【東京都】「豊洲 千客万来」 -- 「豊洲市場」の新しい「商業施設」。「愛犬」と一緒に「食べ歩き」

■ はじめに

■ 「豊洲 千客万来」は「屋外」は「愛犬同伴OK」
■ 「海鮮」の「串焼き」が美味しい「炭焼魚串 おにぎり 越後屋助五郎」
■ 「食べ物価格」は「観光地価格」なのか「高め」
■ 「相馬水産」の「マグロ串」は「長蛇の列」
■ 「うなぎ 明月川」の「うなぎ」も美味しそう
■ 運が良ければ揚げたてが食べれる「江戸深川屋」

■ 「豊洲 千客万来 1F」にも美味しそうな「飲食店」が豊富
■ 美味しそうな「海鮮丼」が食べれる1Fにある「魚々屋たかぎ」

■ 日帰り温泉施設の「東京豊洲 万葉倶楽部」に「8F」には「無料の足湯庭園」がある
■ 「温浴棟」にある日帰り温泉施設「東京豊洲 万葉倶楽部」は、色々と楽しそう


■ 「豊洲 千客万来」とは
■ 「豊洲 千客万来」の「駐車場」
■ 「豊洲 千客万来」の周辺にある「旅スポット」
■ 「豊洲 千客万来」の「帰り道」は「豊洲ぐるり公園」で「愛犬」と「のびのび散歩」

■ Gallery

「東京都江東区豊洲」にある
「豊洲市場」の隣にできた
大きな商業施設「豊洲 千客万来」が、
「2024年2月1日」に「OPEN」。


「豊洲市場」の「場外市場」みたいな「商業施設」。
余り人がいなそうな「1F」部分だが、
「2F」に上がってみると、
多くの人で、かなりの混雑。

食べ物を購入する人の長い「行列」ができているお店も。
人気は「まぐろの串焼き」らしい。
かなりの行列。


Back

「豊洲 千客万来」の「屋外」部分は、
「愛犬同伴OK」となっている。

「愛犬」と一緒に「食べ歩き」ができるようになっている。


「テイクアウト」ができる「食べ物」が販売されていれば、
購入して、設置されている「テーブル」で、
楽しく食べることができるようになっていた。


「人」が多いので、
「愛犬同伴OK」とはいえ、
「歩かせる」のは、とても危険。
おそらく踏み潰されてしまうので、
「キャリーバッグ」「スリング」などは「必須」。



「屋内施設」は、
もちろん「愛犬同伴NG」なので、
間違えて入らないように。


Back

「豊洲 千客万来」の「2F」にある「炭焼魚串　おにぎり　越後屋助五郎 」。

「海鮮」の「串焼き」と、
「海鮮」の「おにぎり」が食べられる。


「鯛」の「串焼き」と、
「大山鶏」の「焼き鳥」を購入。


どちらも、美味しい。
新鮮な食材と感じる繊細な素材の味。
程よい「塩分」が、また美味しい。



「鯛」の「串焼き」は、
タンパクでシンプルな塩加減の美味しさ。



「大山鶏」の「焼き鳥」は、
弾力ある新鮮な鶏肉の美味しさと、
程よい塩分が旨味を増やしている美味しさ。


どちらかというと、
「大山鶏」の「焼き鳥」の方が好みだったが、
「豊洲市場」なので、「鯛」「海鮮」も外せない。

多分、他の海鮮も美味しいと思われる。


Back

「豊洲 千客万来」の
「食べ物価格」は、「観光地価格」なのか「高め」。


ただ、
「豊洲市場」の新鮮な「海鮮」などを使用しているせいか、
凄く美味しそう。

美味しそうだから、
良い鮮魚だから高いのかと納得する。


「海鮮」の「串焼き」も美味しかった。


やはり、
美味しいものは、
東京では高いモノなのだろう。



ニュースでも、
価格のことは言われていて、
「観光客価格」「外国人価格」などと言われていた。

「建物」「土地」「開発」など、
「お金」がかかっていそうだから。


Back

「豊洲 千客万来」の「2F屋外」にある
「相馬水産」の「マグロ串」は、
「長蛇の列」ができる「人気店」。


その行列は、
施設の奥まで続いていて、
1番の長さの「行列」。


食べてみたかったけど、
「行列」が長すぎて、
今回は断念。



「刺身のマグロ串」と「炭火焼きのマグロ串」があるらしい。

「刺身のマグロ串」は、初めて見た。
なかなか見かけない珍しい「商品」。
s


「炭火焼きのマグロ串」は、
シンプルだけど、とても美味しそう。
「香ばしさ」と「塩分」を想像するだけで、
美味しい気がする。

食べるなら「炭火焼きのマグロ串」かな。


Back

「うなぎ 明月川」も「2F」の屋外エリアにある。
美味しそうな「うなぎ」が食べれそうなお店。

「テイクアウト」も、
少しあったと思った。

外の自由な席で食べるのも良さそう。


「北鎌倉」に「本店」がある「うなぎ専門店」らしいです。
「豊洲市場」で仕入れた「活うなぎ」を、
「関東風の蒸し焼き」にし、
「秘伝のたれ」にくぐらせながら、
「炭火」でじっくり焼き上げる。


