【Car Life】「車」の豆知識

【Car Life】
「車」の豆知識




「車」の豆知識をまとめています。


車には、
知っておいた方が良い知識がいくつかある。

「給油口」の位置は、
メーターの「ガソリンマーク」の横に、
「三角形の矢印」が書いてある方にある
という知識も、その一つ。



詳しくは、
下記をご参照ください。



「車」の「タイヤサイズ」を確認する方法


「車」の「タイヤサイズ」は、
「タイヤの側面」に「刻印」されています。


タイヤに刻印された「タイヤサイズ」の意味

ラジアルタイヤ(ISO表示)
205/60R16 82S


205 = タイヤの横幅
60 = 偏平率(断面の高さ)
R = タイヤの構造
16 = タイヤ内径(ホイールのリム径)

82 = ロードインデックス
S = 速度記号


ラジアルタイヤ(従来の表示)
205/60R16


205 = タイヤの横幅
60 = 偏平率(断面の高さ)
R = タイヤの構造
16 = タイヤ内径(ホイールのリム径)


バイアスタイヤ
5.20-10 4PR


5.20 = タイヤの幅(mm)
10 = リム径
4PR = タイヤ郷土(プライレーティング)


応急用タイヤ
T 135/70 D 15 99 M


T = 応急用
135 = タイヤ幅(mm)
70 = 扁平率
D = バイアス(ダイアゴナル)
15 = リム径
99 = ロードインデックス
M = 速度記号





タイヤの横幅

「タイヤ刻印」の「1番目」に位置する刻印は、
「タイヤの横幅」の数値。

「タイヤの横幅」は、
「タイヤ」の「断面幅」を「ミリメートル」で
表記されている。


偏平率(断面の高さ)

「タイヤ刻印」の「2番目」に位置する表記は、
「扁平率」で、
タイヤの高さ / タイヤ幅 × 100
という数式で求められる。
「厚み」のある「タイヤ」ほど「扁平率」の数値が高く、
「薄いタイヤ」ほど「扁平率」の数値が低い。

乗り心地で言えば、
数値の高い厚みのあるタイヤは、「乗り心地」が良く、
数値の低い薄いタイヤは、振動が伝わるが、操作時のレスポンスが優れていてスポーティーな感覚になる。


タイヤの構造

「タイヤ刻印」の「3番目」に表記されている「アルファベット記号」は、
「タイヤ構造」を示していて、
「R」という表記は、「ラジアル構造」という意味。
現在の乗用車では、ほとんどのタイヤが「ラジアル構造」となっている。


タイヤ内径(ホイールのリム径)

「タイヤ刻印」の「4番目」に位置する「数字」は、
「ホイール」の「リム直径」を「インチ」で表記している記号。
「ホイール」の大きさを「15インチ」「16インチ」「17インチ」などと呼ぶのは、
この表記のことを意味する。
「ホイール」の「直径」を記している記号。


ロードインデックス

「タイヤ刻印」の「5番目」に位置する刻印は、
「ロードインデックス」を示している。
「ロードインデックス」は、
定められた条件下で、「タイヤ1本」あたりが支えられる「荷重」を示した指数。

あくまで指数ですので最大荷重は下記の「詳細はこちら」から求めることができます。 タイヤはクルマ本体、乗車定員、荷物の重量を支える必要がありますから純正状態から下がることは推奨されません。 インチアップなどでタイヤサイズを変更する場合は注意が必要です。


「ロードインデックス」の数値
LI負荷能力(kg)
60250
61257
62265
63272
64280
65290
66300
67307
68315
69325
70335
71345
72355
73365
74375
75387
76400
77412
78425
79437
80450
81462
82475
83487
84500
85515
86530
87545
88560
89580
90600
91615
92630
93650
94670
95690
96710
97730
98750
99775
100800
101825
102850
103875
104900
105925
106950
107975
1081000
1091030
1101060
1111090
1121120
1131150
1141180
1151215
1161250
1171285
1181320
1191360
1201400
1211450


速度記号

「速度記号」は、
「タイヤ」の「走行可能な速度」を示す記号。
「最高速度」は、
「タイヤ」が「既定の条件下」で走行することができる「最高の速度」を意味している。
「法定速度」以上の数値がほとんどで、
「タイヤ」の「運動性能」を示す記号となっている。


「速度記号」が意味する「最高速度」
速度記号最高速度(km/h)
L120
Q160
S180
T190
H210
V240
W270
Y300
ZR240KM/h超


