IT
Design
旅
PetLife
Life
RenojiStock
AboutUs
旅メモ
旅メモ【日本編】
旅メモ【東北地方編】
旅Memo【山形県編】
About
「山形県」とは
「山形県」の「名産品」「特産品」
「旅」に役立つ「旅情報」
「山形県」の「定番スポット」
「山形県」にある「愛犬同伴OK」の「旅スポット」
「山形県」にある「道の駅」
Area
「米沢エリア」の「旅情報」
旅Spot
「伊達政宗」が生まれた「上杉家」ゆかりの「米沢城」
「上杉家」の邸宅が残る「上杉伯爵邸」
山形県のパワースポット「出羽三山神社(羽黒山)」
旅グルメ
「山形県」を訪れたら食べたい美味しそうな「御当地グルメ」
「山形県」にある美味しそうな「回転寿司店」
「山形県」にある美味しそうな「焼肉店」
「山形県」の美味しい御当地グルメ「米沢牛」が食べれるお店
旅の宿
「山形県」にある魅力的な「旅の宿」
「山形県」の「日帰り入浴施設」
「山形県」にある「愛犬」と一緒に宿泊できる「旅の宿」
「山形県」にある「仮眠」「車中泊」ができる「スポット」
旅メモ
>>>
旅メモ【日本編】
>>>
旅メモ【東北地方編】
>>>
旅Memo【山形県編】
>>>
「山形県」にある美味しそうな「焼肉店」
「山形県」にある美味しそうな「焼肉店」
「山形県」の美味しそうな「焼肉店」
INDEX
■
はじめに
■
「米沢牛」が食べられる美味しい焼肉店「米沢牛・焼肉 さかの」
■
「冷麺」と「焼肉」が美味しい岩手県のチェーン店「やまなか家」
■
「山形県」で育てられている美味しい「お肉」
■
「米沢牛」の「焼肉」が食べられる「お店」
■
「米沢牛」の「ステーキ」が食べられる「お店」
■
「米沢牛」の「牛鍋」「すき焼き」が食べられる「お店」
■
「米沢牛」の「しゃぶしゃぶ」が食べられる「お店」
■
「山形県」の「和牛ブランド」
■
「米沢牛」とは
■
「山形牛」とは
■
Gallery
はじめに
「山形県」の美味しそうな「焼肉店」をまとめています。
「山形県」には、
御当地牛ブランドが、
米沢牛
山形牛
という
美味しい和牛ブランドがある。
「米沢牛」は、
「日本三大和牛」にもなっているので、
美味しい焼肉を期待してしまう。
Back
「米沢牛」が食べられる美味しい焼肉店「米沢牛・焼肉 さかの」
「米沢牛」が食べられる
美味しい焼肉店「米沢牛・焼肉 さかの」。
「米沢」を訪れる時に、
下調べをしたら、
評判の良かったお店。
評判では、
「肉質」が良いのに、
「価格がお手頃」ということでしたが、
本当でした。
美味しいお肉で、
肉質に比べて、お値段が比較的リーズナブル。
完全に安いというわけではないですが、
美味しいお肉を食べて、
このお値段なら、
また訪れたいと思ってしまう感じです。
良心的なお値段。
詳しくは、公式WEBの「メニュー」でご確認ください。
店内もとても綺麗で、
リニューアルしたばかりのようでした。
1階は、「精肉店」になっていて、
美味しそうな「お肉」がたくさん販売されていました。
「愛犬同伴NG」で、
予約ができるようなので、
前もっての予約は必須かも。
平日・休日ともに、
待っている人が、
入り口で座っている。
長いときは、2時間は待つそうです。
個人的に、
「米沢牛」の 「ハラミ」「上カルビ」「ロース」がお気に入り。
「牛タン」も美味しかった。
あと、
ホルモンの「シマチョウ」。
新鮮でプリプリ。
Back
「冷麺」と「焼肉」が美味しい岩手県のチェーン店「やまなか家」
「仙台」を訪れた時に見かけていた
岩手県のチェーン店「焼肉・冷麺 やまなか家」。
本場の「盛岡」の御当地グルメ「盛岡冷麺」が食べれれる
ということで気になっていたお店。
「米沢」の先に行く途中で、
「米沢店」をみつけて訪問。
「冷麺」が主力だと思っていたので、
「焼肉」にはあまり期待をせずにいたのですが、
美味しかったです。
「米沢上カルビ」や、
「ホルモン」の「シマチョウ」が美味しかった。
もちろん「盛岡冷麺」も美味しい。
太麺な感じが好みだったので、
また訪れたい。
しかし、
最初に食べた「厚切り牛塩タン」だけは疑問。
最初なので、
お店のセレクトを間違えたと、
気分が落ちたのを覚えています。
他のメニューは美味しいのに、
なぜこのレベルでメニューに採用したのかが疑問な一品。
その日の肉質が悪かったのかな?
