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キッチン掃除【鍋の黒ずみ編】



鍋の黒ずみを落とすには、
・クエン酸をいれた水を煮る
・リンゴの皮を煮る
・レモンの輪切りで磨く
・トマトを煮込む
などの方法がある。



鍋の黒ずみ


アルミ鍋の黒ずみは、酸化被膜が傷ついて、アルミが露出したことにより、
水分とアルミが化学反応を起こし、「水酸化アルミニウム」を形成することによって、
黒ずみが鍋に付くことになるそうです。
水酸化アルミニウムが、カルシウムや銅、他のミネラルと反応することで、黒く変色するようです。

リンゴやレモンの酸性成分を利用して、
黒ずみの「水酸化アルミニウム」を溶かして、黒ずみをなくします。
黒ずみの「水酸化アルミニウム」は、身体に無害な成分だということで、そのままでも問題はないらしい。


アルミ鍋は、もともと、酸化被膜で覆われて販売されているそうです。
アルミは酸化しやすい金属で、空気に触れることで酸化し、薄い酸化被膜を形成するとのこと。
その酸化被膜により、アルミの表面が腐食から守られてる。
その酸化被膜を人工的に熱くしてアルミ鍋は販売されいるとのことです。


黒ずみを除去した後、しばらく空気中に置いておくことで、
再度、酸化被膜が形成されので、酸化被膜が形成されるらしい。
コメのとぎ汁を煮込むことで、酸化被膜に似た膜が形成あれるらしいが、定期的に行う必要があるらしい。


酸化被膜は、
・強い酸
・強いアルカリ
・空焚き
・ステンレスたわし
・金属の調理器具
など硬いものに弱い特徴がある。
木べらなどを使用するのが良いと言われる理由が酸化被膜だったようです。




黒ずみを落とす方法


クエン酸をいれた水を煮る

クエン酸は、酸性の性質を持っているので、
水に溶かして煮込むことで、黒ずみを溶かしてくれる。
だが、大量に入れてしまうと、アルミ鍋全体の酸化被膜までも破壊してしまうので、
クエン酸の入れすぎに注意。
小さじを1~2杯から始めてみる。


リンゴの皮を煮る

リンゴの皮と芯を煮込むと、
リンゴも酸性のフルーツなので、皮と身から酸性成分が溶け出し、
アルミ鍋の黒ずみを溶かしてくれる。


レモンの輪切りで磨く

レモン果汁は、酸性度の強い果汁なので、
レモンの輪切りで、鍋を磨くと、黒ずみを溶かしてくれる。


トマトを煮込む

トマトは、酸性の野菜なので、
トマトを煮込む料理をするだけで、
アルミ鍋の黒ずみを溶かす。


卵の殻でこする

卵の殻でこすると、殻が研磨剤の代わりに汚れを削り落としてくれる。
コンロの受け皿や油汚れ、グラスのくもりなどにも効果的。


焦がしてしまった調理器具は「米のとぎ汁」に一晩つける。

「アルミ」「ほうろう」「ステンレス」の調理器具を焦がしてしまったら、 米のとぎ汁に一晩つけておくだけで、焦げが剥がれるように落ちる。


焦げ付きは、重曹入りの水を沸騰させる

重曹入りの水を沸かして、自然に冷めるまで放置すると、 焦げつき汚れが浮かび上がって、汚れが落ちやすくなる。
しつこい汚れは、重曹をかけてこすり洗いすると落ちる。


天ぷらにする衣の残りは焦げ付きを落としに使える

天ぷらにする衣の残りは、含まれる小麦粉がクレンザーの代わりになるので、 スポンジに含ませて磨くと、焦げ付きが落とせる。