旅メモ
旅メモ【OutDoor】





【OutDoor Hack】「薪割り」に使える「ナイフ」「ナタ」の「選び方」






「薪割り」で使える刃物には、

・斧
・手斧
・鉈(両刃・片刃)
・大型ナイフ
・楔(くさび)

などがあります。


詳しくは、
下記をご参照ください。



INDEX


「薪割り」使える刃物の種類
「薪割り」に必要な道具
「斧」とは
「手斧」とは
「鉈(ナタ)」とは
「剣鉈(ツルギナタ)」とは



【斧】Husqvarna「65cm 万能斧」
【斧】Hultafors Premium Axes「キバルフォルト フェリングアックス」
【斧】BROWNING「アウトドアアックス」

手斧

【手斧】CONDOR「アウトドアアックス」
【手斧】ハスクバーナ「ハチェットヤンキー 700g 38cm」
【手斧】ハルタホース「オールラウンドプラス アクドールアックス」
【手斧】ハルタホース「オールラウンドプラス アクドールアックス White」

鉈(ナタ)

【鉈 片刃】東周作 片刃120mm 右利き用
【鉈 両刃】「利成 鋼付両刃東型鉈 135mm」
【鉈 両刃】アークランドサカモト「長雲斉 東型 135mm」

剣鉈

【剣鉈】Ontario サバイバルブッシュクラフトナイフ「SP-8 サバイバルマチェット」
【剣鉈】COLD STEEL サバイバルブッシュクラフトナイフ「マグナム ククリ マチェット 97MKM」
【剣鉈】SCHRADE サバイバルブッシュクラフトナイフ「プリスシラ マチェット ナイフ」

大型ナイフ(全長30cmほど)

【大型ナイフ】薪割りも前提に作られた大型ナイフ「富田刃物 陸刀S No.811」


「薪割り」使える刃物の種類


「薪割り」に使える刃物の種類は、

・斧
・手斧
・鉈(両刃・片刃)
・大型ナイフ
・楔(くさび)

などがある。


「斧」は、
長い柄の通常の「斧」に加え、
柄の短い「手斧」というのもある。

長い柄の通常の「斧」は、
振りかぶって、ダイナミックに薪割りをするが、
キャンプ場や、スペースがない時には使いづらい。
自宅の薪割り用。


柄の短い「手斧」は、
座ってでも利用できるので、
スペースが狭い場所や、
キャンプ場などでも使いやすい。
持ち運びしやすくはないので、
オートキャンプなどに向いている。


「鉈」は、
気の枝などをそぎ落とすのに使われる刃物で、
斧で適当なサイズに割られた薪などを、
更に細かく薪割りするのにも便利。
キャンプ場などに持っていくのは、
「鉈」が一番使いやすいと思う。


「大型ナイフ」は、
通常のナイフより大きなナイフで、 草木を切りながら、前に進むときや、
薪割りと料理など、
あらゆるシーンで使用する場合に重宝するナイフ。
サバイバルナイフとして、
無人島や自然の中でのサバイバルキャンプに、
唯一、1本だけ持っていけるとしたら、
選ばれるナイフ。



通常、「斧」と「大型ナイフ」は、
キャンプ場などには向かない。
ごつ過ぎて、威圧感が凄く、
使用するのも危険な場合もあるので、
あまりキャンプ場での使用はおすすめしない。

キャンプ場なら「鉈」「手斧」で十分。
中型ナイフでも、薪割りはできる。


「中型ナイフ」は、
刃先の厚みが薄いので、
刃がかけたり、
上からたたく必要が出てくるので、
ナイフに傷がつきやすいかもしれない。
個人的には、モノを大切にする方なので、
中型ナイフ以下は、薪割りには使用しない。
他に刃物がないときに使用する程度。


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「薪割り」に必要な道具


「薪割り」をするときは、
・「斧」or「手斧」or「鉈」or「大型ナイフ」or「くさび」
・薪割り台
・グローブ(軍手)

・薪置きスペース
・束ね道具(針金など)
が必要になります。

薪を割った後、
木材を乾燥させておく、薪置きスペースが必要になります。
持ち運びや、薪を保管しやすいように、
針金などの束ね道具も必要になります。


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「斧」とは



「斧(オノ)」は、
樹木の伐採や、薪割りを目的とした刃物で、
薪をぶった切る為に開発・使用されています。
木の幹を削り切ったりもできる道具で、
刃の重さを利用して、
木を切り割るように使用します。
「斧」は、刃が大きく、重いのが特徴。
片手で扱える小型の「手斧」や、
両手で振りかぶるように使う大型のものまで、
サイズや刃先にバリエーションがある。