Back
「山形県」で育てられている美味しい「お肉」
「山形県」の「牛肉」には、 日本三大和牛の一つ「米沢牛」の他にも、
「山形牛」もある。
「ジンギスカン」の発祥地と言われており、
「羊肉」の畜産も盛んとのこと。
米沢牛
山形牛
山形県産銘柄豚肉
三元豚
やまがた地鶏
山形県産銘柄羊肉
Back
「米沢牛」の「焼肉」が食べられる「お店」
「山形県」で「米沢牛」の「焼肉」が食べれるお店を探すと、
意外と少ない。
老舗のお店は、
「焼肉」専門ではなく、
「すき焼き」「しゃぶしゃぶ」「ステーキ」「焼肉」
という取り扱い。
「焼肉」は、
「要予約」というお店もちらほら。
訪れるときは、確認が必要。
「焼肉」専門にしている「お店」
Map
焼肉みよし
米沢牛
焼肉
Address : 〒992-0027 山形県米沢市駅前3丁目2−23
Map
米澤牛DINING べこや
米沢牛
焼肉
Address : 〒992-0026 山形県米沢市東3丁目2−34
Map
炭火焼肉 いろり
米沢牛
焼肉
Address : 〒992-0045 山形県米沢市中央2丁目4−30
「べこや」の姉妹店。
Map
米沢牛・焼肉 さかの
米沢牛
焼肉
Address : 〒992-0045 山形県米沢市中央3丁目4−21
Map
米沢牛の案山子
米沢牛
焼肉
Address : 〒990-0039 山形県山形市香澄町1丁目16−34 2階 山形駅東口交通センタ
Map
焼肉専科 牛力
米沢牛
焼肉
Address : 〒990-2453 山形県山形市前明石1352−5
「山形牛」を取り扱っているお店。
米沢市駅前
Map
焼肉みよし
米沢牛
焼肉
Address : 〒992-0027 山形県米沢市駅前3丁目2−23
米沢市東
Map
米澤牛DINING べこや
米沢牛
焼肉
Address : 〒992-0026 山形県米沢市東3丁目2−34
Map
牛の恩返し 鷹山公(ようざんこう)
米沢牛
精肉店
焼肉
ステーキ
Address : 〒992-0026 山形県米沢市東3丁目1−50
2015年オープンの新しいお店。米沢市にある「佐藤畜産」が運営している。
米沢市桜木町
Map
米沢牛黄木直営レストラン 金剛閣
老舗
米沢牛
ステーキ
すき焼き
しゃぶしゃぶ
焼肉
Address : 〒992-0017 山形県米沢市桜木町3−41 4F
創業100年を超える米沢牛を取り扱う老舗精肉店「黄木(おおき)」の直営レストラン。
米沢市中央
Map
ミートピア
米沢牛
肉料理
ステーキ
すき焼き
しゃぶしゃぶ
焼肉
Address : 〒992-0045 山形県米沢市中央1丁目11−9 2F
Map
炭火焼肉 いろり
米沢牛
焼肉
Address : 〒992-0045 山形県米沢市中央2丁目4−30
「べこや」の姉妹店。
Map
焼肉明月
焼肉
米沢牛
Address : 〒992-0045 山形県米沢市中央2丁目7−28
「米沢牛」メニューあり。
Map
米沢牛・焼肉 さかの
米沢牛
焼肉
Address : 〒992-0045 山形県米沢市中央3丁目4−21
Map
焼肉喜喜
焼肉
米沢牛
Address : 〒992-0045 山形県米沢市中央5丁目2−60
