【Car Life】車にできた凹みを修理する方法





車にできた凹みを自分で直すために、 凹みを直す方法を調べては実行しています。

初心者が凹み修理を行う時は、 なんとなく修理方法を調べて行うと必ず失敗します。
直せても、素人感を凄く感じる結果に。
少しだけ直ったぐらいで、終わる気がします。

プロのように直すには、
少しずつ、コツコツと直すのが良いようです。
直す箇所を観察して、確実な方法を理解した上で、 1mmずつ直すように、 他の箇所を傷つけないように、最小限の力で、 コツコツと直すことが重要なようです。










車の凹み傷を修復する道具と方法


車やバイクの凹み修理には、

・バキュームリフター(サクションカップ・吸盤)
・グルーガン
・スライドハンマー
・デントリフター
・デントリペアアーム

などの道具とその付属部品・材料が必要になる。
他にも、プロが使用するようなツールはありますが、
色々と知識と経験が必要なものもあるので、
初めての凹み修理は、外側から引っ張り上げるツールだけトライするのが無難。


凹み修復のツールがほぼ含まれているセットがあります。
最初に購入するのなら、セットの方が無難かもしれません。
色々な凹みに対応できるようになるので、
DIYが好きな方は、一通り揃えるのが良いと思います。






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軽い凹みを治す方法


車の車体についた、軽い凹みを治す方法は、
いくつかあります。

・裏から押す(叩く)
・吸盤で引っ張る
・熱湯をかける
・ドライヤーで熱してから急速冷却(冷却スプレー)
・ドライヤーで熱してから裏から押す(叩く)

などの方法があります。
裏から押せたら簡単に治せて便利ですが、 車は、裏から押すのが難しい。



バンパーなどの合成樹脂などでつくられた部分は、
熱を加えることで、変形しやすくなるので、
熱した後に、裏から押したりすることで、
凹みを治すことが、比較的簡単にできます。
熱している間に、自然と凹みが治ることもあります。
熱湯をかけることで、治ることもあるので、
最初に一度、熱湯をかけてみるのも良い手段です。


一般的な車体に使われる「鋼板」の場合も、
急速な温度変化によって、金属収縮が起こって、
変形が治る習性があります。
熱湯をかけるだけで、軽い凹みが治ったりします。
ドライヤー・ホットガンなどで熱く熱した後に、
急速冷却(冷却スプレー)をすることでも、
軽い凹みが治ったりします。


「YouTube」で、「車の凹み 修理」と検索すると、
一般とプロの方が、修理している動画が投稿されているので、
参考に見てみると良いです。
修理の動画は、見ていて面白いかもしれません。
男性だけかもしれませんが。。。。。




プロの仕事が見れる動画です。




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夏は小さな凹みを治す季節


30度を超えるぐらいの晴れた夏の日は、 車の小さな軽い凹みを治すのに適した季節です。

夏になったら、
自然と凹みがなくなっていたりすることもあります。


夏の強い太陽の日差しは、
車のボディを熱してくれて、
何かが焼けそうなぐらい熱くなります。
素手で触れないぐらいになります。
その状態は、
金属を柔らかくし、
膨張している状態になっているので、
少しの凹みだと、
膨張の力で治してくれることもあるのです。


車体に触ることができないぐらい、 車体が熱くなっているので、
もうひと手間をかけることで、
凹みを治す力を生み出すことができます。

アツアツに暖められた金属を
急速に冷やすことで、
金属は収縮し、
その収縮力で、凹みが治ることもあります。


寒い冬ならば、
ホットガンという、
DIYで使う高温になるドライヤーみたいな器具を使って、
凹み部分を100度以上にして、
冷却スプレーで、急速冷却するのですが、
夏は、冷却スプレーのみで、
その作業ができる季節です。