「斧」の種類

薪割り用の「斧」は、
・和斧
・洋斧

の二種類があり、
「柄」の長さによっても、
・斧
・手斧
という2種類に別れます。


和斧

「和斧」は、
薪割に特化していて、
刃の先端まで直線的な形になっていて、
気の繊維にまっすぐに入っていきやすい形状になっているのが特徴。

洋斧

「洋斧」は、
葉の先端が広がっていき、
固い木材にも入りやすく、
斧で割った後に左右に分かれやすくなっていると言われています。

最近の斧は、「和斧」と「洋斧」の両方の特徴を合わせていて、
上下両方に広がっていく「洋斧」の特徴を取り入れ、
「和斧」で、「洋斧」のように、下だけに刃が広がる斧が多いようです。



「柄」の材質

「斧」の「柄」は、

・ヒッコリー柄
・アッシュ柄

などの材質が使われています。


「ヒッコリー(hickory)」は、
「クルミ科ペカン属」に属する樹木の一般名。


原産は、北アメリカで、
「クルミ科」の「落葉大高木」。
葉は、「羽状複葉」。

5〜6月頃に、雄花と雌花とが咲き、果実は、「ペカン」いう長楕円形で食用にもなる。
木材としては、「家具」「スキー板」などに使用される。



「アッシュ」は、
・北米大陸の東部
・カナダ南東部からフロリダ州北部テキサス州東部
に渡って広く分布している。

日本の「タモ」「トネリコ」「塩地(シオジ)」などに類している。


衝撃に強く、
「プロ野球のバット」などの材料として使われいる。
比重の低いものは家具などの材料としても使用されている。
「心材」部分の色は、「淡褐色」
「辺材」部分の色は、ほとんど「白色」



日本で購入できる「斧」ブランド

日本で購入できる「斧」ブランドは、

ハルタホース
スウェーデン
ハスクバーナ
スウェーデン
ウェッタリングス社
スウェーデン
Spear&Jackson
イギリス
越乃火匠 久八鉞
日本
新潟県三条市
高儀
日本
ヘルコ
ドイツ
フィスカース
フィンランド
ミューラー社
オーストラリア

などがあります。


ヨーロッパのブランドが多いですが、
日本のブランドもあります。



通常の「斧」は、柄が長く、
振りかぶるように使う斧です。

長い柄の「斧」は、
薪を立て、振りかぶって、
斧の先端を薪に当て、
斧の自重と落下速度によって、
薪を割ります。


振りかぶって、
薪に垂直に充てれば、
力をそれほど入れなくても、
薪が割れるので、
多くの薪割をする時には、
一番使い勝手が良い。
硬い木でも、しっかりと割ることができる
薪割能力の高いツールです。


キャンプというより、
自宅の薪用で重宝します。
キャンプ場で、使っていたら結構驚かれる。


手斧


柄が短い「斧」は、「手斧」と言います。
小さ目の薪を割ったり、
「手斧」の後ろから、ハンマーで叩くことで、
薪を割ったりするのに使われます。

スペースが狭かったり、
力が弱い場合に、簡単に薪割ができる方法でもあります。


ハンマーと合わせて使用することで、
大きな丸太なども、割ることができたりします。
木材の割れやすい木目に、刃を当てて、
後ろからハンマーでたたくと、
結構簡単に、薪を割ることができる。


座って作業もできるので、
キャンプなどにも持っていきやすい。


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「手斧」とは


「手斧(ちょうな・ておの)」は、
木工具の一種で、
主に、
「荒削り」をするときに使用され、
アウトドアでは、「薪割り」「枝払い」などで使用されている。
通常の両手で振り下ろす「斧」よりも、
細かい作業に使用され、
片手で使える使えるようになっている。


英語では、「手斧」は、
「ハンドアックス (hand Axe)」「ハチェット (hatchet)」
などと称される。



ヨーロッパでは、新石器時代から、 西アジアでも、5000年以上前から
使われていたと言われている。


日本でも、弥生時代の頃に、
中国や朝鮮から伝わって来ており、
木材の加工で、
木をくり抜くための道具として、
使用されていたそうです。



「手斧」の形状は、
刃幅が「9.6~13cm」ぐらいの刃具に、
堅木の「柄」を付けたもので、
最近では、
・「刃」「柄」の一体型
・FRP(繊維強化プラスチック)製
などもある。


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「鉈(ナタ)」とは



「斧(オノ)」は、薪割りを目的とした刃物ですが、
「鉈(ナタ)」は、木の幹から枝を切り落としたり、
斧で割った薪を更に細かくしたり、
ジビエ(野生動物)の解体などに使われています。
カットされた薪を割るのであれば、
圧倒的に「鉈」の方が使い勝手に優れています。
反面、大きな丸太などを割ることには不向きです。

