【掃除】「キッチンの換気扇掃除」の豆知識

【掃除】
「キッチンの換気扇掃除」の豆知識




「キッチンの換気扇掃除」の豆知識をまとめています。

油汚れの凄いキッチンの「換気扇」。
工夫をすることで、
疲れを軽減して、綺麗にすることが可能です。



詳しくは、
下記をご参照ください。










油汚れには「アルカリ性」洗剤


キッチン掃除は、
家の掃除の中でも、
「油汚れ」が多い場所。

換気扇やコンロなど、
掃除をしにくい場所や、
手間のかかる場所が多い。


キッチンの掃除は、
研くことで、汚れを落とそうとすると、
色々な部分が傷ついてしまうので、
化学反応を利用して、汚れを落とすのが、
最適な方法です。


酸性の「油汚れ」を落とすのに有効なのは、
・アルカリ性の洗剤
・アルコール
などが有効な洗剤です。
アルカリ性の洗剤は、
酸性の「油汚れ」を、中和して落とすことができるので、
酸性の「油汚れ」に使う洗剤として知られています。
アルコールは、
油を溶かす性質を持っているので、
吹きかけては、布で拭き取る
という動作を繰り返すと、
「油汚れ」をスッキリと落とすことができます。
油の量が多いと、かなりのアルコール量が必要です。


「油汚れ」には、「アルカリ性」の洗剤が効果的。
と聞いたことがある人は多いと思います。

油汚れは、「酸性」です。
汚れは、中和して、「中性」の状態にすると、
汚れが良く落ちます。

「酸性」の汚れ

・トイレ --- 「尿はね」「尿石」「水あか」「アンモニア臭」
・浴室 --- 「洗い場の床」「椅子」「洗面器などの水あか」「石けんカス」「鏡の水あか」
・台所 --- 「シンク内の水あか」「石鹸カス」「蛇口や電気ポットの水あか」「魚の生臭さ」
・洗面所 --- 「水あか」「石鹸カス」
・リビング --- 「たばこのニオイ」

などがあり、「アルカリ性」洗剤で、中和しながら汚れを落とします。

「アルカリ性」の汚れは、

・キッチン --- 「換気扇やコンロ」「グリル」「壁の油汚れ」「コンロやグリルの焦げ」「シンクや排水口のぬめり」「野菜くずの悪臭」
・お風呂 --- 「ぬめり」「皮脂汚れ」「湯あか」
・洗濯 --- 「血液などのたんぱく汚れ」「洗濯槽のカビ」
・リビング --- 「手あか」「タバコのヤニ」

などがあり、「酸性」の洗剤で、中和しながら汚れを落とします。



「酸性洗剤」「アルカリ性洗剤」ともに、
素材に影響を与えてしまうので、
素材に影響を与えたくない時や、
なんの汚れかわからない時は、
「中性洗剤」を使用するのが良いです。
「軽い酸性」「軽いアルカリ性」の汚れは、
中性洗剤で十分落とすことができます。

中性洗剤の適している汚れなどは、

・手垢
・ホコリ
・くすみ
・油汚れ
・食品汚れ
などがあります。


アルカリ性の洗剤

・アルカリ性洗剤
・重曹
・セスキ炭酸ソーダ

アルカリ性の洗剤は、背面を見ると、
「酸性洗剤」「中性洗剤」「アルカリ性洗剤」
のいずれかかを、必ず記載してくれているので、
洗剤の特性を確認してから利用します。


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「重曹溶液」に漬けこんで「油汚れ」を綺麗にする方法


「油汚れ」を中和することができる
アルカリ性成分「重曹」を
水に溶かして「重曹溶液」にすることで、
酷い「油汚れ」も、軽い「油汚れ」も、
「重曹溶液」に「1時間」ほど漬け込むことで、
比較的簡単に綺麗にすることができます。

酷い「油汚れ」の場合は、
「重曹」の量を増やしたり、
複数回「重曹溶液」に漬けこむようにしてください。

「重曹」のアルカリ成分で「中和」できる量は限られています。
長い時間漬けこんでも、
「油汚れ」の量が多いとすべてを「中和」することはできないので、
複数回か、「重曹の量」を増やしてください。


「重曹」を扱う時の注意点。
「重曹」のアルカリ成分は、
人の「皮膚」も溶かします。
ゴム手袋は、必ず着用してください。

素手で行うと、
皮膚が溶け「ヒリヒリ」と傷むことになります。
結構大変なことになるので、
ご注意下さい。



「重曹溶液」を作るには、
換気扇のファンがすっぽり入るぐらいの器を用意して、
「水」と「重曹」の割合は、「100 : 5」ぐらいの割合で、 重曹が溶けるまで、1分ほど混ぜてあげれば完成です。


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「重曹」ペーストを塗って「油汚れ」を綺麗にする方法


「油汚れ」が酷い場合は、
「重曹ペースト」を直接塗りつけるのも良い方法です。
手に直接付かないようにゴム手袋は必須です。

「油」が固着して、岩みたいになっていたり、
油汚れがゴムみたいになっている時に、
「重曹ペースト」は有効。


「重曹」が「ペースト状」になるまで、少しずつ「水」を加え、かき混ぜることを繰り返して、
「重曹ペースト」が完成したら、
酷い「油汚れ」部分に塗りつけていきます。
サランラップなどに、ペーストを付けて、
包み込むのも良いと思います。
形状によって、ペーストが密着できる環境づくりが重要。


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手の届きにくい場所には「重曹スプレー」


大きすぎる場合や、
細かい場所などで、
「重曹溶液」に漬け込みができない時には、
「水」に「重曹」を溶かした「重曹溶液」をスプレーボトルで吹きかけると、
細かい場所の「油汚れ」も中和分解することができます。
ガスコンロなどに最適。

汚れが酷い場合は、「重曹」の量を増やす。
「重曹溶液」は、「7日」ぐらいで使い切る。


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「油汚れ」は「煮沸」でスッキリ


鍋に入るぐらいのものは、
「煮沸」をすると、
「油汚れ」が溶けて、 スッキリと綺麗になります。


対象物が大きすぎて、
高さが足りない場合は、
ひっくり返すか、
転がすかで対応します。

幅が大きいものは、
キッチンシンクやバケツ、
最終的に浴槽などを活用する方法もあります。


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使えるキッチン掃除ツール


油汚れをスッキリクロス


キッチンに常備しておくと、本当に便利なアイテム。
油汚れを凄く吸収してくれて、綺麗に拭き取れる「キッチンクロス」。
「レーヨン」の長い毛並みが、 油汚れをぬぐい取るように、吸着してくれるので、 キッチン回りを簡単に綺麗にできる便利アイテム。

楽天でも安く販売されていました。
すぐに汚れで、変色していく感じなので、 定期的に買い替えは必要。





「カインズ」の「水だけで油汚れスッキリクロス」

ホームセンターの「カインズ」でも、
「水だけで油汚れスッキリクロス」という商品名で、
油を吸着してくれるキッチンクロスが販売されてました。

汚れを凄く吸着してくれるので、
水を付けずに、乾拭きだけで、
油をかなり吸着してくれます。
乾拭きで使った方が良いかも。




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