【Car】車の「購入・買い替え」の豆知識

【Car】
車の「購入・買い替え」の豆知識




車の「購入・買い替え」の豆知識をまとめています。


「国」「地方」の補助金を活用したり、
「購入時期」を見極めるだけで、
「新車」でもかなりお得に購入できたりします。


詳しくは、
下記をご参照ください。



「シートカバー」を自分で設置するのは大変


自身で「シートカバー」を設置してみてわかったこと。
「シートカバー」を設置するのは、かなり大変。

できないことではないけど、
「シートカバー」を自分で設置すると、
慣れていると「3時間」ほど。
初心者だと「5時間」ぐらい必要。


大変なのは、
時間だけではなく、 シートに設置しているグッズを外しながら、
シート下の配線などを避けて設置するので、
ある程度の「工具」と「知識」が必要にもなる。


それだけでなく、
シート下をのぞき込んだり、
力も必要なので、体力もいる。
体力に自身のある「男性」以外には、
かなりの重労働だと思われる。
「腰」にも負担あり。


加えて、
夏などの季節によっては、
「熱中症」「脱水症状」などでの、
生命の危機も感じる。


指先は、
シートなどとの摩擦で、
赤くなり、
傷が付くこともある。


作業をするには、
作業スペースも必要で、
長時間作業が安心してできる
スペースがあることも必要。



まとめてみると、
・「作業時間」は「3時間~5時間」。
・「工具」が必要。
・「知識」or「説明書を読む」ことが必要。
・「体力」が必要。
・「暑い日」の「熱中症」「脱水症状」がかなり心配。
・「指先」が酷使されて痛くなる。
・「作業スペース」が必要
という条件が、
自分で「シートカバー」を設置するのに必要でした。



自身で「シートカバー」を設置してみて、
「メーカオプション」の「シートカバー価格」が高いのは、
「取り付け代金」が含まれていることがわかる。

そして、
「労力」などを考慮すると、
「メーカオプション」の「シートカバー価格」は、
高い価格とは思わなくなった。

「季節」「体力」などを考慮すると、
「メーカーオプション」の「シートカバー」を
選択することが最良の選択な時もある。






「シートカバー」を取り付けるのに必要な「道具」

・シートカバー本体
・ソケットレンチ(10mm・12mm・14mm)
・内張り剥がし
・プラスドライバー
・マイナスドライバー
・カッター
・ハサミ
使用する道具は、「シンプル」。
必要な体力は「多い」。


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「クレジットカード」で「新車購入費用」を払うなら「海外ブランド」


「新車・中古」の「購入費用」を「クレジットカード」で支払えるのは、
「日本」では、「海外ブランド」のみの状態らしい。

「日本ブランド」では、
基本的に、
「クレジットカード」で「車体本体価格」の「全額」を支払うことはできない様子。
「30万円」までの支払いであれば「クレジットカード」での支払いができるらしい。


例外もあるらしく、
「クレジットカード会社」へ支払う「手数料」を
「自己負担」することを条件に、
「車両本体価格」を含め、
すべての「車購入費用」を、
「クレジットカード」で支払ったという人もいるらしい。


どうやら、
「クレジットカード」での支払い時に発生する
「手数料」の問題で、
「車購入費用全額」を「クレジットカード支払い」にできないようです。



「海外ブランド」の「自動車購入費用」は、
「全額」の「クレジットカード支払い」が可能だそうです。


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「国」「地方」の「補助金」を活用するとかなりお得


最新の
「環境」に良い新車には、
「国」「地方」の「補助金」が出る可能性があります。
各「補助金」も申請が必要ですが、
「数十万円」の「補助金」を使用することができる可能性があります。


以前は、
「ハイブリット車」が「補助金」の対象でしたが、
時代が進み、現在では、

・EV(電気自動車)
・PHV(プラグインハイブリッド車)
・FCV(燃料電池自動車)

などが、
「国」「地方」の「補助金」における「対象車」となっていました。



時代が進むと、
また「対象車」は変わってくるとは思いますが、
「対象車」を購入するのであれば、
「補助金」を使用すると、
かなりお得に新車を購入することができそうです。


