【Attraction】「錦帯橋」と「岩国城」

■ はじめに

■「岩国城」「錦帯橋」の愛犬情報

■「岩国城」とは
■「錦帯橋」とは
■「岩国城」「錦帯橋」の周辺施設

■Gallery

山口県岩国市にある
「錦帯橋」と「岩国城」についてまとめています。


「錦帯橋」と「岩国城」は、
同じ場所にあり、
「岩国城」の入り口にあたる
川に掛かる橋が「錦帯橋」。

「岩国城」は、
山頂に建てられた山城で、
「錦帯橋」は、
「岩国城」の山の麓を流れる川にかかる
5連アーチが綺麗な「木造橋」です。



詳しくは、
下記をご参照ください。


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「岩国城」「錦帯橋」は、
「愛犬」を連れて、訪れることができるが、
「岩国城」の施設内は、
「愛犬同伴NG」となっているらしい。


「錦帯橋」は、
「排泄」や「汚す行為」をさせないようすることを条件に
ペットと一緒に渡ることができました。

傾斜がきつい階段状になっていて、
人が多いので、
「キャリーバッグ」は必須。


正確な内容は、
訪れる前に、
公式WEBなどでご確認ください。
ペット同伴の条件は、突然に変更になることがあります。


山頂に建つ「岩国城」へは、
「ロープウェー」でアクセスします。
「ロープウェー」は、
「キャリーバッグ」に入れれば、
「10kg未満」であれば「ペット同伴」が可能とのことでした。


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岩国城は、
初代岩国領主の「吉川広家（きっかわひろいえ）」によって、
1608年につくられた山の頂上に作られた山城で、
天守閣からは、
眼下に流れる錦川や城下町、岩国市内、岩国航空基地、
宮島や瀬戸内海の島々や、四国までを一望できる広大な風景が楽しめる。


現在の天守閣は、
1962年（昭和37年）に再建されたもので、
標高約200メートルの山頂に建てられている。


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錦帯橋は、国の名勝にも指定されている日本を代表する木造橋。
1673年に現在の橋の原型となる木造橋が建設されたらしいのですが、
錦川の洪水により流失しては再建されてきた木造橋。
昭和25年（1950年）に台風の洪水により流失し、
昭和28年（1953年）に再建されたとのこと。
流失するまで、
276年間も橋としての役目を果たしていたとのことです。

平成14年（2002年）に劣化した木造部分をかけ替える修繕工事が行われ、
平成16年（2004年）に新しい檜の橋になったとのこと。


橋の長さは、210m。直線で193.3m。
幅は、5mで、橋台の高さは6.6ｍ。


春は桜、夏は鵜飼いと花火、秋は紅葉、冬は雪景色
と四季によって色彩豊かな風景が楽しめる。


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