軽い凹みがある時は、一度お試しください。
一度では目に見えない変化ですが、
何度か試すうちに、凹みがなくなることもあります。



夏の急速冷却で治る凹みは、
緩やかな1mm以内ぐらいの凹凸を持つ凹みぐらいが治ります。

凹みの形によって、
・凹みの中心を集中的に冷やす。
・凹みの周辺を冷やすことで、収縮力を利用する。
など、凹みに合った冷却をアレンジすると、
凹みの改善に有効です。


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冷却スプレーを使って凹みを治す方法


冷却スプレーは、
スプレー何の中にある冷却効果のあるガスを放射することで、
噴霧した周辺を瞬間的に冷却するためのスプレーです。

夏に販売される冷却スプレーには、
スース―するメントールなどが入っているものがあるので注意。
冷却機能だけの冷却スプレーがあります。

冷却スプレーで、凹みを治せるの?
という疑問を持つ人も多いと思いますが、
正確に言うと、
急激な温度変化による金属の収縮による凹みを治す方法
です。
バンパーなどの合成樹脂でできた部品も、
急激な温度変化によって、
変形が修復できることもあります。

冷却スプレーで凹みを治すというのは、
温度差による凹み修復です。


一般的には、
まず「ドライヤー」や「ホットガン」で、
凹み部分を加熱します。
15分ぐらいは加熱して、
その後、冷却スプレーで、
一気に冷やします。
すると、自然に凹みが戻ることがあります。
樹脂パーツは、「ベコン!!」という音を立てながら戻ることがありますが、
金属部分は、たまに音を立てますが、ほとんどが静かに戻ります。
金属部分は、数回行うことで、完全に凹みが治ることがあるので、
変化率は、それほど高くはないです。

わかりずらい場合は、
台所の洗い場に、熱湯を流した後、
「ベコン!!」という音が鳴る原理と同じ原理で治す方法です。



冷却スプレーで治す方法は、
真夏に簡単に実行できます。
真夏の太陽が当たる場所に、
車を駐車して、5分もすれば、
触れないぐらいに熱く熱せられてますので、
凹み部分に冷却スプレーを噴霧してください。
小さい凹みは、1度で治ることもあります。


冷却スプレーは、
凹みの種類によって噴霧する場所が異なります。

凹みの外側から引っ張るように修復したい時は、
凹みの周辺から先に冷却します。

凹みの中心に引っ張るように修復したい場合は、
凹みの中心一点を冷却します。


凹みが深い場合は、
凹みの周辺部分の湾曲した部分を
「ノックダウン」と「ハンマー」で、
ピンポイントで打ち込むことで凹みを少し改善しておくと、
冷却スプレーで凹みが治しやすくなります。








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バキュームリフター(サクションカップ)を使って凹みを治す方法


1番軽度の凹みであれば、
下記のような吸盤タイプの「バキュームリフター(サクションカップ)」で、
凹みの中心に吸着させて、引き上げれば治ることが多いです。
比較的大きな凹みに効果があるツールで、
凹みが小さくなるほど、効果がみられなくなる気がします。
線のような凹みなどには、まったく効果がありません。
大きな凹みの粗だしぐらいと考えて方が良いアイテム。



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YouTubeで、「バキュームリフター(サクションカップ)」を試している動画がありました。
参考になると思います。






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デントリフターを使って凹みを治す方法


小さな凹みには、
「デントリフター」が便利。
凹みの中心などに、グルーガンで接着した先端部品を引き上げるための道具で、
グリップ型とブリッジ型ともに、細かい微調整がしやすいので、
凹み修理に最適なツールかもしれません。
凹みサイズの小さい箇所には、便利ですが、
大きな凹みには向いていません。
大きな凹みのちょっと難しい修復には、「スライドハンマー」という工具があります。



デントリフターには、
・ハンドグリップタイプ
・ブリッジタイプ
などがあります。
どちらも、1度で凹みを持ち上げるのではなく、
小さな力で、少しずつ凹みを持ち上げるという特徴があります。
接着剤で固定しているので、 大きな力を加えると、簡単に剥がれてしまうという特徴があります。
小さな力で、少しずつ凹みを持ち上げるツールです。







