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【Car】車にできた傷を修理する方法

【Car】
車にできた傷を修理する方法




車の傷を治した時に調べた情報と、
使った修理ツールなどをまとめています。

修理してみて、
丁寧に修理できる人であれば、
傷がなかった状態に戻すことは可能です。

ですが、
少しでも、手を抜くと、
修復跡が、傷よりも目立つようになってしまうことがあります。

修復方法も、ある程度勉強が必要なので、
節約だけを目的に適当な修復するのならば、
プロに依頼した方が安上がりだと思います。








擦り傷修理に使う道具


車の擦り傷修理で使う道具は、
・シリコンオフスプレー
・タオル
・雑巾
・穴埋めパテ ・マスキングテープ
・塗料(タッチアップペン)
・クリア塗料(タッチペン クリア(A-4))
・紙やすり(耐水サンドペーパー)(600番・1000番)
・研磨パット
・コンパウンド(細目・極細)
・液体コンパウンド

などがあります。

軽い擦り傷ならば、
コンパウンドや、傷消しワックスで、
磨けば細かい傷は、簡単に消えます。

0.5mmほどの深さの傷になると、
塗装をしたり、パテで傷を埋めたりする必要性が出てきます。


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擦り傷修理の流れ


■傷の表面を「紙ヤスリ400番〜800番」で研磨して整える

■「シリコンオフスプレー」で脱脂(油分を取り除く)して、タオルなどで綺麗にする

■マスキングテープを擦り傷の上下に貼る

■塗料(タッチアップペン)を付属ブラシや爪楊枝で塗る
塗る→乾燥(約20分)→塗る→乾燥(約20分)→を繰り返す。
塗料は乾燥で、痩せるので、研磨できるように盛り上がるまで繰り返す。
塗装する前に、その都度「脱脂」をする。

■1週間ほど塗料を乾燥させる
乾燥して、周囲面より凹んでいる場合は、重ね塗りをして、
傷部分が研磨できるように、乾燥しても盛り上がりが残るようにする。

■マスキングテープを傷の上下に5枚ずつ重ね貼りをする
塗料を十分に乾燥させたら、研磨の開始です。
1枚ずつマスキングテープを剥がしながら、
研磨をしていくので、5枚ずつ重ね貼りする。

■耐水サンドペーパー1000番で削る
マスキングテープを一枚ずつ剥がしながら、
慎重に塗料の高さを削っていく。
研磨パットなど、平らなものにヤスリを巻いて平に研磨する。

■コンパウンド細目で研磨する
最後のマスキングテープを剥がした後は、
コンパウンド細めで、他の面と同じ高さになるまで研磨する。
コンパウンドが乾いたら、コンパウンドを追加する。
滑らかになったら次のステップへ。

■コンパウンド極細で研磨する
研磨に使っている布・スポンジを新しいものに変更して、
コンパウンド極細で研磨する。
研磨しても変化がなくなったら、次のステップへ。

■液体コンパウンドで研磨する
研磨に使っている布・スポンジを新しいものに変更して、
液体コンパウンドで研磨する。
他の部分と変わらないぐらいに綺麗になったら研磨完了。

■クリア塗装をする
塗料の研磨を完了して、
輝きが、他の部分と異なる場合は、
クリア塗装が必要になる。

距離を20cmほど離した状態で、
軽くスプレーをする。
乾燥させてから、
同じように軽くスプレーをして、
複数回に分けてクリア塗装を完了させる。

多量にスプレーすると、
液ダレや、歪みなど、色々な問題が発生して失敗するので注意。

■コンパウンド極細で研磨する
研磨に使っている布・スポンジを新しいものに変更して、
コンパウンド極細で研磨する。
研磨しても変化がなくなったら、次のステップへ。

■液体コンパウンドで研磨する
研磨に使っている布・スポンジを新しいものに変更して、
液体コンパウンドで研磨する。
他の部分と変わらないぐらいに綺麗になったら完了。


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車体の軽い擦り傷を修理する方法


車体についた軽い擦り傷を修理する方法は、
修理の最初のステップで、
研磨で直せそうな車体の傷は、
とりあえず研磨で修理をしてみる。

研磨で消えない傷は、
塗料やパテなどで穴埋めしてから、
研磨整形・塗装などが必要になります。


軽い傷の研磨修理には、
下記のような研磨剤が必要です。



軽い傷であれば、これらの研磨剤で、 傷は綺麗になります。
研磨剤で消えない傷は、
研磨以上の修理が必要になります。
部分塗装や、傷のパテ埋めなどが必要。


研磨修理をする場合は、
細・中・荒の研磨剤がある場合、
細→中→荒→中→細の順番で研磨すると、
細かい傷を治しながら、
大きな傷を明確にし、
荒目の研磨剤で、
大きな傷を研磨することで傷を消し、
中・細の研磨剤で、整えて、表面を滑らかにします。


明らかに、傷が深くはっきりしているのであれば、
荒→中→細の順番だけでも問題なし。


研磨修理をする場合、
研磨剤ごとにスポンジや布を用意してください。
研磨剤が混じると、細かい研磨ができなくなります。


研磨するときは、
力を入れずに、撫でるように、
研磨剤を転がすように研くのが重要。
力を入れると、研磨にムラができて、
修理が完了しても。綺麗ではなくなります。

1度で研磨しようとするのも厳禁。
少しずつ研磨を繰り返すことで、
綺麗に傷を修復することができます。


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少しの傷なら簡単に消せる「ソフト99 液体コンパウンドトライアルセット」





