示するかどうかを指定します。 有効なパラメータ値は dark と light です。デフォルトでは、dark テーマを使用してプレーヤー コントロールが表示されます。 dark テーマおよび light テーマの詳細については、YouTube API ブログをご覧ください。 |
object |
「object」は、「applet」「embed」「bgsound」「img」 などに代わり、メディアなどを埋め込む為の汎用タグ。 詳細のパラメータ制御には 「param」 タグを使用。 |
param | 「applet」や「object」 に渡すパラメータを指定 |
embed |
動画・音楽などのメディアを埋め込むためのタグ。 動画(*.mpg, *.mov) Flash(*.swf) 音声(*.wav, *.aif, *.au, *.mid, *.ra) |
applet |
HTML5で廃止。「object」を使用してください。 Javaアプレットをページに貼りつける。 |
noembed |
「embed」タグ に対応していないブラウザのためのタグ。 <noembed>~</noembed> で囲まれた文章が、未対応ブラウザに表示される。 |
video |
ビデオファイルを再生。 videoタグの間には、video未対応のブラウザに表示するメッセージを記述。 <source> で、複数のフォーマットを指定可能。 「track」タグでは、字幕・キャプション・チャプターなどのトラック情報を指定。 |
source | videoやaudio の子要素として使用し、複数のメディアソース選択肢を指定。 |
track |
trackは、メディアに、字幕、キャプション、チャプターなどのトラック情報を指定。 「video」タグの子要素として使用するので、「video」タグの中に入れ込むことで使用する。 HTML5 で追加予定の要素。 実装例も少ない。 |
data | 動画URL |
param | オブジェクトに設定を渡すためのタグ。「name」で情報名を指定。「value」で情報を伝達。 |
embed | 「object」で動画が読み込めなかった場合の代替動画。 |
【objectの属性】 | 意味 | 使用可能タグ | ||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
alt=alt | テキストブラウザなどでオブジェクトの代わりに表示される文字列を指定。 | |||||||||||||||||||||||||||
archive=archive | オブジェクトに関連するリソースがアーカイブされている時に、そのアーカイブファイルの URL リストをスペースで区切って指定。 | |||||||||||||||||||||||||||
border=n | 枠線の太さをピクセルで指定。 | |||||||||||||||||||||||||||
classid=classid |
実行ファイルの URL を指定。 データの形式に応じて data 属性と併用したり代用されたりします。 IE で Active X コントロールを貼り付ける場合は、clsid:class-identifierを指定。codebase を基準とします。
| |||||||||||||||||||||||||||
code=url | コードの URL を指定。 | |||||||||||||||||||||||||||
codebase=url | classid、data、archive 属性の URL を探す際の基準となる URL を指定。 | |||||||||||||||||||||||||||
codetype=codetype | classid で指定したプログラムの MIMEタイプを指定。 | |||||||||||||||||||||||||||
data=url | 埋め込むデータファイルの URL を指定。 | |||||||||||||||||||||||||||
declare | この属性があると、オブジェクトはダウンロードしてもすぐには実行せず、他の方法で起動されるまで待機状態になる。 | |||||||||||||||||||||||||||
name=name | 名前を指定。 | |||||||||||||||||||||||||||
standby=standby | オブジェクトをダウンロード中に表示しておくテキストを指定。 | |||||||||||||||||||||||||||
type=type |
data 属性で指定したデータの MIMEタイプを指定。 i-modeでは application/x-jam(iアプリ/i3) audio/3gpp(iモーション/i4) video/3gpp(iモーション/i4) application/x-shockwave-flash(Flash/i5) application/x-ir(タグ指定送信/i5) などを指定することができます。 | |||||||||||||||||||||||||||
usemap=usemap | クライアントサイドクリッカブルマップを使用する際の mapタグの ID を指定。 | |||||||||||||||||||||||||||
align=align |
周りのテキストとの位置関係を、 abcbottom absmiddle baseline bottom center left middle right texttop のいずれかで指定。HTML4.0ではbottom, middle, topのみが定義されています。 | |||||||||||||||||||||||||||
width=n | 横幅をpxか%で指定。 | |||||||||||||||||||||||||||
height=n | 高さをpxか%で指定。 | |||||||||||||||||||||||||||