「検索エンジン」で、
新車 補助金 都道府県
と検索すると、
比較的簡単に、情報を検索できました。

検索してみたら、

・国の補助金:30万円
・東京都の補助金:30万円

の合計60万円の補助金が、
「電気自動車」「プラグインハイブリット」で
使用できるようでした。
かなりの額の「補助金」です。


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「新モデル」の発表後は格安購入の狙い目


「新車」を
お手頃に入手するには、
「新モデル」の発表後が狙い目らしいです。


「現行モデル」の在庫を無くしたい「メーカー」が、
比較的、お手頃な価格で、販売してくれるそうです。
在庫で抱えている仕様であれば、
かなりお得な価格になることもあるそう。


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営業マンが嬉しいのは「2回払い」


新車購入の時に、
営業マンが嬉しい支払い方法は、 「3年後」に2回目を支払う「2回払い」らしい。


「3年後」の初めての「車検」の時に、
2回目の支払いを設定すると、
3年後の「買い替え」の交渉チャンスが訪れるので、
営業マンとしては、ありがたい機会になるらしい。


「2回払い」を勧められて、
その通りにすると、
割引額も大きくなる可能性が高くなりそうです。


交渉の材料としては、
使えそうな情報です。


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燃費測定「JC08モード」「WLTCモード」とは


燃費測定は、
自動車が、燃料「1リットル」で走行できる距離を測定したもので、
現在は、「JC08モード」「WLTCモード」が使用されていて、
国際基準となった「WLTCモード」へと移行している。


「WLTCモード」では、
「市街地」「郊外」「高速道路」を想定した走行モードで、
それぞれ測定しているので、
実燃費との誤差が開かないように工夫されている。


現在までの燃費測定
「10:15モード」とは
「JC08モード」とは
「WLTCモード」とは


現在までの燃費測定

車の燃費測定は、
1991年に定められていた「10:15モード」から始まり、
2011年4月から表示が義務付けられ、2013年3月以降に「JC08モード」へと統一され、
2018年10月より、国際基準となる「WLTCモード」が導入され、
現在に至る。



1991年に定められていた「10:15モード」は、
運輸省が1991年(平成3年)に制定した燃費測定モード。
しかし、
加速が緩やか過ぎたり、公道よりも速度が低いなどの条件で、
燃費測定をしていたため、
実際の走行との燃費情報とかなりの違いが発生していた。

徐々に、燃費情報としての信頼性が失ってしまい、
新しく「JC08モード(ジェイシー ゼロハチモード)」が採用されるようになった。
2011年4月から「JC08モード」の表示が義務付けられ、 2013年3月以降に「JC08モード」へと統一された。

「JC08モード」でも、
実際の燃費と、かなり数値が異なり、
「JC08モード」の「6割〜8割」ほどになっている。
状況や車種によっては、「5割」ほどのことも。

そこで、新たな燃費測定方法「WLTCモード」が採用されるようになる。


2018年10月より、
新たな燃費測定方法「WLTCモード」が採用され、導入されるようになった。
「WLTCモード」は、「国際基準」の測定方法で、
3通りの走行タイプで燃費が計測される。


「10:15モード」とは

「10:15モード」は、
運輸省が1991年(平成3年)に制定した燃費測定モードで、
日本独自の測定方法。

使用するに連れて、
加速が遅かったり、速度が一般公道より遅かったりと、
実際の運転状況とかけ離れていたため、
測定値が、実際の燃費とはかなりの誤差が生じていた。

そのため、2011年4月から「JC08モード」が採用された。


10・15モードの測定方法は、

・エンジンが温まった状態(ホットスタート)による測定

などの方法が採用されていた。


「JC08モード」とは

「JC08モード(ジェイシー ゼロハチモード)」は、
2011年4月から「JC08モード」の表示が義務付けられ、 2013年3月以降に「JC08モード」へと統一された。
「JC08モード」であっても、
実際の燃費は、「JC08モード」表記の「6割〜8割」ほど。
走行の仕方で、かなり異なる。
状況によっては、半分ほどになることもある。

