旅メモ
旅メモ【日本編】





【Travel Goods】旅に便利な「バックパック」

【Travel Goods】
旅に便利な「バックパック」





デザインの良いものや、
機能性が優れているものなど、
旅に役立ちそうなバックパック情報をまとめています。


比較的、タウンユースよりのアイテムが多くなっています。



「バックパック」の選び方


バックの大きさは、
旅行の日数で決めると良いですが、
お土産などを購入する予定ならば、
少し大きめのバッグがおすすめです。
持っていく荷物の量で決まってくるので、
まずは、持っていくものを用意してまとめてみるのがおすすめ。
必要なバッグの大きさがわかります。
大体の目安は下記のようになっています。

■ 1~2泊 = ~25L
■ 2~3泊 = 26L~40L
■ 3~5泊 = 41L~60L
■ 5~1週間 = 61L~80L
■ 1週間~ = 81L~

旅行の日数だけでなく、
身体の大きさでも、バッグの最小サイズが決まります。

身体の大きな人が、小さなバッグを背負っていると、
若干、違和感がでるので注意しましょう。

身体の小さな人が大きなバッグを背負っているのは、
若干、可愛く感じます。


Back

【Columbia】高機能で収納力の高い「タイガーブルック 40L」



いつもお世話になっています「Columbia」のバックバッグ。
シンプルで、少し変わったデザイン。

腰にクッションパットがついているので、
日常やビジネスでは、使用しにくいかも。
いつも思うのが、
腰パットは、取り外しが可能にはできないのだろうか?
トンネル状の中をクッションを通して使用すれば、
安定性も強度も得られそうだが・・・・・・。


Back

【THE NORTH FACE】2WAY 50Lのシンプルなスクエアバックパック



アウトドアブランド「THE NORTH FACE」が販売している
2WAYスクエアバックバック 50L「Shuttle Duffel」。

側面のハンドルを持つ「手持ち機能」と
背負う「バックパック機能」の2WAY。


シンプルで、
もう少し装飾デザインが入っていても良さそうなぐらい、
シンプルな後ろ姿。
中には、収納ポケットなどが充実。


出張やビジネス、通学、スポーツなどに合いそうなデザイン。
アウトドアでも使用はできそうだが、
どちらかというと、ビジネスや旅行向き。
スーツケースのハンドルを通して固定ができる
「キャリーオン機能」もある。
正確には3WAY。


本体:W520mm × H340mm × D180mm
リュックストラップ:長さ500~900mm × 幅20~60mm
重量:約 1320グラム
容量:約 50L


Back





【MOUSTACHE】44L → 55Lへと拡張可能なスクエアタイプのバックパック



ビジネスバッグを大きくしたような
【MOUSTACHE】のスクエアデザインのバックパック。

サイズ的にスーツケースのような大きさと形なのが特徴的で、
スッキリしたシルエットで、良い感じのバックパック。

拡張機能が付いていて、
再度にあるファスナーをオープンすることで、
収納量が、「44L → 55L」へと拡張する。

メイン収納部分は、
スーツケースのように開閉できるタイプで、
荷造りがかなりしやすそう。

収納ポケットが充実していて、
メインの収納には、
スーツケースのような区切りと、
固定バンドが付いている。
収納ポケットも充実していて、
PCを入れておくホルダーもある。

使いやすそうなバックパックで、
アウトドアでも十分活躍してくれそう。


十分合格点のバックパックだが、
ショルダーバック機能も追加してくれたら、
ビジネスや旅行に、更に使いやすくなりそう。


Back





【FORECAST】容量40Lの渋いスクエア4Wayバック



「FORECAST」の容量40Lの大きく感じるスクエア4Wayバック。
写真で見ると、かなり大きく見えるスクエアバッグ。

製造しているブランド「FORECAST(フォーキャスト)」は、
本格的な「鞄」「道具入れ」を手掛ける職人気質ブランドとのこと。
そのタウンユース仕様のバッグの1つらしい。

背中に背負う「バックパック」機能と、
肩掛けの「ショルダーバッグ」機能、
側面のハンドルを持つ「手持ちバッグ」、
スーツケースのハンドルに固定して乗せる「キャリーオン」機能、 の4Wayバッグ。

機能や収納スペースを追加できる「マウントシステム」を採用しているので、
同じブランドの小型バッグなどを付け加えることができる。


海外旅行などに会いそうなデザインで、
長期旅行などにも活躍してくれそう。
スーツケースと合わせて使用することで、
ビジネスとしての使用も重宝しそう。


価格が安いのに、
かなり魅力的なスクエアバッグ。



■ サイズ:横40cm × 縦55cm × 奥行20cm
■ 素材:ポリエステル100%(PVCラミネート)
■ 容量:約40L
■ 重量:約990g


Back





【CABIN ZERO】容量44Lのデザインの良い「CABIN ZERO CLASSIC」



シンプルで容量の大きい荷物を収納できる「CABIN ZERO CLASSIC 44L」。
100名以上の乗客を積載できる航空機の機内持ち込み可能な荷物の範囲内で、
最大級の大きさを可能にしているので、
飛行機に乗るときに、機内持ち込みができます。


何が気に入ったかというと、
シンプルな外観。
それと、大きめの機材が入る大きさだったから。


海外にバックパッカーとして持っていくのにも良さそう。
「CABIN ZERO」は、創始者が海外に行くときに作ったバッグが始まりだとか。
「CABIN ZERO CLASSIC」も旅行に慣れた人にも、 使い勝手が良さそう。
余計な仕切りがないので、
自分でのアレンジが色々できそうなのもGOOD。


ネットで選んでいると、
「CABIN ZERO CLASSIC」と
「CABIN ZERO CLASSIC ULTRA LIGHT」
とがあって、
何が違うのかが良くわからない。
細かくじっくり見てみると、
サイズがちょっと違うみたい。。。。。。

「CABIN ZERO CLASSIC」= H:55cm × W:40cm × D:20cm
「CABIN ZERO CLASSIC ULTRA LIGHT」= H:51cm × W:36cm × D:19cm

という公式サイズが発表されてました。
あとは、何が違うのだろう?

ちなみに、
「CABIN ZERO CLASSIC ULTRA LIGHT」は、こちら。
安い。。。。。。


後々調べてみると、

「全体サイズ(CABIN ZERO CLASSIC)」= H:55cm × W:40cm × D:20cm
「収納部分サイズ(CABIN ZERO CLASSIC ULTRA LIGHT)」= H:51cm × W:36cm × D:19cm

ということでした。
同じ商品で、
それぞれ公式サイズ。


Back





【PUMA】大容量のスポーツバックパック40L



スポーツブランド「PUMA」の
「容量40L」バックパック。

開口部が広くて、
下部には、
シューズケース部分が確保されている
スポーツ用バックパック。
アウトドアでももちろん使えるし、
通勤・通学にも便利そう。

シンプルで、
余計なオプションや装飾もなく、
スリムで格好良いデザインが
お気に入り。


Back