behavior |
ファイル名の規則・タイムスタンプに関する設定をレジストリに書き込んだり、現在の設定を表示。 |
dirty |
ボリュームに不良ビットを表示・設定す。 不良ビットがセットされていると起動時に「chkdsk」コマンドが自動的に実行される。 |
file |
指定ファイルを検索・作成したり、一部を文字コード「0」で置き換えたり、8.3形式ファイル名を設定。 |
fsinfo |
ドライブの情報を一覧表示する。 |
hardlink |
ハードリンクは、ショートカットのようなもの。 指定したファイルにアクセスするリンクファイルを作成する。 リンクファイルは、元のファイルと同時に利用することが可能。 |
objectid |
ファイルなどのオブジェクト識別子を照会・削除・設定する機能。 |
quota |
ディスクウォータを管理する機能。 |
reparsepoint |
再解析ポイント(リバースポイント)の技術情報を表示・削除する。 再解析ポイントは、「mountvol」コマンドでドライブを仮想的ディレクトリい設定する機能。 |
sparse |
スパースファイルを扱うサブコマンド。
スパースファイルとは、仮想敵に大きなファイルサイズを設定し、実使用部分だけをディスク上で使用し、未使用ぶぶは「0」であるかのように返す機能。 |
usn |
更新シーケンス番号(usn)の変更ジャーナルを管理する。 |
volume |
ボリュームマウントの削除・空き容量の照会をする。 |