デントリフター「ハンドグリップタイプ」の使い方

ハンドグリップタイプのデントリフターは、
グリップを握る力によって、凹みを持ち上げるもので、
細かい力の微調整ができるようになっています。
先端部分の取り付け・取り外しが簡単なので、
力を調節しながら凹みを持ち上げて、
周辺を叩いて微調整しながら、
何度も凹みを持ち上げることができます。


握力の小さな力を強い力に変えて、
凹みを持ち上げる仕組みになっているので、
強く握ると、簡単に接着部分が外れてしまうので注意が必要。






プロが使って解説している動画です。





デントリフター「ブリッジタイプ」の使い方


ブリッジタイプのデントリフターは、
以外と便利で、
引っ張る圧力を加えたまま、
周辺を叩くことで、凹みを引っ張り上げることができます。
グリップネジを少し締め付けては、
周辺の出っ張りを叩くことで、
少しずつ凹みを持ち上げることもできます。

ネジを締め付けることで、
強い力が生まれる仕組みなので、
最初に締め付けすぎると、
接着部分が簡単に外れてしまいます。







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スライドハンマーを使って凹みを治す方法


大きな凹みの修理に使える「スライドハンマー」。
複雑な大きな凹みも、コツコツと修復できるアイテムです。
グルーガンで先端を接着するので、
いきなり最大限の力で使用すると、
グルーガンが持ち堪えられず、外れてしまいます。
接着剤の許容範囲内の力で、何回もコツコツと形状を整えるように使用します。
接着が弱い場合は、
車体と溶接して使用する手段もありますが、
専門の部品などが必要です。





スライドハンマーでの修理工程を撮影したプロの板金屋さんの動画がありました。
凄く丁寧で、役立つと思います。


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デントリペアアームを使って凹みを治す方法


車体の裏から凹みを押し上げるためのデントリペアツール「デントリペアアーム」。
正式名は良くわかりませんでした。
「デントリペアツール」としか記載がなかった。


窓や車体の隙間からアームを差し込んで、、
車体の裏側から、凹みを押し上げるためのツールです。
さすがに、一般の人が持っているツールではないようですが、
DIY好きの人なら、チャレンジしたいツール。


さすがに窓が割れそうで、 慎重に進めないといけなそう。
内部の配線を壊してしまう可能性もありそう。。。。


試してみたところ、難しい。。。。
使いきれませんでした。
窓枠のところから、ツールを入れるのは簡単です。
細めのツールを買いましたが、
8mm・10mmでも良いかもしれない。
安定感がありそう。

凹みの場所と車種によっては、
技術がないと、凹み場所に、アームを充てることもできないかも。
コツコツと叩きながら、手で振動を感じて、
場所は特定できました。
ですが、
車種によっては、ボディの固さが強かったりもするようで、
かなり力を入れて、凹みを押し上げないと
凹みを治すことができません。

技術を身に付けたい人には楽しいかも。
庭と車庫などで、のんびり修復できる人には良いと思います。


YouTubeでは、プロの板金屋さんが行っている 修理方法の動画がありました。
綺麗に仕上がるのは、板金屋さんの腕前が良いからだとおもいますが、 見る価値のある動画です。

動画のように、押しあてるのは、かなり難しかったです。








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車に傷を見つけた時の対応


駐車場に車を駐車していて、
車を傷つけられた経験がある人も多いと思います。
今回、外出先のどこかで、ドアにかなりの凹みを作られるドアパンチ被害に遭いました。
確実に、「器物破損」という犯罪で、
証拠があれば逮捕することもできるそうですが、
現実的には、証拠がなく、被害にも気づきにくいということで、
検挙率は低いそうです。
今の時代、ドライブレコーダーがあるので、
事故の証拠映像は残りやすいですが、
これからは、駐車中の証拠映像も残るようになることを期待してしまう。

ドライブレコーダーを確認したところ、
衝撃で映像は残っていたのですが、
映像は、前後のみで、
左右の映像がない状況。
360度カメラだったら良かったのかも。。。。