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「タイヤ」の「直径」を算出する方法


「タイヤの直径」を算出する方法は、計算して算出する。
「ホイール直径」に「タイヤの厚み」を加えるだけなので簡単。

「タイヤ」に刻印されているサイズを見ただけでは、
すぐにはわからないので、
自分で計算して比較するようになっている。



タイヤの直径 = (タイヤの厚み × 2) + ホイールの直径
タイヤの直径 = ((タイヤの横幅 × (扁平率/100) × 2) + (タイヤ内径(ホイールのリム径)×(2.54cm=1インチ))


ホイールの直径 = ホイールのサイズ(インチ)×(2.54cm=1インチ)
タイヤの厚み = タイヤの横幅 × (扁平率/100)


ホイールの直径
ホイール直径(inch)cm
12inch30.48cm
13inch33.02cm
14inch35.56cm
15inch38.10cm
16inch40.64cm
17inch43.18cm
18inch45.72cm
19inch48.26cm
20inch50.80cm
21inch53.34cm
22inch55.88cm
23inch58.42cm
24inch60.96cm
25inch63.50cm
26inch66.04cm


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車の「給油口」位置は、メーターのガソリンマークで確認できる


車の「給油口」は、
「左右」どちらにあるかは、
運転席で確認できるようになっている。

「メーター」の「ガソリンマーク」の横にある
「三角マーク」が示している方に、
「給油口」が、設置されていいます。



車の「給油口」が、
「左右」どちらにあるかは、
「メーカー」「車種」によって異なります。

ほとんどの「国内メーカー」では、
「給油口」は、ほぼ「左」に統一されています。
車種により、一部「右」もあるようですが、
主流は「左」となっているそうです。

「給油口」の「右」仕様は、

・日産
・スバル

だけが、採用していて、
他の国内ブランドでは、
基本的に「左」に「給油口」を配置していて、
「車種」によって、
稀に「右」に「給油口」を設置しているとのこと。



「給油口」の位置は、
法律上でも指定があり、
「給油口」は、「配管(マフラーなど)」から「300mm」以上はなれていなること」
という「法律」がある。
そのために、
基本「給油口」は「左側」であっても、
車種によって「右側」に配置されていることがあるそうです。



「国内ブランド」の「給油口」位置

ブランド名給油口の位置
トヨタ & レクサスほとんどの車種が「左」
ホンダ全車が「左」
マツダほとんどの車種で「左」
三菱ほとんどの車種で「左」
スズキほとんどの車種で「左」
ダイハツほとんどの車種で「左」
  
日産左右混在
  
スバルほとんどの車種で「右」


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車の「エアコンOFF」で省エネになるのは「冷房」だけ


「ガソリンの節約」のために、
車の「エアコンOFF」にして走行するのは、
良く知られていますが、
実際に「エアコンOFF」で、「ガソリンの節約」になるのは、
「冷房」だけだそうです。


車のエアコンでは、
「暖房」の時に利用するのが、
「車の排気熱」なので、
「暖房」のために仕様する「ガソリン」はなく、
「走行」に仕様する「ガソリン」だけで、
「暖房」を使用することができるようになっています。


「冷房」においては、
「排気熱」だけでは、
「冷房」は機能せず、
「コンプレッサー」などの専用機器を動かす必要があり、
電力も多く必要になります。
電力を消費する分、
エンジンを回転させる必要があったりするので、
「冷房」を消すことで、
「ガソリンの節約」に繋がることになります。



簡単に言えば、
「暖房」は、「エンジン熱」を使うから「ガソリン必要なし」。
「冷房」は、「電気」が必要だから「ガソリン必要あり」。
ってところです。


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「高速道路」の「冬」に出る「タイヤ規制」


「冬」になると、
「タイヤ交換」という文字が目立ちます。

「雪」「凍結」などによって、
車の走行に影響が出るので、
「雪」「凍結」などの対策がされたタイヤが必要です。


都内生活では、
「冬」の「雪」「凍結」にも対応している
「オールシーズンタイヤ」に、
「スノーソックス」を
常備しておくと、
1年中、比較的安心して車を走行できます。



「高速道路」の「冬」に出る「規制」には、
・速度規制
・冬用タイヤ規制
・チェーン規制
・通行止め
などがあり、
その中でも、
タイヤにまつわる
「高速道路」の「冬」に出る「タイヤ規制」は、
・冬用タイヤ規制
・チェーン規制
の2つです。


