【身体】「鼻づまり」を「解消」する方法

【身体】
「鼻づまり」を「解消」する方法







はじめに



なると苦しい「鼻づまり」。

本当に苦しくて、
集中できなくて、仕事や勉強にも支障が出ることも。

寝てるときに、
「鼻づまり」になると、
息が出来なくて、眠りづらいことも。


「鼻づまり」が、
自分で解消できたら、とても便利。

知識を少しずつ身に付けると、
自分で、一時的にでも解消出来ることが増える。


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「鼻づまり」を素早く「解消」する方法


「鼻づまり」を素早く「解消」するには、いくつかの方法がある。

息苦しい「鼻づまり」は、
症状を感じたら、すぐに「解消」をしたいもの。

方法を知らないと、
「鼻づまり」は、なかなか解消出来ない。



「鼻づまり」を素早く「解消」する方法には、

・ツボ押し
・蒸しタオル ・鼻うがい ・点鼻薬
などの方法がある。


それぞれ特徴があるので、
理解したうえで、「鼻づまり」に適用すると良い。



方法説明
ツボ押し ・「鼻のつけ根」付近の両側にある「睛明(せいめい)」という「ツボ」を押す。
・「親指と人差し指のつけ根」の「Vの字」になっている部分にある「合谷(ごうこく)」というツボを押す。
・「小鼻の膨らみ部分」の両側にある「迎香(げいこう)」というツボを押す。
・顔の中心線上にあり、前髪の生え際からやや上(3cm程度)にある「上星(じょうせい)」というツボを押す。
蒸しタオル 「タオル」を濡らしてよく絞り、「レンジ」で温めて「鼻の付け根」に乗せる。
「タオルの温かさ」と「蒸気」の効果で「鼻づまり」が改善する。
鼻うがい 「生理食塩水」で「鼻腔内」を洗い流し、粘液や膿を除去する。

「鼻うがい」をするときは、
「専用の洗浄器具(ネティポットやスポイト型ボトルなど)」などを使用し、
「人肌程度の温度(約40℃)」で、「0.9%前後の食塩水」を使用して行う。
点鼻薬 「血管収縮剤入りの点鼻薬」を使用する。
「鼻甲介(鼻腔内のヒダの部分)」にある血管を収縮させ即効的に腫れを鎮める。
ただし、
「市販の点鼻液」を長期使用すると、
鼻の粘膜が次第に収縮しなくなり、症状が悪化する可能性があるので、注意が必要。


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「鼻づまり」を「解消」する方法 一覧



「鼻づまり」を「解消」する「方法」には、
いくつかの方法がある。

手間のかからない方法や、
即効性のある方法など、
方法によって特徴が異なるので、
その時によって、使い分けるのは必要。



方法説明
横向きに寝る 「鼻づまり」をしている方が上になるように、
「横向き」になって「寝転ぶ」だけで、「鼻づまり」が解消する傾向がある。

「鼻づまり」の原因にもよるが、
「重力」によって、「移行」「変形」することができる「原因」の場合は、
「横向きに寝る」ことで、解消することがある。
鼻を温める 「鼻の付け根部分」に、
「温かいタオル」や「ホットパック」を「鼻」に当てる。
「目」も一緒に温める。

「蒸しタオル」は、
「タオル」を濡らしてよく絞り、「レンジ」で温める。
「タオルの温かさ」と「蒸気」の効果で「鼻づまり」が改善する。
「鼻うがい」をする 「専用の洗浄器具(ネティポットやスポイト型ボトルなど)」を使用し、 「片方の鼻孔」から「生理食塩水」を注ぎ入れ、「反対側の鼻孔」または「口」から排出する。
加湿器を使用する 室内を「適度な湿度(40〜60%)」に維持する。
点鼻薬 「血管収縮剤入りの点鼻薬」を使用する。
「鼻甲介(鼻腔内のヒダの部分)」にある血管を収縮させ即効的に腫れを鎮める。
ただし、
「市販の点鼻液」を長期使用すると、
鼻の粘膜が次第に収縮しなくなり、症状が悪化する可能性があるので、注意が必要。
鼻詰まり解消のツボを押す ・「鼻のつけ根」付近の両側にある「睛明(せいめい)」という「ツボ」を押す。
・「親指と人差し指のつけ根」の「Vの字」になっている部分にある「合谷(ごうこく)」というツボを押す。
・「小鼻の膨らみ部分」の両側にある「迎香(げいこう)」というツボを押す。
・顔の中心線上にあり、前髪の生え際からやや上(3cm程度)にある「上星(じょうせい)」というツボを押す。
交感神経を刺激する 「交感神経」を刺激するには、
「運動強度の高い運動」「寒さを感じる寒冷刺激」「速い呼吸や深呼吸などの呼吸法」「気持ちの上がる音楽」「日光浴」「カフェイン摂取」「緊張感を感じる」
などの方法で、刺激をすることができる。