「鉈(ナタ)」は、片手で手軽に扱えるので、
色々な用途で使用されています。

キャンプやBBQでも、
大きな薪を割って、
薪の調整をするのに便利なツールです。

薪の頂点に、「鉈」を添えて、
地面にトントンと叩きつけるだけで、
簡単に薪を割ることができます。

キャンプ場などでは、「斧」を扱うのは危険なので、
鉈を使って作業するのが良いと思います。

薪を削って、
火の付きやすい「フェザースティック」なども、
「鉈」で作成することができます。



「鉈(ナタ)」には、
・片刃
・両刃
があり、
薪を割るなら「両刃」。
何かを切るなら「片刃」。
が適しています。

薪も割り、何かを切ったり、削ったりするならば、
「片刃」を購入するのが良いです。

初めて「鉈(なた)」を購入されるのであれば、
初心者向けの入門セットを選択するのも良い。

経験上、
使い方を身に着けたり、
鉈の特性や、必要性を感じてから、
本格的なものを購入した方が無難です。

大きなナイフだと、
鉈のように、薪を割ったりすることもできるので、
最近、鉈と兼用で使っている人もいるようです。

ちょっと威圧感がありますので、
キャンプ場などでは不向きかもしれません。

刃渡りの長いものは、
車に置きっぱなしにしていると、
「銃刀法違反」で検挙されるます。
目的なく、長いナイフを持つのは、
法律で禁じられています。
鉈も同じなので、ご注意ください。


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「剣鉈(ツルギナタ)」とは



鉈としても使える大型のナイフ。
枝を切り落とすのに使われるようで、
鉈より近代的なシルエットなので、
人気があります。

オートキャンプなどのアウトドアというより、
山や雑木林などで木を管理するときに、
必要になるアイテムなので、
通常のアウトドアでは、
使いきれないアイテムかもしれません。

無人島などの
サバイバルキャンプなどには最適かもしれません。

丸みがあって、
全長:約558mm
刃長:約431mm
刃厚:約2.8mm
ハンドル:127mm
重さ:約569g
の大きなナイフ。

主に、
枝を切り落としたり、
背丈ほどに伸びた笹や草の中を分け入るとき
などに使用するための刃物。


通常のアウトドアでは使用することは、
ほとんどないですが、
サバイバルキャンプなどに、
1本だけ持っていけるとしたら
選ばれる刃物。

枝払いをすることができるサバイバルナイフで、
切り株などの大きな幹に穴を開けることができるように、
四角い先端になっています。

サバイバルキャンプをするときには、
薪も割れ、削りもできて、穴も掘れる
とても便利なナイフ。


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【斧】Husqvarna「65cm 万能斧」



Husqvarna(ハスクバーナ)「65cm 万能斧」

シンプルで、飽きの来ないデザイン。
価格もお手頃で、
使っていくほど味が出そう。


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【斧】Hultafors Premium Axes「キバルフォルト フェリングアックス」



Hultafors Premium Axes「キバルフォルト フェリングアックス」

「Hultafors Premium Axes(プレミアアムアックス)」は、
スウェーデンの1967年からハンドメイドで製造をして、
伝統の製造方法を忠実に守っている老舗ブランド。


「キバルフォルト フェリングアックス」は、
65cmの柄を利用し、大きな打撃力を薪に伝えることができる「斧」で、
鍛冶職人「キバルフォルト」の名前が商品名として採用されたアイテム。


ヘッドと柄がクラシカルな渋い雰囲気を持つデザインで気に入っています。


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【斧】BROWNING「アウトドアアックス」



【斧】BROWNING(ブローニング)「アウトドアアックス」

シンプルな斧スタイルだけど、
柄のダークブランな色が良い感じのデザイン。
ヘッドもシンプルで、細身。
全体的にスタイリッシュなデザインなのが良い。


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【手斧】CONDOR「アウトドアアックス」



【手斧】CONDOR「アウトドアアックス」

シンプルで使い勝手が良さそうな「手斧」。
「手斧」のイメージをそのまま作った感じの、
スタンダードデザイン。

握りやすそうで、
使い勝手も良さそう。


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【手斧】ハスクバーナ「ハチェットヤンキー 700g 38cm」





お手頃な価格の「手斧」。
「ハスクバーナ ハチェットヤンキー 700g 38cm」。


シンプルで、お手頃な価格で、
柄のシルエットも流線的で良い感じの「手斧」です。


「入門」編的な手斧で、
とても魅力的。


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【手斧】ハルタホース「オールラウンドプラス アクドールアックス」





「柄」の褐色色が魅力の
「ハルタホース オールラウンドプラス アクドールアックス」。

1番好きなデザインの「手斧」。
「柄」部分のデザインと色が気に入っています。


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【手斧】ハルタホース「オールラウンドプラス アクドールアックス White」



