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【Car】「スライドハンマー」を使って凹みを治す方法

【Car】
「スライドハンマー」を使って凹みを治す方法




「スライドハンマー」は、
「重り」の衝撃を利用した凹み修理方法で、
色々な大きさの凹みに使える便利なアイテム。


「スライドハンマー」だけでは、
修理できないので、

・「グルーガン(接着剤)」
・「ラインボード」
・「デントリペアハンマー+ポンチ」

などが必要です。



凹み修理の流れ


凹み修理は、
最初から最初までを確認してみると、

・荒出し(バキュームリフター・スライドハンマー・裏押し)
・大き目の凹み修正(スライドハンマー・裏押し)
・細かい凹み修正(デントリフター・デントリペアアーム)
・細部の凹凸修正(デントリペアアーム・デントリペアハンマー)


・塗装はがし
・パテ埋め
・ヤスリ研磨
・プライマリー塗装
・カラー塗装
・クリア塗装
・鏡面研磨

という工程で修理をしていくそうです。
修理内容によって、一部であったり、全部であったりと、
状況により変わってくるそうです。

軽い凹みだけであれば、
塗装までしなくても良い場合が多いそうです。


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「スライドハンマー」とは



「スライドハンマー」は、
衝撃の力を使って、凹みを引き上げる修理ツールです。
棒状のスライドに、重りが付いていて、重りを凹みの反対側に打ち付ける衝撃で、
凹みを治すようになっています。
少し出っ張るぐらいまで引き上げてるのがポイント。
仕上げは、「デントリペアハンマー」で先端工具を駆使しながら、
平らに整えていきます。


「スライドハンマー」の使い方は、
凹み部分に、接着剤「グルーガン」を使って「先端ビット」を取り付け、 「スライドハンマー」が引っ掛けられるようになっている「先端ビット」に、
「スライドハンマー」を引っ掛け、
「重り」を凹みとは反対方向(凹みを引き上げる方向)に移動させ、
スライドの端に打ち付けた衝撃で、凹みを引き上げます。

1度での衝撃で引き上げようとすると、凹みが出っ張りすぎたりするので、
少しずつ弱い力で、コツコツと引き上げます。
力が強いと、すぐに先端ビットのグルーガンが剥がれてしまいます。

「グルーガン」が接着しやすいように、
接地面を「#800〜#1200」ぐらいの紙やすりで、
軽く傷つけておくと、接着しやすくなります。


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「スライドハンマー」で直せる凹み


「スライドハンマー」で直せる凹みは、
「先端ビット」が取り付けられる全ての凹みです。

大きな凹みから、小さな凹みまで、
「先端ビット」が取り付けられれば、
どんな凹みにも使えるマルチなアイテム。

「先端ビット」さえ取り付けられれば、
どんな凹みでも、応用ができるので、
使いやすいデントツールかもしれません。



「スライドハンマー」を使用する順番としては、

・「バキュームリフター(吸盤)」などでの「荒出し」
・「「スライドハンマー」による大きめの凹み修正
・「デントリフター」による細かい凹みの修正
・「デントリペアハンマー(打ち込み先端工具付き)」による仕上げ

というような位置付けになります。


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「スライドハンマー」修理がわかる「YouTube動画」


「プロ」の方が作業をしている動画は、
わかりやすいので、道具などを購入する前に、
見ておくと、とても勉強になります。






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