hspace=n | オブジェクト横方向の余白をピクセル単位で指定。 | |||||||||||||||||||||||||||
vspace=n | オブジェクト縦方向の余白をピクセル単位で指定。 | |||||||||||||||||||||||||||
datasrc=datasrc | データバインド機能で、データソースの ID を指定。 |
【paramの属性】 | 意味 | 使用可能タグ |
---|---|---|
name=name | 名前を指定。これは必須属性。 | |
value=value | 値を指定。 | |
valuetype=valuetype |
値の型を指定。HTML5 では廃止予定。 data:文字列型(i4) ref:URL 型 object:別オブジェクトのID型 | |
type=type | valuetype=ref の場合の参照先 URLのMIMEタイプを指定。HTML5 では廃止予定。 | |
datafld=datafld | データバインド機能で、データソースの列名を指定。 | |
dataformatas=format | データバインド機能で、データフォーマットを html または text のいずれかで指定。 | |
datasrc=datasrc | データバインド機能で、データソースの ID を指定。 |
項目 | 説明 |
---|---|
controls 属性 | 動画の再生・停止、音量調整などのコントロールパネルを表示。 |
source 要素 | 動画ファイルのパスと形式を指定します。複数のソースを指定することで、異なるブラウザに対応できる。 |
Your browser does not support the video tag. | 「video」タグに対応していないブラウザの場合に、表示されるメッセージ。 |
【trackの属性】 | 意味 | 使用可能タグ |
---|---|---|
nd=kind |
トラック情報の種別を指定。 subtitles: サブタイトル(H5)(規定値) captions: キャプション(H5) descriptions: デスクリプション(H5) chapters: チャプター(H5) metadatas: メタデータ(H5) | |
src=url | 情報ソースのURLを指定。 | |
srclang=srclang | 情報ソースの言語を指定します | |
label=label | トラックを指定する際にユーザが指定するラベルを指定。 | |
default=default | このトラック情報をデフォルト。 |
【embedの属性】 | 意味 | 使用可能タグ |
---|---|---|
src=url | 再生するファイルの URL を指定。 | |
type=type | 再生するファイルの MIME タイプを指定。 | |
height=n | 縦幅を指定。 | |
width=n | 横幅を指定。 | |
hspace=n | 埋め込みオブジェクトの周りの横方向の余白をピクセル単位で指定。 | |
vspace=n | 埋め込みオブジェクトの周りの縦方向の余白をピクセル単位で指定。 | |
units=n | 高さや横幅の単位を、IE では px または em で、Netscape では pixels または en で指定。 | |
border=n | 周りに n ピクセルの枠線をひきます。 | |
align=align | 表示位置を指定。 | |
frameborder=no | 周りに枠線をひかないよう、プラグインに指示します。 | |
hidden=hidden |
画面への表示を制御します。 true:表示しない false:表示する(既定値) | |
alt=alt | 代替えテキストを指定。 | |
code=code | コンパイルされた Java のクラスファイル名を指定。 | |
codebase=url | code 属性のファイルを探す基準となる URL を指定。 | |
palette=palette |
プラグインが用いるパレットを指定。 foreground:フォアグランド background:バックグランド | |
pluginspage=url | プラグインがインストールされていない場合に、必要なプラグインに関する情報を含んだページの URL を指定。 | |
pluginurl=url |
プラグインを自動インストールするための Java アーカイブファイル(*.jar)への URL を指定。 「Composer Plug-in Guide」 や 「SmartUpdate Developer's Guide」 を参照してください。 | |
【プラグイン固有属性】 | 意味 | 使用可能タグ |
autostart=autostart | 画面を表示した際に、自動再生を始めるかどうかをtrue(自動再生する)、false(自動再生しない)のいずれかで指定。 | |
autoplay=autoplay | 画面を表示した際に、自動再生を始めるかどうかをtrue(自動再生する)、false(自動再生しない)のいずれかで指定。 | |
control=control |
LiveAudio プラグインにおいて、コンソールの表示を指定。 console:すべて表示 smallconsole:小さなコンソールを表示 volumelevel:ボリュームを表示 playbutton:再生ボタン stopbutton:停止ボタン pausebutton:一時停止ボタン | |
loop=n |
繰り返す回数を指定。 true:無限に false:繰り返さない | |
repeat=n | 繰り返す回数を指定。 | |
textfocus=textfocus |
Shockwave プラグインにおいて、再生を始めるタイミングを指定。 onclick:クリックしたとき onstart:開始時 |