「柄」部分が「白」の
「ハルタホース オールラウンドプラス アクドールアックス White」。

「白」の柄も良いと思う。


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【鉈 片刃】東周作 片刃120mm 右利き用



【鉈 片刃】東周作 片刃120mm 右利き用

プロ使用の鉈らしいですが、
綺麗な刃で使いやすそうです。

鉈の片刃と両刃の違いは、

薪割りがしやすいのが「両刃」
枝切がしやすいのが「片刃」

「片刃」の場合は、片方が斜めで、片方が直線になっているので、
対応している利き手が大切。
右利き用などと明記されています。
「両刃」は、両方の刃が中心に集まるようになっています。
薪割りをした時に、薪が両方に分かれやすいような作りになっています。


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【鉈 両刃】「利成 鋼付両刃東型鉈 135mm」


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

利成 鋼付両刃東型鉈 135mm
価格:3722円(税込、送料別) (2021/8/7時点)


【鉈 両刃】「利成 鋼付両刃東型鉈 135mm」

シンプルで良いデザインの両刃の鉈。


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【鉈 両刃】アークランドサカモト「長雲斉 東型 135mm」


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

アークランドサカモト 長雲斉 東型 鉈 両刃 135mm
価格:2750円(税込、送料別) (2021/8/7時点)


【鉈 両刃】アークランドサカモト「長雲斉 東型 135mm」

薪を割ったり、
先端を利用して、木材に穴を掘ることができる形状。
コンパクトなので、持ち運びも簡単。

ダークブラウンの柄が落ち着いた力強さを醸し出してます。


両刃なので、上からの打撃力を利用して薪割りをするのに適しています。
皮や枝のそぎ落としには、片刃の方が向いています。


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【剣鉈】Ontario サバイバルブッシュクラフトナイフ「SP-8 サバイバルマチェット」



Ontario(オンタリオ)「SP-8 サバイバルマチェット ブッシュクラフトナイフ」

個人的に、一番気に入っているサバイバルナイフ。
比較的コンパクト。
先端が四角になっているので、
先端部分を打ち付けることで、穴を掘ることもできるのがいい。

刃の背は、のこぎり状になっていて、
ノコギリとしても使えそう。

米軍が採用しているモデルのようで、
かなり強固な作りとなっているそうです。


たまに、
屋台でフルーツなどをカットしているのを
見かけることもあります。


「鉈」に似ているので、
キャンプ場などでの使用もギリギリできそうな存在感。



スペックは下記のとおり(販売HP参照)

全長:380mm
刃長:200mm
刃厚:63mm
刃高:47mm
重量:645g
素材:1095ハイカーボンスチール
ハンドル材:クレイトン
シース:ナイロン




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【剣鉈】COLD STEEL サバイバルブッシュクラフトナイフ「マグナム ククリ マチェット 97MKM」



【剣鉈】COLD STEEL/コールドスチール「マグナム ククリ マチェット 97MKM」

草木を切り倒して進むのに適していそうなサバイバルナイフです。
整備されていない山などで活躍しそうなアイテム。

刃の場所によって、切るのに適したものが異なりそうな、
曲線が綺麗なシルエット。


威圧感がありそうなアイテムなので、
キャンプ場などでの使用には向かなそう。

人がいないサバイバルキャンプでの使用に限定されそう。


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【剣鉈】SCHRADE サバイバルブッシュクラフトナイフ「プリスシラ マチェット ナイフ」



SCHRADE(シュレード)「プリスシラ マチェット ナイフ」

鉈としても使えますが、
藪などを切り倒すのに適した大型ナイフ。

キャンプ場などの整備された場所では、
ちょっと使えないぐらいの威圧感。


山などの自然豊かなところでの、
サバイバルキャンプなど向き。


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【大型ナイフ】薪割りも前提に作られた大型ナイフ「富田刃物 陸刀S No.811」


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

富田刃物 陸刀S(リクカタナS) No.811
価格:2738円(税込、送料別) (2021/8/15時点)


薪割りも前提に作られた大型ナイフ「富田刃物 陸刀S(リクカタナS) No.811」

日本製の全長30cmほどの大型ナイフ。
「剣鉈」として利用することを目的とした、
刃の厚みが「3mm」ある頑丈なナイフ。

価格が凄くリーズナブル。
普段使いの「剣鉈」として、
気兼ねなく使えそうなアイテムです。


Knife Spec
・刀身仕様:剣鉈型刀身
・刃部全長:170mm(両刃)
・刃の厚み:3mm
・刃部仕様:波刃(セレーションブレード)
・ナイフサイズ:330×61×30mm
・シース着用時:332×61×42mm
・ナイフ重量:190g
・シース着用時:280g
・刀身材質:DSR-1K6(刃部研磨仕上)
・グリップ材質:エラストマー樹脂
・その他材質:ABS樹脂、PP
・生産国:日本


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