「JC08モード」では、
より実際の走行パターンに近い測定法を実施し、
測定時間は、倍近く長くし、平均時速も早くなり、
最高速度は、「70km/h」から「80km/h」に引き上げられた。
重量区分も、「10・15モード」より「細分化」された。
「JC08モード」の測定方法は、

・エンジンが温まった状態(ホットスタート)による測定
・燃料も多く使用される暖気前のコールドスタート時の測定が「25%」加わる
・排ガスの測定

などの測定がされていた。


「WLTCモード」とは

「WLTCモード」は、
「Worldwide-harmonized Light vehicles Test Cycle」の略称。
2018年10月より、
新たな燃費測定方法「WLTCモード」が採用され、導入されるようになった。
「WLTCモード」は、「国際基準」の測定方法で、
3通りの走行タイプで燃費が計測される。
実際の走行にあった測定方法になっている。

走行タイプは、
・市街地モード = 信号・渋滞の影響を受ける比較的「低速」走行が中心の走行モード
・郊外モード = 信号・渋滞の影響をあまり受けない走行を想定したモード
・高速道路モード = 高速道路の走行を想定したモード

・WLTCモード = 「市街地」「郊外」「高速道路」の各モードを平均的な使用時間で配分・構成した測定をした数値

などの測定がされている。


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「普通車(普通乗用車)」と「中型車(普通貨物車)」の違い


車を買い換える時に、
大きな車にしようとした時に、
「普通車」になるのかな?
と思ったので、
調べてみました。


大きな車にしても、
「乗用車」として登録していれば、
・定員10名以下の「普通乗用車」(3ナンバー)
であれば、問題なさそうです。


登録が、「貨物者」になると、
サイズが大きいと「中型車」扱いになるので、
高速料金も代わってくるみたいです。


「車検」も、有効期限が短くなるみたいなので、
「中型車」扱いになる「普通貨物車」は、
維持費が高くなりそうです。

そもそも、
よほど大きくない限りは、
「中型車」にならないので、
あまり心配はなかった。



普通車と中型車の違い

「普通車」に該当するのは、
定員10名以下の「普通乗用車」より小さな「自動車」で、
車のナンバー種別で区分すると、

・小型乗用車(ナンバー)
・小型貨物車(ナンバー)
・定員10名以下の「普通乗用車」(3ナンバー)

が該当します。

「中型車」は、
高速道路の車種区分の一つなので、
車の「ナンバー種別」に、「中型車」の区分はありません。
車の「ナンバー区分」で、「中型車」に該当するのは、

・普通貨物車(1ナンバー)
・定員11名以上の「普通乗用車(3ナンバー)」
・乗車定員11人以上29人以下の「普通乗用車(3ナンバー)」
・3車軸以下の「車両総重量8t未満」の「普通貨物車(1ナンバー)」
・3車軸以下の「最大積載量5t未満」の「普通貨物車(1ナンバー)」

の車両が「中型車」に区分されます。

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普通車と中型車の「高速料金」の違い


「普通車」に該当するのは、
定員10名以下の「普通乗用車」より小さな「自動車」。

「中型車」に該当するのは、
定員11名以上の「普通自動車」と「普通貨物車」より大きな車。


「普通車」「中型車」の高速料金の違いは、
「東京 - 京都」間であれば下記の通りになる。

東京(箱崎・浜町・清洲橋) 〜 京都(京都東)(約450km〜470km程)
普通車:「通常:11,390円」「ETC:10,880円」
中型車:「通常:13,410円」「ETC:12,860円」