この「ソフト99 液体コンパウンドトライアルセット」は、凄いです。
愛用していますが、
少しの傷は、このセットで簡単に消えます。
「3000番」の液体コンパウンドは、
使用しすぎると、クリア塗装を全部はがしてしまうので、 注意が必要です。


傷が出来たら、まず「ソフト99 液体コンパウンドトライアルセット」を試してみましょう。
「7500」でも、綺麗な鏡面仕上げになりますが、 「9800」は、凄く鏡面仕上げ。

丁寧に作業すれば、 新車のようにピカピカになります。


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「タッチペン」を使って傷を修復する方法


車をできた傷を治す方法の一つとして、
「Holts(ホルツ)」の「タッチペン」を使って、
車の傷を修復することができます。


浅い傷であれば、
タッチペンのブラシか、
爪楊枝のような細いもので、
傷にタッチペンのインクをぬりつける。

基本的に凹みがなくなるまで、
タッチペンを塗ります。
出っ張った部分は、
紙やすりなどで削ることができますが、
凹みが残っていると、
紙やすりで削っても、
凹凸をなくすことができません。

1度の塗装で凹みをなくすのは難しいので、
1度塗っては、乾燥させて、
凹みがなくなるまで、
塗装と乾燥を繰り返します。


タッチペンの塗装が完了したら、
平らになるまで、
紙やすりなどで、突起部分を削ります。
この平にする過程が、
完成後の滑らかな塗装面を実現するので、
最も重要な過程の一つです。

「タッチペン」でカラー塗装をして、
表面を凹凸のない綺麗な状態にできたら、 傷が大きく、塗装面が大きいほど、 仕上げのクリア塗装が必要が必要になります。
「タッチペン」の「クリア(A-4)」が、 仕上げ塗装のクリアとして販売されています。
スプレー上の大きなサイズも販売されていて、 小さな「タッチペン」の場合は、 スプレー状にして使うには、オプションも必要になります。
「スプレータイプ」のものがあるので、
「オプション」と「タッチペン」を購入するより安いので、 「スプレータイプ」を使用しています。

元の塗装と新しい塗装に差がある場合は、
境界に「ぼかし」を加えることで、
統一感を加える作業が必要です。
「ぼかしスプレー」として販売されています。
車の傷修復は、
丁寧にコツコツと綺麗に仕上げないと、
逆に目立ってしまうので注意が必要。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Holts ホルツ MH409 タッチペン クリア 20ml
価格:607円(税込、送料別) (2021/8/3時点)




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綺麗にスプレー塗装をする方法


「スプレー塗装」を綺麗にするにはコツがある。
綺麗に「スプレー塗装」するには、

横に、少し早い速さで動かしながら止まらずに塗る
一度で塗りすぎない、霧状で少しずつ重ね塗り
穴を開けた「紙・板」をかざし、範囲をしぼる

などのコツがあります。
どれを欠いても、失敗します。



「スプレー塗装」の失敗する原因は、
塗りすぎによる「液だれ」
があります。



「スプレー塗装」を綺麗にするコツは、
すべて塗りすぎによる「液だれ」予防対策になってます。
少しずつ、「塗って、乾かして」を繰り返せば、 「スプレー塗装」は綺麗にできます。


「スプレー塗装」で、とても重要なのは、

「穴を開けた「紙・板」をかざし、範囲をしぼる」
ことだと思います。

スプレーは、
最初と最後の部分が「液だれ」しやすいので、 穴を開けた「紙・板」をかざすことで、 最初と最後の部分をカットすることができます。


凄く綺麗に塗装ができるので、「穴を開けた「紙・板」」は、 スプレー塗装には必須です。





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仕上げの磨きにあると便利なポリッシャー「プロスタッフ シャインポリッシュ」



「プロスタッフ シャインポリッシュ」を購入してみて、 届いた時は、大きすぎだと思ってました。
あまり使わないかも・・・・とも。

使ってみると、「プロスタッフ シャインポリッシュ」。
凄く使い勝手が良い。
音も静かなので、DIYでやるのにもちょうど良く。
回転数も、車を磨きあげるのにちょうど良い回転速度でした。
凄く使える。
車の磨きが簡単になりました。

簡単に磨きができすぎるので、磨きすぎに注意。
クリア塗装を簡単に削り落とせるので、 粒子の粗い液体コンパウンドの使いすぎには注意が必要です。


ポリッシャーは、
広範囲の磨きなどをするときに、
あるとかなり便利なアイテムです。

ですが、細かく狭い範囲の傷直しに使うと、
傷直しを失敗してしまうので、
細かい傷は、手で丁寧に行います。


研磨剤や、傷消しワックスなどで、
傷が消えそうな場合は、
ポリッシャーを使うと、
簡単に綺麗にすることができます。


深い傷は、表面を綺麗に整えた後であれば、
最後は、ポリッシャーで綺麗に仕上げることができます。


ポリッシャーは、一つ持っていると便利です。


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