Map
米沢牛 登起波 (ときわ) 本店
米沢牛
すき焼き
しゃぶしゃぶ
焼肉
ステーキ
Address : 〒992-0045 山形県米沢市中央7丁目2−3 2階
米沢牛創業明治27年の老舗店
米沢市金池
Map
米沢牛 登起波 分店 登
米沢牛
和食店
すき焼き
しゃぶしゃぶ
ステーキ
焼肉(要予約)
Address : 〒992-0012 山形県米沢市金池5丁目10−21
「米沢牛」を使った「和食料理店」。「米沢牛の網焼き(焼肉)」は「要予約」。
米沢市川井
Map
ステーキレストラン 牛毘亭
老舗
米沢牛
ステーキ
道の駅「米沢」
Address : 〒992-0117 山形県米沢市川井1039−1
創業100年を超える米沢牛を取り扱う老舗精肉店「黄木(おおき)」の直営レストラン。
米沢市下花沢
Map
米沢牛亭 グッド
山形牛
肉料理
ステーキ
しゃぶしゃぶ
すき焼き
焼肉
Address : 山形県米沢市下花沢1-3-4
山形市
Map
米沢牛 登起波(ときわ) 山形店
米沢牛
すき焼き
しゃぶしゃぶ
焼肉
ステーキ
Address : 〒990-0038 山形県山形市幸町2−9 ダイワロイネットホテル山形駅前1階
Map
米沢牛の案山子
米沢牛
焼肉
Address : 〒990-0039 山形県山形市香澄町1丁目16−34 2階 山形駅東口交通センタ
Map
焼肉専科 牛力
米沢牛
焼肉
Address : 〒990-2453 山形県山形市前明石1352−5
「山形牛」を取り扱っているお店。
Back
「山形県」の「和牛ブランド」
「山形県」には、
御当地牛ブランドが、
米沢牛
山形牛
飯豊牛
西川牛
天童牛
東根牛
蔵王牛
尾花沢牛
最上牛
という
美味しい和牛ブランドがある。
「米沢牛」は、全国にも知られている「和牛ブランド」。
「山形牛」は、
「山形県」の中で飼育された「和牛ブランド」の「総称」。
「肉牛」のブランド品質を統一するために規格された「和牛ブランド名」。
「山形牛」の中には、
各地域で飼育された「ブランド和牛」が含まれている。
「山形牛」に含まれる「和牛ブランド」
米沢牛
飯豊牛
西川牛
天童牛
東根牛
蔵王牛
尾花沢牛
最上牛
「米沢牛」エリアで飼育された「肉牛」も、
基準を満たしてれば「山形牛」に含まれるそう。
厳しい「米沢牛ブランド」の基準を満たしたものは、
「米沢牛」として流通することになる。
Back
「米沢牛」とは
「米沢牛」は、
「日本三大和牛」の一つ。
「山形県米沢市」を中心に、
県南部の「置賜(おきたま)地域3市5町」で飼育され、
「米沢牛の定義」をクリアした「黒毛和牛」のことをいう。
米沢牛の定義(基準)
・飼育者は、「置賜三市五町」に居住し、「米沢牛銘柄推進協議会」が認定した者で、登録された牛舎での飼育期間が最も長いものとする。
・肉牛の種類は、黒毛和種の未経産雌牛とする。
・米沢牛枝肉市場若しくは東京食肉中央卸売市場に上場されたもの又は米沢市食肉センターでと畜され、公益社団法人日本食肉格付協会の格付けを受けた枝肉とする。 但し、米沢牛銘柄推進協議会長が認めた共進会、共励会又は 研究会に地区を代表して出品したものも同等の扱いとする。 また、輸出用は米沢牛銘柄推進協議会が認めたと畜場とする。