料金的には、「普通車」「中型車」の違いは、約2000円ほど。
高速道路を使う頻度が高くなければ、それほどの違いにはならなそう。


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普通車と中型車の「車検」の違い


「普通車」と「中型車」の「車検」の違いは、

・「車検」の有効期限
・「車検」の費用

などがあります。


「車検」の有効期限は、
「中型車」に該当する車種が、「毎年」ごとが主流で、
「普通車」に該当する車種は、「2年」ごとが主流。


車検費用は、「中型車」の方が高い。
「自賠責保険」「自動車重量税」ともに、「中型車」の車種が高く、
「整備費用」も高くなります。



「普通車」と「中型車」の「車検」の有効期限
自家用
対象車種初回2回目〜備考
乗用 普通・小型3年2年一般の乗用車(マイカー)
乗用 軽自動車3年2年一般の乗用車(マイカー)
乗用 三輪2年2年一般の乗用車(マイカー)
定員11名以上1年1年マイクロバス
幼児専用車1年1年園児送迎車
貨物 軽自動車2年2年
貨物 車両総重量 8t未満2年1年
貨物 車両総重量 8t以上1年1年トラック(三輪を含む)



「普通車」と「中型車」の 車検費用の内訳
「普通車」と「中型車」の 車検費用の内訳は、

・法定費用
・自賠責保険料
・自動車重量税
・印紙代
・車検前の24ヶ月点検の整備費用

などが必要になります。



自賠責保険料
自賠責保険料は、「24ヶ月」契約の場合、
・軽自動車は、「2万1,140円」
・普通自動車は、「2万1,550円」
・普通貨物車は、「3万2,730円」

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自動車重量税
自動車重量税の税額 「乗用車(3年自家用)の新車新規登録等時」
車両重量 エコカー減税
免税
エコカー減税
50%減
エコカー減税
25%減
エコカー減税
軽減なし
0.5t以下0円3,700円5,600円12,300円
~1t0円7,500円11,200円24,600円
~1.5t0円11,200円16,800円36,900円
~2t0円15,000円22,500円49,200円
~2.5t0円18,700円28,100円61,500円
~3t0円22,500円33,700円73,800円


自動車重量税の税額「トラック(車両総重量8トン以下 2年自家用)の新車新規登録等時」
車両重量 エコカー減税
免税
エコカー減税
75%減
エコカー減税
50%減
エコカー減税
25%減
エコカー減税
軽減なし
1t以下0円1,200円2,500円3,700円6,600円
~2t0円2,500円5,000円7,500円13,200円
~2.5t0円3,700円7,500円11,200円19,800円
~3t0円3,700円7,500円11,200円24,600円
~4t0円5,000円10,000円15,000円32,800円
~5t0円6,200円12,500円18,700円41,000円
~6t0円7,500円15,000円22,500円49,200円
~7t0円8,700円17,500円26,200円57,400円
~8t0円10,000円20,000円30,000円65,600円

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収入印紙代
収入印紙代は、
・国の指定整備工場 → 1,100円
・認証整備工場 → 1,400~1,800円
が必要となる。


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「車両重量」と「車両総重量」の違い


「車両重量」は、
時間貸し駐車場などを利用する時などで、
車が大きいと良く聞かれる。


車の買い替えなどの時にも、
契約している「駐車場」のスペックと合っているかの確認が必要。


機械式駐車場の場合、
日本国内では、「2000kg ~ 2500kg」ぐらいが主流らしい。



「車両重量」と「車両総重量」の違いは、
車両の基本構造だけの重量か、
乗車可能人員を1人55kgで計算して、
車両の基本構造に加えた重量かの違い。


「車両重量」は、

・車体本体の重量
・ガソリン(満タン状態)
・エンジンオイル(規定量) ・冷却水(規定量) ・バッテリー
などを含めた車の重さ。
「人が乗って運転できる状態」の車の重さのことを意味しています。


「車両総重量」は、

・車両重量
・【乗用車の場合】最大乗車定員の人員分の体重(1人55kg)
・【貨物車の場合】最大積載量の荷物

を含めた車の重さ。


乗用車の車両総重量の計算式
乗用車の車両総重量 = 車両重量+(乗車定員数×55kg)


