【Javascript】ライブラリー / Library
【Javascript】
ライブラリー / Library
ライブラリー / Libraryとは
ライブラリ(Library)は、実用性と汎用性の高い複数のプログラムを、リンクさせることで、どのページでも利用可能なプログラム集のことをいう。
一般にライブラリは、それ単体ではプログラムとして動作させることはできないので、HTMLなどとリンクさせて、関数などを呼び出す形で利用される。
Javascriptでは、有名なライブラリがいくつかある
ライブラリーは、自分でもオリジナルのライブラリーを作成することができます。
それを公開しているのが、「Ajax」であり、「jQuery」になります。
作成する手間が省けるので、利用するのも良いですが、自分のライブラリーを作成しておくのが、一番使いやすいかも。
jQuery(ジェイクエリー)
jQueryは、JavaScriptライブラリの1つで、クライアントサイドのプログラミングで、ブラウザ上で動作するプログラミングであるJavascriptのプログラム集といえます。
ライブラリというのは、よく使われる便利なjavascriptプログラミングを集めたものを言います。
このJavascriptのライブラリは、自分でも作れるが、プログラミングした人が一般公開したものがネット上で広まったものの一つが「jQuery 」です。
他にも、Javascriptのフリーライブラリーは存在します。
Ajax / Asynchronous JavaScript + XML
Webブラウザに実装されているJavaScriptのHTTP通信機能を利用しての、Webページのリロードをせずに、サーバーとXML形式のデータをやり取りする処理ができる機能を持つ対話型のライブラリ。