| 主祭神 | ||
|---|---|---|
| 護国の英霊「天津彦火瓊瓊杵尊」 | あまつひこねほのににぎのみこと |
「瓊々杵尊(ニニギノミコト)」とも呼ばれる。 「日本神話」に登場するの「神」の一人。 「地神五代」の3代目で、 「日向三代」の初代でもあり。 「神武天皇」の「曾祖父」。 「天照大神(アマテラスオオミカミ)」の孫にあたるとのこと。 「天照大神」の子である「天忍穂耳尊」と 「高皇産霊尊」の娘である「栲幡千千姫命」の子。 |
| 配神 | ||
| 大國主神 | おおくにぬしのかみ | 日本国を創った神とされている。 「須佐之男命(すさのおのみこと)」の六世の孫。父は「天之冬衣神(あめのふゆきぬのかみ)」、母は「刺国若比売(さしくにわかひめ)」。 |
| 大山咋命 | おおやまくいのかみ | 大山に杭を打つ「神」で、大きな山の所有者の神を意味する「山の地主神」。 |
| 日本武命 | やまとたけるのみこと | 第12代「景行天皇」の皇子。第14代「仲哀天皇」の父。「熊襲征討」「東国征討」を行った日本古代史上の「伝説的英雄」。 |
| 事代主神 | ことしろぬしのかみ | 「大国主神」と「神屋楯比売命」との間に生まれた子。 |
| 猿田彦神 | サルタビコノカミ | 「天照大御神」に遣わされた「邇邇芸命(ににぎのみこと)」を道案内した「国津神」。 |
| 菅原道真 | すがわら の みちざね | 平安時代の貴族・学者・漢詩人・政治家 |
| 少彦名命 | すくなびこなのかみ | 「高皇産霊神(たかみむすびのかみ)」の子 |