トラックなど貨物車の車両総重量の計算式
トラックなど貨物車の車両総重量 = 車両重量+(乗車定員数×55kg)+最大積載量


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「車両重量」と「重量税」


「自動車重量税」は、
「乗用車」の場合は、「車両重量」によって決定されます。

「貨物」「乗合」「特種」の場合は、
「車両総重量」で「自動車重量税」が決定する。


基準説明
「車両重量」で「自動車重量税」が決定 車検証の用途「乗用車」になっている車種。
ナンバープレートの分類は、
・5ナンバー(小型乗用車)
・3ナンバー(普通乗用車)
「車両総重量」で「自動車重量税」が決定 車検証の用途が「貨物」「乗合」「特種」になっている車種。
・1ナンバー(トラックなど普通貨物自動車)
・4ナンバー(バンなど小型・軽貨物自動車)
・2ナンバー(バスなど乗合自動車)
・8ナンバー(パトカーやレンタカーなどの特種用途自動車)



「自動車重量税」は、
「エコカー免税・減税」などがあり、
3年自家用車の自動車重量税額は、

区分自動車重量税額
エコカー免税
50%減エコカー3700円
25%減エコカー5600円
エコカー外12300円
などとなっていました。
税額は、
「車種区分」「車両重量」「エコカー」「車検期間」などで、
かなり異なってくるようです。
詳しくは、
公式情報をご確認ください。


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「エコカー」は「自動車重量税」が「免税・減税」される


「エコカー」の基準を満たしていると、
「自動車重量税」の「免税」「減税」が適用されます。


「エコカー」というのは、
「乗用車」の中で、
「エコカー」としての基準を満たした
「ガソリン車」「ハイブリッド自動車」「クリーンディーゼル車」が対象となっていました。


2年ぐらいの期間で、
「エコカー免税・減税」の基準は見直しされて、
改変されているようです。
その都度、
公式な情報を確認されるのが一番良いようです。
対象車種も、色々と細かくなっていることもあるようです。


新車で、
「自動車重量税」が「免税」となった場合、
乗用車で、最初の車検(3年目)でも「免税」になるそうです。
ならない場合も若干あるようなので、
ご確認ください。


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自動車にかかる税金の種類


自動車を購入して、維持していくには、
「購入費用」「車検」「ガソリン代」「駐車場代」の他に、
「税金」もかかります。


自動車の税金は、
「購入時」「車検」「年に一度」というタイミングで、
課税がされます。

自動車にかかる税金には、

・自動車税 → 年に一度
・自動車重量税 → 購入時・車検時
・環境性能割(自動車税) → 購入時
・消費税 → 購入時

などがあります。



税金の種類説明
自動車税 / 軽自動車税 1年に1度、排気量に応じて課税される税金。
自動車重量税 「自動車購入時」と「車検」時に、
車の重さに応じて課税される税金。
環境性能割 自動車購入時に、環境性能に応じて課税される税金。
自動車取得税 2019年10月に廃止され「環境性能割」へと変更されました。
消費税 自動車購入時に、
車体本体価格+付属品の購入代金に、
消費税の税率「10%」の消費税がかかり、
購入時に購入代金と一緒に支払う。



自動車税(種別割)/軽自動車税(種別割)

「自動車税 / 軽自動車税」は、
年に1度だけ課税される税金で、「4月1日」時点で登録されている所有者に対して課税される。
「都道府県」から、納税通知書が送付されるので、
毎年5月末までに支払いを行う。
総排気量「660㏄」以下の軽自動車の場合は、「軽自動車税(種別割)」となる。


自動車税(種別割)の税額(年額)

 税額(年額)税額(年額)
排気量2019年9月までに購入2019年10月以降購入
軽自動車1万800円1万800円
1000cc以下2万9500円2万5000円
1001cc ~ 1500cc以下3万4500円3万500円
1501cc ~ 2000cc以下3万9500円3万6000円
2001cc ~ 2500cc以下4万5000円4万3500円
2501cc ~ 3000cc以下5万1000円5万0000円
3001cc ~ 3500cc以下5万8000円5万7000円
3501cc ~ 4000cc以下6万6500円6万5500円
4001cc ~ 4500cc以下7万6500円7万5500円
4501cc ~ 6000cc以下8万8000円8万7000円
6001cc ~ 11万1000円11万0000円