冬用タイヤ規制

「冬用タイヤ規制」は、
「冬用タイヤ(スタッドレスタイヤなど)」、
または、「タイヤチェーン」などの
「滑り止め装置」を装着しないと走行できない規制。

「冬用タイヤ(スタッドレスタイヤなど)」には、
・スノータイヤ
・スタットレスタイヤ
・オールシーズンタイヤ(マッド&スノータイヤ)
などがある。



「冬用タイヤ」の種類

種類特徴
スノータイヤ 「スノータイヤ]は、
「降雪」「凍結」などの条件下でも、
安定した走行ができる能力を持つ「冬用タイヤ」の一種。

「普通のタイヤ」よりも、
タイヤの「凹凸」が大きく、
広く深い「溝」で確実に雪をつかみ、
グリップ能力を発揮する。


「スノータイヤ」の場合、
タイヤの側面に「SNOW」という表記がある。
スタッドレスタイヤ 「スタッドレスタイヤ」は、
「積雪」「凍結」などの条件下でも。
高い能力を発揮し、
走行ができる「冬用タイヤ」の一種。

「0℃」以下の条件下でも、
硬くなりにくい「特殊配合ゴム」を使用して、
製造されている。

「溝」「切り込み(サイピング)」を工夫改良し、
従来の「スノータイヤ」よりも、
制動性能が大きく向上している。
「スタッドレスタイヤ」の場合、
タイヤの側面に「STUDLESS」という表記がある。
オールシーズンタイヤ
(マッド&スノータイヤ)
「オールシーズンタイヤ」は、
「スノータイヤ」「スタッドレスタイヤ」に比べ、
「制動性能」が劣るが、
ある程度まで積雪路面にも対応可能な、
1年中装着し、走行できるタイヤ。

「SUV」などの
あらゆる状況の走行を想定している車両に、
装着されています。
「SUV」には、
「マッド&スノータイヤ」が標準装備されている。

「大雪」などの降雪状況によっては、
走行できない場合があるとのこと。


「オールシーズンタイヤ
(マッド&スノータイヤ)」の場合、
タイヤの側面に「M+S」「M.S」「M&S」「M/S」という表記がある。


チェーン規制

「チェーン規制」が出ると、
高速道路での走行では、
必ず
・タイヤチェーン
・ゴムチェーン
・スノーソックス
などを装着して
走行しなければならない。
「スタットレスタイヤ」を装着していても、
「タイヤチェーン」を装着しなければならない。

「チェーン規制」がだされる状況には、
・大雪特別警報
・大雪に対する緊急発表
などの、
かなりの「大雪」「自然災害レベル」などに発動される。


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「雪対策」に便利な「スノーソックス」


「楽天」の商品ページ
「チェーン規制」でも装着して走行できる「スノーソックス」。
「日本のチェーン規制適合」の「スノーソックス」を選ぶと、
冬の「雪対策」は安心になる。

「金属チェーン」と同じぐらいの「パフォーマンス」があり、
「取り付け」も凄く簡単。
しかも、
「車体」を傷つけず、凄く「軽量」。
コンパクトに畳めるので、
収納も省スペース。

良いことづくめなので、
「車」には、「スノーソックス」を常備しています。


「チェーン規制」になると「スタットレスタイヤ」でも高速道路は走れない

冬に多くの「雪」が降ると、
車の移動は、かなり困ります。

「スタットレスタイヤ」を履いていても、
高速道路では、
走れるのは「冬用タイヤ規制」まで。

さらに「大雪」になると、
「スタットレスタイヤ」でも、
必ず「タイヤチェーン」を装着しなくてはならない
「チェーン規制」になることも。


「チェーン規制」となった「高速道路」を走るには、
・金属チェーン
・ゴムチェーン
・スノーソックス
を装着しなければならない。



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都市生活には「オールシーズンタイヤ」と「スノーソックス」の組み合わせが最適


雪の少ない都市に住んでいると、
「雪」心配はあまりないが、
ちょこっと出かけた時に、
旅先で雪が降るのが心配。

そういう生活の人には、
「オールシーズンタイヤ」と「スノーソックス」の組み合わせが最適。

高速道路の「冬用タイヤ規制」には、
「オールシーズンタイヤ」で通行できて、
「チェーン規制」では、
「スノーソックス」を装着する通行できる。

最小の装備で、
どのような状況でも対応できるのが、
「オールシーズンタイヤ」と「スノーソックス」の組み合わせ
が最適。



「スタットレスタイヤ」だと、
・通常タイヤ(春・夏・秋)
・スタッドレスタイヤ(冬)
・タイヤチェーン(スノーソックス)←「チェーン規制対策」
という3種類のアイテムが最低でも必要になる。



「オールシーズンタイヤ」は、
「雪上」「氷上」での性能では、
「スタッドレスタイヤ」の方が優れていて、 「氷上」での制動機能は弱いそうです。

雪の多い地域の人には、
あまり意味のない「オールシーズンタイヤ」かもしれませんが、
雪が少ない都市生活では、
「オールシーズンタイヤ」ぐらいの能力で十分。
一年中利用できて、
経済的なのも良い所。


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