「交感神経」を過剰に刺激すると、「イライラ」「不安」「睡眠障害」などの症状が現れることがある。
「交感神経」と「副交感神経」のバランスを整えるには、「規則正しい生活」「十分な睡眠」「バランスの取れた食事」も重要。
緑茶を飲む 「緑茶」に含まれる「カテキン」には、
「抗炎症作用」や「抗アレルギー作用」があり、
「鼻づまり」の原因となる「炎症」「アレルギー反応」を抑制することで、
「鼻づまり」を解消することができる。


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「鼻づまり」が「夜」にひどくなる「理由」


「鼻づまり」が「夜」にひどくなる「理由」は、
「寝る」時に、「副交感神経」が活発になり、
「鼻の血管」が開いて「粘膜」が腫れるため、「鼻づまり」が起こりやすくなる。

「鼻の通り具合」は、
「鼻の粘膜」を流れる「血液量」が増減する事によって変化する。
「血流量」は、「自律神経」によってコントロールされている。

「交感神経」が優位になると、
「血管」が収縮して、「血流量」が減少する。


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「ツボ」を押して「鼻づまり」を解消する方法


「鼻づまり」を解消する方法で、
自分でできる、手軽な「鼻づまり」解消方法に、
「ツボ」の指圧がある。

「ツボ」は、単独でも効果があるが、
組み合わせて「ツボ」を刺激することで、より効果が発揮されると言われている。


「鼻づまり」に効果的と言われている「ツボ」は、
いくつか存在していて、指先で、数分間押したり、離したりを繰り返し、
指圧することで、「鼻づまり」が解消する。



「ツボ」の「押し方」

・痛くない程度に指で押す。
・爪を立てずに指の腹を使い、「軽く押しては離す」という刺激を5回ほど繰り返す。
・「1回の刺激」につき、「3~5秒程度」が目安。



「鼻づまり」を解消する「ツボ」一覧

ツボ名説明
睛明(せいめい) 「鼻のつけ根」付近の両側にある「睛明(せいめい)」という「ツボ」を押す。
合谷(ごうこく) 「手の甲」「親指」と「人差し指」の「骨」が「交差」するところにある「ツボ」。
「親指と人差し指のつけ根」の「Vの字」になっている部分にある「合谷(ごうこく)」というツボを押す。
迎香(げいこう) 「小鼻の膨らみ部分」の両側にある「迎香(げいこう)」というツボを押す。
上迎香(じょうげいこう) 「上迎香(じょうげいこう)」は、「迎香」の少し上にあるツボ。
上星(じょうせい) 顔の中心線上にあり、前髪の生え際からやや上(3cm程度)にある「上星(じょうせい)」というツボを押す。

「上星(じょうせい)」は、「鼻詰まり」や「鼻水」「花粉症による鼻炎」に効果があるとされている。
「中指の先」をツボに当てた状態から「鼻の方向」に向かって、「1分」ほど押したり離したりを繰り返して指圧する。
印堂(いんどう) 眉と眉の中央にあるツボ。
尺沢(しゃくたく) 肘を曲げてできるシワの内側、腱のすぐ外側にあるツボ。
厲兌(れいだ) 足の人差し指の外側で、爪の生え際にあるツボ。


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「お風呂」に入って「鼻づまり」を解消する


「お風呂」に入ると、
「鼻づまり」は解消することがある。


入浴することで、「血行」が良くなり、
「鼻の粘膜」に湿り気を与えることで、「鼻の通り」が改善される。

「血行」が良くなることで、「鼻の奥の粘膜」の「腫れ」が一時的に改善する。
「湯気」を吸い込むことで、
「鼻」や「のど」の「粘膜」に湿り気が与えられ、「繊毛運動」が正常化される。
「鼻」への「加湿効果」により、鼻の中の「汚れ」や「膿」が動かしやすくなる。



「鼻づまり」を「解消」する「入浴方法」

・40度から42度ぐらいのお湯に15分程度浸かる
・鼻から息を吸って口から吐くことで、浴室の蒸気を鼻から吸い込む
・ 蒸しタオルを使うことで、加湿と保温の効果を高める
・点鼻薬を使用している場合は、入浴後に使用すると効果が高まる

*ただし、「炎症」が「ひどく発熱」している場合は、逆効果になるため注意が必要。


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