おみやげ | 説明 |
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保命酒 |
「鞆の浦」の「保命酒」は、 正式名称は、「十六味地黄保命酒」といい、 「焼酎」「もち米」「麹」の3つに「十三種類の生薬」を漬け込む製造方法から、 「十六味地黄保命酒(十六味保命酒)」という名称になった。 省略して「保命酒」と呼ばれている。 |
練り製品 |
・鯛のちくわ ・がす天 ・じゃこ天 などの「瀬戸内」の魚を贅沢に使った「練り物」。 |
海産珍味 |
「瀬戸内海」の美味しい新鮮な「鯛」「小魚」などを加工した「干物」。 「鞆の浦」の美味しい「お土産」。 ・鯛の浜焼き ・小魚の一夜干し ・ママカリみりん干し など美味しい干物が豊富。 |
鞆焼 |
「鞆の浦」の「焼き物」。 主に、御当地グルメ「保命酒」の容器として、 江戸時代の幕末から昭和初期まで生産されていた 「梅谷皿山焼」があったが、途絶えてしまった。 現在は、 同じ土を使った「鞆焼」として、 「鞆の浦」の「焼き物」が作られている。 「保命酒」を飲むのにちょうど良い、小ぶりサイズ。 |
浮玉(うきだま) |
「浮玉」は、 中が「空洞」の「球状の漁具」。 「網」の「浮き道具」「目印」として使用されていた。 その「浮玉」を、「照明」「置物」などの「インテリア雑貨」として販売している。 |