・生後月齢32ヶ月以上のもので公益社団法人日本食肉格付協会が定める3等級以上の外観並びに肉質及び脂質が優れ ている枝肉とする。
置賜管内の三市五町
・米沢市
・南陽市
・長井市
・高畠町
・川西町
・飯豊町
・白鷹町
・小国町
県南部の「置賜(おきたま)地域3市5町」は、
寒暖の差が激しい盆地特有の気候。
その中で、「32カ月以上」の長い期間、
じっくりと飼育されたことで、
肉全体に「脂身」が浸透し、
「柔らかなお肉」と「サシ」が特徴となっている。
「乾燥した稲ワラ」を飼料としているため、
「臭み」がないのも特徴としている。
「米沢牛」の脂質は、
上質なため、
溶け出す温度が低い。
口に入れるとトロけるような感じがする。
肉自体の「甘味」や「旨味」を強く感じられる
と言われている。
Back
「山形牛」とは
「山形牛」は、
指定されている
「3つの基準」を、全て満たした「牛肉」を、 「山形牛」として認定されている。
「山形牛」となるための「3つの基準」(山形肉牛協会公式WEBにて参照)
1. 山形県内において、最も長く育成・肥育され、 かつ最終飼養地が山形県内である未経産及び去勢の黒毛和種。
2. 公益社団法人日本食肉格付協会が定める肉質4等級以上のもの。
︎3. ただし、1の条件を満たし、肉質が3等級についても同様に取り扱う。
「山形牛」となるための「3つの基準」を見てみると、
「山形県内」で主に「育成」「飼育」されていて、
「最終飼養地」も「山形県」であることが条件にある。
「山形県」で育った「和牛」ということ。
「山形牛」の特長
「山形牛」の特徴は、
「深い味わい」「まろやかな脂質」が魅力。
「山形県」の自然の豊かな変化の中、
長期間にわたり飼育された「黒毛和牛」は、
「肉」のキメが細かく、「脂質」がポイントの美味しい牛肉に育つらしい。
山形牛の由来
「山形牛」は、
「米沢牛」の評判が、
全国に知れ渡ったことで、
「山形県」の各地で、
「肉牛」の「飼育」が盛んになったと言われている。
「置賜地域」では、
「南部地方(岩手県)」より「上り牛」と称して、
「2〜3才の牛」を移入したことから始まったらしい。
「農耕」「運搬」「採肥」を目的としていた一方で、
「牛の飼育」を始めたことから、
「米沢牛」は始まった。
「山形県」の風土は、
「和牛飼育」に適した「風土」に恵まれていて、
良い「肉牛」が産出されるようになったそう。
「明治維新」の時代に、
米沢学館を訪れた英国人「ヘンリー・ダラス」氏 (1841~1894年)が、
当時の「米沢牛」を横浜に送り、食べたことで、
「肉質」の良い美味しい「肉牛」と評判になったそう。
そこから、「米沢牛」の名声が、「日本三大和牛」の一つになるまで、
全国に広まったそう。
「山形牛」は、
「米沢牛」に始まり、
「飯豊牛」「西川牛」「天童牛」「東根牛」など、
県内各地で、「肉牛」が飼育され、
販売されるようになったとのこと。
時が流れ、
「昭和37年」頃に、
当時の「安孫子藤吉」山形県知事により、
山形県内で産出された「肉牛」の「品質」「規格」を統一するために、
総称として「山形牛」と命名され「ブランド化」されたとのこと。
Back
Gallery
Back