「洗濯機」の豆知識

「洗濯機」の豆知識




「洗濯機」の豆知識をまとめています。





詳しくは、
下記をご参照ください。


「ドラム式洗濯機」の乾燥が悪くなった時のチェック項目


「ドラム式洗濯機」の「乾燥」が悪くなった時には、

・「乾燥後」の「洗濯機」内の「温度」を確認する
・「フィルター」を掃除する
・「洗濯室」を「除湿」する

などの対応策があります。



「乾燥後」の「洗濯機」内の「温度」を確認する

「乾燥」機能が悪くなった原因が、
「乾燥」機能そのものが原因の場合、
「乾燥」終了後の洗濯機内と、
乾燥した洗濯物の「温度」が大切になります。

洗濯物の温度が、
全く暖かくなかった場合、
「乾燥」機能を担当する機器の「故障」が考えられます。
「乾燥」する能力自体が低下しているか、
故障により失っている可能性が高いです。



乾燥後に温度が高く、
乾燥するに必要な温度になっている場合は、
「乾燥」機能の故障ではなく、
「通気」などの問題が考えられます。



「フィルター」を掃除する

「乾燥」が悪くなったと感じたら、
まず「洗濯機」の「フィルター」を掃除しましょう。

「洗濯機」には、
・乾燥フィルター(乾燥用吸気口フィルター)
・糸くずフィルター(洗濯用排水フィルター)
があります。
「ドラム式洗濯機」によっては、
「排水フィルター」のみの「ドラム式洗濯機」もあります。


洗濯機内や、乾燥後の洗濯物の温度が、
しっかりと高くなっている場合は、
「乾燥」機能の故障ではないと思われます。

その場合、
乾燥するために必要な「通気」が悪い可能性があります。
「フィルター」などが目詰まりしている場合、
湿度が低い空気が取り入れられず、
湿度の逃げ場がなくなり、
乾燥ができなくなります。

乾燥フィルターは、
しっかり「水洗い」をしないと、
細かい「ホコリ」が詰まり、
全く空気を通さなくなります。
そうすると、
「空気」を温めても、
「湿度」の逃げ場がなく、
水蒸気が、洗濯物から取り除けなくなります。


水を排出する「糸くずフィルター」の詰まりも、
水の流れを素材することで、
必然的に、蒸発させる水分が多くなってしまい、
「乾燥効率」が悪くなります。



「洗濯室」を「除湿」する

「乾燥」機能も故障しておらず、
「フィルター」の目詰まりもない場合、
空気の湿度が高いことが原因の場合があります。

全く乾燥しないという原因にはなりませんが、
「空気」には、
空気中に含めることができる「水分量」=「飽和水分量」が決まっています。
「飽和水分量」は、
「気温」などによって変化します。

湿度がすでに高い場合、
乾燥によって、
空気中にさらに水分を加えることは、
難しくなります。

「湿度」が低い空気では、
乾燥によって、水分をより多く、
空気中に放出できるので、
「乾燥」もかなり早くなります。


洗濯機のある部屋に、
「除湿器」を設置して、
「湿度」を下げるだけで、
「乾燥能力」をかなり補助することができます。



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「臭い対策」には「弱アルカリ性洗剤」


「洗濯機」の「臭い対策」には、
「弱アルカリ性洗剤」が効果的です。

「洗濯物」の臭いの原因は、 主に「付着物」です。
「汗」「皮脂」「食べ物」などが付着すると、
直接的に「臭い」の原因になりますが、
「皮脂」「水分」は、「雑菌」の栄養素となってしまいます。
「雑菌」は、
常に存在する「常在菌」で、
「雑菌」の排泄物が、「生乾きの臭い」の原因となっています。

「生乾きの臭い」は、
「モラクセラ菌」という雑菌の
繁殖期に出す「排泄物」の臭いが原因だとわかっているそうです。
「モラクセラ菌」は、
「皮脂」「水分」を栄養にして繁殖しているそうです。

「洗濯物」が濡れている時間が長いほど、
「雑菌」が繁殖しやすいと同時に、
「汗」「皮脂」の汚れを
しっかりと落とすことが重要です。


「弱アルカリ性洗剤」は、
「油」「皮脂」などの「酸性」の汚れを
中和しながら落とすのに最適な洗剤です。

普段は、「中性洗剤」を使用していても、
汚れが酷い時には、
「弱アルカリ性洗剤」を使用するのが効果的です。



しかし、
「弱アルカリ性洗剤」には、
注意点と問題があります。
「弱アルカリ性洗剤」の成分に、
「蛍光増白剤」という成分が入っている「弱アルカリ性洗剤」があります。
「蛍光増白剤」は、
白くなるようにする成分なので、
色物の洗濯物のカラーを落としてしまいます。
「色落ち」という現象が強いです。

実感としては、
数回の選択で、「黒」が色褪せます。
なので、
「蛍光増白剤」を含まない「弱アルカリ性洗剤」を選ぶ方が良い気がします。
白い洗濯物に使用するなら「蛍光増白剤」入りが良いですが、
色々な洗濯物に使用するなら「蛍光増白剤なし」がおすすめ。
成分表記に必ず記載されていますので、
チェックしながら購入してください。


加えて、
「蛍光増白剤なし」の「弱アルカリ性洗剤」は、
種類が少ないです。
現在のほとんどの洗剤が「中性洗剤」です。
「弱アルカリ性洗剤」でも「蛍光増白剤」「漂白剤」が含まれている種類が多い。
ほとんどが「蛍光増白剤」「漂白剤」が含まれています。


「蛍光増白剤」「漂白剤」を含まない「弱アルカリ性洗剤」

・花王「ウルトラ アタックNeo」


「蛍光増白剤」「漂白剤」を含まない「弱アルカリ性洗剤」は、
「1~2種類」ぐらいしかないので、
とても貴重です。

「ホームセンター」を訪れても、
「蛍光増白剤」「漂白剤」を含まない「弱アルカリ性洗剤」がないこともあります。


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「洗濯機」には汚れの酷いものを先に入れる


「洗濯機」に、
「洗濯物」を入れる順番は、
「汚れの酷い洗濯物」を先に入れるが基本。


「洗濯機」の中で、
一番激しくかき回される場所は、
一番下にある「洗濯物」。


汚れをしっかりと落としたいのなら、
水の流れが激しくなる、
洗濯機の一番下に入れるようにしよう。


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