調べてみたら、
ドアの凹み修復は、
小さな傷は、3万円ぐらいからで、
10万円〜20万円ぐらいかかるのも普通にあるそうです。
結構な金額に驚きました。


色々思うところはありますが、
車を傷つけられて時の被害対策と修復方法をまとめていきたいと思います。


車を傷つけられた時にとるべき行動は、

・証拠保全(何も触らない=現状維持)
・被害が大きい場合は、警察へ通報
・証拠写真をスマホなどで撮影しておく
・加害車両(周辺車両)のナンバーと車種をチェック
・駐車場などの監視カメラの有無を確認する
・ドライブレコーダーの記録をチェック
・警察到着後、状況説明と被害届を提出

などが考えられます。


証拠保全(何も触らない=現状維持)

まず、傷を見つけたら絶対にしてはいけないことは、
・被害箇所を触ってしまうこと
らしいです。

加害車両などの塗装などの証拠を、
落としてしまったりするので、
証拠を台無しにしてしまう可能性があるそうです。

勝手に証拠を個人で採取することも、
証拠能力をなくす行為なので、
厳禁とのことです。

警察に通報などをする場合は、
証拠保全をし、
被害箇所などは、警察が到着するまで、
一切何もしないことが良いとのことです。


被害が大きい場合は、警察へ通報

被害が大きい場合や、車両保険などを利用する場合は、
警察に通報する必要があるようです。

保険などの手続きも大切ですが、
加害者が常習者ということもあるようで、
警察が、証拠を積み重ねていることもあるようです。
被害が大きい場合などは、警察に協力するという意味でも、
通報しておくのは大切なようです。

被害状況によっては、警察へ通報するかどうかは、
難しい判断に感じます。


証拠写真をスマホなどで撮影しておく

被害箇所は、証拠保全のため、触らない方が良いですが、
写真で撮影するのが良いようです。
証拠としても使えるとのことで、
もしもの時を考えて、
証拠写真を残しておく必要があります。


加害車両(周辺車両)のナンバーと車種をチェック

加害車両が周辺にいる場合は、加害車両。
加害車両不明の場合は、周辺車両。
加害車両と推定される「車種」と「ナンバー」の写真も撮影しておくのが良いようです。
写真を撮影すると、トラブルになることもあるので、
メモをしておくのが良いようです。
撮影できるときは、写真を残しておくのが良いようです。


駐車場などの監視カメラの有無を確認する

駐車場などの監視カメラに、
・犯行の瞬間
・加害車両
などが映っていることもあるそうなので、
駐車場や周辺施設に、監視カメラがあるか有無を確認しておくと、
証拠が見つかるかもしれません。

映像の確認や、証拠収集は、警察のお仕事で、
勝手に証拠として手にすると証拠能力がなくなるそうです。
監視カメラの有無確認までにしておきましょう。


ドライブレコーダーの記録をチェック

自身の車のドライブレコーダーも確認しておきましょう。 最新のドライブレコーダーの場合は、
駐車中の当て逃げなどの映像録画に対応していることもあります。

ちょっと前のドライブレコーダーの場合は、
正面ぐらいしか撮影できないので、
あまり期待はできないですが、
衝撃で前後の映像が記録されていれば、
運が良ければ、運転手か加害車両が映っているかもしれません。


警察到着後、状況説明と被害届を提出

警察が到着したら、
状況を説明して、警察の指示を受けて、
被害届を提出したりするようです。

車両保険などの保険適用を考えるようであれば、 警察到着前に、保険会社に必要な手続き・書類を確認しておくと良いです。


被害届は、警察に通報したら、
できるだけ提出した方が良いようです。
駐車中の車両損傷被害(ドアパンチ)などの検挙が難しい場合、
捜査の結果、被害が複数だとわかった場合、
被害届が出ていないと、加害者の犯罪件数として立件できないようです。

警察の支持に従って、検挙されなそうでも、
被害届を提出するかを考えた方が良いとのことです。


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