Back

「アサリ」を使った「みそ味」の
郷土料理「深川めし」の要素を取り入れた
「深川コロッケ」が名物のお店らしい。

知ったのは、
帰宅してPCを前にした時、
「〇〇の唐揚げ」と「タコ串」を買って、
「深川コロッケ」を食べなかった。

。。。。。。。残念。


食べた「〇〇の唐揚げ」は、
揚げたてだったので、
とても美味しかった。
ただ、なんの唐揚げなのかは忘れた
「クエ」だったかな。。。。


「タコ串」は、
「足」に「ボリューム」があり、
硬すぎず、簡単に噛みきれる美味しい味。



次は、
忘れずに「深川コロッケ」を食べたい。


Back

「豊洲 千客万来」の「1F」にも、
美味しそうな「飲食店」がある。

「イートイン」の「飲食店」がメイン。

「らーめん店」も2店舗。


Back

美味しそうな「海鮮丼」のお店。

お店の前にある「看板」の
「海鮮丼」たちが美味しそうで、
お腹が一杯でなければ食べたくなったであろう。


美味しいかは、わからないが、
魅力的な「海鮮丼」。


海鮮丼の価格は、
かなり「高い海鮮丼」もあった。


「写真」と同じ「海鮮丼」が出てくるなら、
ちょっと食べてみたい。


Back

＊画像は、足湯のイメージです。


知らなかったので、訪れることができなかった
「8階 屋上」にある「千客万来⾜湯庭園」。

日帰り温泉施設の「東京豊洲 万葉倶楽部」が入る 「温浴棟」の「8F 屋上エリア」には、
「豊洲」のベイエリアを一望できる「千客万来⾜湯庭園」が、
「無料」で「ー般開放」されている。


「東京湾」「隅田川」の先に広がる
「東京ベイブリッジ」「都心の高層ビル群」「東京オリンピック選手村」などを眺めることができる。

「足湯」は、「円形」になっているので、
360度の風景を見ることができるみたい。


観光で疲れた足を癒すのに最適。


Back

「東京豊洲 万葉倶楽部」公式WEB : https://tokyo-toyosu.manyo.co.jp/



日帰り温泉施設「東京豊洲 万葉倶楽部」は、
「豊洲市場」の隣にある商業施設「豊洲 千客万来」の「温浴棟」にある。

「24時間営業」をしていて、
温泉は、「箱根温泉」「湯河原温泉」の「源泉」をタンクローリーで運んでいるとのこと。
「セット入館料」には、 「館内着」「バスタオル」「フェイスタオル」の貸出が含まれているらしいので、 手ぶらで利用ができるようになっているとのこと。



「深夜」に到着をしたら、
温泉に入りながら、朝まで待つのも良いかも。
早朝の「豊洲市場」を観光するのに便利。



「東京豊洲 万葉倶楽部」には、

・温泉（露天風呂・大浴場）
・サウナ
・家族風呂
・食事（ビュッフェ）
・宿泊
・岩盤浴

・ボディケア＋足つぼ
・タイ古式マッサージ
・中国式足底健康法（足つぼ・頭つぼ・顔つぼ）
・リンパセラピー
・骨盤ストレッチ
・アカすり

・パウダールーム
・リラックスルーム
・読書コーナー
・キッズルーム
・ゲームコーナー
などがあり、
1日中、楽しむことができるそう。

利用料金は、
・「朝9時～深夜3時」の「通常料金」
・「深夜3時～朝9時」の「深夜料金」
が必要。
詳しくは、「東京豊洲 万葉倶楽部 公式WEB」でご確認ください

Back

「豊洲 千客万来」公式WEB : https://www.toyosu-senkyakubanrai.jp/
「豊洲市場」公式WEB : https://www.toyosu-market.or.jp/



「豊洲 千客万来」は、
2018年10月11日に築地市場から移転してきた「豊洲市場」に隣接する 「東京都江東区豊洲」にある「2024年2月1日（木）」にOPENした「複合商業施設」。 「豊洲市場」の真横にあり、 「豊洲市場」の「飲食・物販エリア」となっている。


「千客万来」という言葉は、
「多数の客が入れ替わり立ち替わりに訪れて、絶え間がない」
という状態のことを意味する。


「豊洲 千客万来」は、
「食料品」「食べ物」を販売している「食楽棟」と、
日帰り温泉施設の「東京豊洲 万葉倶楽部」が入る「温浴棟」に別れている。

「食料品」「食べ物」を販売している「食楽棟」は、
「1F」「2F」「3F」に別れていて、

「1F」は、「飲食店」
「2F」は、「食品販売店」「飲食店」「物販店」
「3F」は、「フードコート」

がある。


Back

「豊洲 千客万来」の「駐車場」は、
近くの「交差点」の反対側にある。


いつも混雑している気がするので、
周辺の「駐車場」も考慮に入れた方が良い。


少し離れた場所に、
「時間貸し駐車場」もある。


日帰り温泉「万葉倶楽部」を使用するなら、
「万葉倶楽部専用駐車場」も良いされている。

「豊洲 千客万来」周辺の「駐車場

Back

「豊洲 千客万来」のある「豊洲市場」は、
豊洲エリアの「埋立地」にあり、
あまり、周辺は「海」「隅田川」に囲まれている。











Back

「豊洲ぐるり公園」は、
「豊洲市場」の周りをぐるっと１周する公園。

「アーバンドッグららぽーと豊洲」からも、
「豊洲ぐるり公園」を歩いて、
「豊洲市場」へと辿り着くことができる。


愛犬の散歩には、
ちょうど良い、広々とした通り道がある。


ところどころには、
広い芝生などもある。
愛犬が喜びそうなスペース。



お台場方面に行くと、
「東京湾」と「レインボーブリッジ」が眺められる
景色の良い場所に出る。
そこから「お台場」にも、
ちょっと距離があるけど、歩いていける。



「抱っこ」「キャリーバッグ」に入ってた
「愛犬」の気分をリフレッシュさせるのに、
とても良い場所。



「街」の中を歩いて移動すると、
高い近代的なビルが見える。

「豊洲」方面へ進むと、
近代的な都市の街並みが見えてくる。


Back

Back