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【家庭菜園】「家庭菜園」の「アブラムシ」対策

【家庭菜園】
「家庭菜園」の「アブラムシ」対策




「家庭菜園」の「アブラムシ」対策をまとめています。





詳しくは、
下記をご参照ください。



「アプラムシ」とは


「アプラムシ」は、
「カメムシ目」の「アブラムシ上科」に属する
「体長2〜4mm」の昆虫。

「アブラムシ」という名前は総称で、

・モモアカアブラムシ(多くの野菜につく)
・ワタアブラムシ(ウリ科やナス科野菜につく)
・ネギアブラムシ(ネギ類につく)

など、たくさんの種類がいる。
「野菜」だけでなく「草花」「樹木」などの
あらゆる「植物」に付着するのが「アブラムシ」です。

「野菜」「植物」の中でも、
柔らかい「新芽」などに良く集まり、
「植物」の「液(汁)」を吸って、
「野菜」「植物」を枯れさせてしまいます。

実際には、「吸汁」されることでの被害は、
植物にとって、大きな被害にはなりませんが、
若い「新芽」などは枯れてしまうことが多いです。


「アブラムシ」の大きな問題は、
植物から植物へ「ウィルス」を媒介してしまうこと。
「ウィルス」を持つ植物で「吸汁」して、
次の植物に移動すると
「ウィルス」を感染させてしまうことが多いそうです。
「ウィルス」に感染した植物は、
成長できずに枯れてしまうことが多い。


「アブラムシ」は、
「春〜夏」に最も発生し、
「気温」が高く、「雨」の少ないと
「アブラムシ」が多く発生すると言われている。
寒くなると、
徐々に数が少なくなる。
「冬」でも、
「ビニールハウス」などの温暖な室内では、
季節に関係なく「アブラムシ」の活動は活発です。


「アブラムシ」は、
「羽」がなく、
集団で、「新芽」「葉」の裏側に潜んでいる。

「アブラムシ」の天敵は、
「てんとう虫」です。
他には、「クサカゲロウ」「ヒラタアブ」なども。
「てんとう虫」は、
「アブラムシ」を食べてくれます。
公園などで「てんとう虫」を捕まえて、
「家庭菜園」などに、離すのも効果的。


「アブラムシ」と
共生関係にあるのは、
「蟻(アリ)」です。
急に「アリ」が増えたら、
「アブラムシ」も発生している可能性がある。
「アブラムシ」が出す甘い排泄物を
「アリ」が好み集まりやすい。



「アブラムシ」の特徴

・ほとんどの「植物」の「液(汁)を吸う
・集団で植物の「液(汁)」を吸う
・「ウイルス」を媒介する
・個体数が増えると「羽」のある「アブラムシ」が生まれ、新たな植物に移動する

・「反射光」を嫌う
・天敵は、「テントウムシ類」「クサカゲロウ」「ヒラタアブ」など

・「気温が高く」「雨の少ない」時に発生しやすい
・「新芽」に付着しやすい
・「葉の裏」に潜みやすい
・「蟻(アリ)」と共生関係にある
・「黄色」のものに引き寄せられる
・「真冬」でも暖かい場所では繁殖して活動する


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「アブラムシ」が発生した時の対策


「アブラムシ」が派生した場合、
「アブラムシ対策」には、

・好物の「アミノ酸」を合成する材料「窒素」の多い肥料を与え過ぎない
・株間を空けて「風通し」を良くする
・「防虫ネット」「マルチ」を利用する
・「黄色い捕虫テープ」を設置する
・「バンカープランツ(天敵温存植物)」を育てる
・「自然派農薬」を利用する
・「粘着テープ」で接着して除去する
・「水」を吹き付けて落とす
・「アブラムシ」に効果のある「殺虫剤」「殺菌剤」を利用する
・「アルミシート」などで反射させ「葉裏」に「光」を当てる
・「てんとう虫」を離す
・「牛乳」を薄めて吹きかける
・「石鹸水」を薄めて吹きかける
・「木酢液」を薄めて吹きかける
・「ニームオイル」を薄めて吹きかける

などの方法があると言われている。
「退治」「共存」「抑制」「予防」などを目的としているので、
必要な対策をすると効果的。


「アブラムシ」の「バンカープランツ(天敵温存植物)」である
「ソルゴー(トウモロコシに似たイネ科の一年草)」「ムギ類」などを
一緒に育てると、
「アブラムシ」の天敵である
「テントウムシ」「アブラバチ」が増える。


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