【愛知県】新鮮な海鮮がたっぷり愛知県発祥の御当地回転寿司「魚魚丸 大府店」

■ 「魚魚丸（ととまる）」は「愛犬同伴NG」
■ 「土曜19時頃」の「魚魚丸 大府店」は「待ち行列」があった
■ 「魚魚丸 大府店」は「新鮮なネタ」が特徴的な「御当地回転寿司」
■ 「魚魚丸 大府店」の「マグロ」は新鮮で美味しかった
■ 「魚魚丸 大府店」では「マグロ解体ショー」「カツオのわら焼き」が見れた
■ 大好きな「ウニ」もあった

■ 「魚魚丸（ととまる） 大府店」へのアクセス


■ 「魚魚丸（ととまる）」とは
■ 「魚魚丸（ととまる）」の「本店」は「三好店」か「知立本店」

■ Gallery

「魚魚丸（ととまる）」は、
残念ながら、愛犬の同伴は「NG」です。


駐車場には、屋根がないので、
愛犬が車でお留守番の場合は、
日が沈んだ夜に訪れれば、お留守番が可能だと思います。


寒くなった「冬」であれば、
日中に車でお留守番も可能かもしれませんが、
車内温度に気を付ける必要があります。


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「魚魚丸 大府店」に到着したのは19時頃。

土曜日だったので、
既に「入店待ちの行列」がある状態。
入店できたのは30分後ぐらい。


やはり人気のお店のようです。
帰りにも、待っている人の数は減っていないようでした。
続々と来店しているようです。


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「魚魚丸（ととまる） 大府店」を訪れた感想は、 獲れたてを感じる新鮮な海鮮を使った、 美味しい「回転寿司」という印象。

新鮮なネタを食べたいときには、「魚魚丸（ととまる）」かも。


お店も綺麗で、
スタッフも明るく、
雰囲気の良いお店。


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「新鮮」な「マグロ」が豊富だったので、
ついつい「マグロ」メニューを多く食べてしまった。




「マグロの握り3種」や「マグロの握り5種」は、
獲れたての新鮮な「マグロ」の味を楽しめるメニュー。


新鮮な理由も、
訪れるとわかりますが、
「マグロの解体ショー」を店内でやってます。

新鮮で美味しいはず。。。。。


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店舗では、
「マグロ解体ショー」「カツオのわら焼き」
などが行われていて、
訪れた時は、
「カツオのわら焼き」が行われました。
「カツオのわら焼き」は、
新鮮で「わら焼き」の風味が良く、美味しかったです。


お寿司に使われている海鮮は、
どれも獲れたてを感じる新鮮さでした。
獲れたての新鮮なネタを食べたい時は、
「魚魚丸（ととまる）」に食べに行きたくなるかも。


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新鮮な「ウニ」「いくら」「カニ」の軍艦巻き。

「ウニ」が大好きなので、
「痛風」にならない程度に、
いつも多めに堪能。


新鮮な海の香りのする「ウニ」でした。


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東京から「新東名高速道路」を使って訪れた場合、
「共和IC」で降りると、「50号線」を「2km」ほど南下したところに、
「魚魚丸（ととまる） 大府店」がありました。


高速道路を降りてから「10分」ぐらいで到着したので、
旅の途中で寄るには、ちょうど良い場所。



地図で見ると、
歩いて行ける距離に、
「東海道本線」の「共和駅」がありました。

電車で訪れることも可能見たいです。


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「魚魚丸（ととまる）」は、
愛知県の「三河」発祥の御当地回転寿司。
HPでは、
三河発のグルメ回転寿司 廻鮮江戸前すし「魚魚丸（ととまる）」
という文字が表示されていました。

愛知県内を中心に、20店舗以上を展開しているそうで、
「静岡県」「岐阜県」にも1店舗ずつ展開していました。
詳しくは、公式HPでご確認ください。



「魚魚丸（ととまる）」の仕入れは、毎日、市場から直送され、
生きた魚を捌いて提供していて、新鮮な海鮮が毎日味わえる
ネタにこだわったお店だそうです。


「魚魚丸（ととまる）」のコンセプトには、

・市場直送のこだわりネタ「魚」
・長い年月をかけて作られた「酢 」 ・自己炊飯で焚き上げるお寿司の命「シャリ」
・魚介類との相性を考えた「醤油」

があるそうです。


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「愛知県」の御当地回転寿司「魚魚丸（ととまる）」の「本店」は、
「三好店」か「知立本店」らしい。

「本店」と付くのは、
「知立本店」だが、
創業は、
「あいデリカ 三好店」で、
その後「あいデリカ」を「魚魚丸」に改名したとのこと。
そこから、店舗を展開していったとのこと。

「知立本店」は、
本社ビルが当時「知立市上重原町」にあって、
「2012年」に「名古屋市緑区大高町」へ本社ビルが移転し、
「2019年」に「知立店」を「リニューアル」した時に、
「知立本店」となったみたい。




どちらも「本店」のような気がするので、
どちらの店舗も気になる存在。
今度、訪れてみたい。


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