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自動車重量税

「自動車重量税」は、
車両の重さに応じて課税される自動車の税金。

納税は、
購入時=購入代金と一緒に支払う
車検時=車検代金と一緒に、次の車検までの年数分支払う


納税額は、「車種(普通自動車か軽自動車か)」「車両重量」「年数」に応じて税額が決定する。
「車両重量」の「0.5t」単位で、税額が区分されていて、
車両が、新規登録から「13年」を超えたときと、「18年」を超えたときに、税額が増加するようになっている。


自動車重量税には、「エコカー減税」があり、
「エコカー減税対象車」は、「燃費水準」の規制を満たしていれば、「減税」が適用される。
適用される時期によって、
購入時と初回車検時に減税が適用されるらしいので、要チェックです。



自動車重量税の税額 「乗用車(3年自家用)の新車新規登録等時」

車両重量 エコカー減税
免税
エコカー減税
50%減
エコカー減税
25%減
エコカー減税
軽減なし
0.5t以下0円3,700円5,600円12,300円
~1t0円7,500円11,200円24,600円
~1.5t0円11,200円16,800円36,900円
~2t0円15,000円22,500円49,200円
~2.5t0円18,700円28,100円61,500円
~3t0円22,500円33,700円73,800円


自動車重量税の税額「トラック(車両総重量8トン以下 2年自家用)の新車新規登録等時」

車両重量 エコカー減税
免税
エコカー減税
75%減
エコカー減税
50%減
エコカー減税
25%減
エコカー減税
軽減なし
1t以下0円1,200円2,500円3,700円6,600円
~2t0円2,500円5,000円7,500円13,200円
~2.5t0円3,700円7,500円11,200円19,800円
~3t0円3,700円7,500円11,200円24,600円
~4t0円5,000円10,000円15,000円32,800円
~5t0円6,200円12,500円18,700円41,000円
~6t0円7,500円15,000円22,500円49,200円
~7t0円8,700円17,500円26,200円57,400円
~8t0円10,000円20,000円30,000円65,600円

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環境性能割

「環境性能割」は、
正式名「自動車税環境性能割」といい、
自動車の取得時に課税される、
2019年10月に導入された税金。

同時期に廃止された「自動車取得税」に代わる税金です。


税額は、
「自動車の通常の取得価額×税率」という計算式で決定する。

「新車」「中古車」に関係なく、
「燃費性能」が良い車ほど「税率」が低くなる。



自動車税環境性能割の税率

 2019年10月~2020年9月末に購入2020年10月以降に購入
普通自動車軽自動車普通自動車軽自動車
電気自動車
燃料電池車
クリーンディーゼル車
など
非課税非課税非課税非課税
2020年度燃費基準
+20%達成
非課税非課税非課税非課税
2020年度燃費基準
+10%達成
非課税非課税取得価額の1%取得価額の1%
2020年度燃費基準
基準達成
取得価額の1%取得価額の1%取得価額の2%取得価額の2%
上記以外取得価額の2%取得価額の1%取得価額の3%取得価額の2%

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消費税

「消費税」は、
車の購入だけでなく、
商品を購入する時に、必ず購入代金に課税される税金。


税率は、
時代とともに変更され、
現在は、「10%」の消費税率となっている。


消費税「10%」の内訳

標準税率軽減税率
消費税率7.8%6.24%
地方消費税率2.2%
(消費税額の22/78)
1.76%
(消費税額の22/78)
合計10%8%





消費税率の歴史

税率変更期日税率
1989年 04月消費税法を施行。税率は「3%」
1994年 11月消費税率を「4%」に引き上げ
1997年 04月消費税率を「5%」に引き上げ
2014年 04月消費税率を「8%」に引き上げ
2019年 10月消費税率を「10%」に引き上げ


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車の種類とナンバープレートの見方


「普通自動車」「小型自動車」などの違いや、
「乗用車」「貨物車」の違いなど、
ちょっと正確に知りたかったので、
まとめています。


車の「分類番号」によって 「普通自動車」「小型自動車」「乗用車」「貨物車」というのが分類されているので、
「自動車税」「高速料金」などを知りたいときは、
自身の車の種類を正確に把握しておく必要があります。

車の買い替えの時などに、
新しい車の「分類番号」をチェックする必要があります。
普通の「乗用車」でも、
「普通乗用車(3ナンバー)」「小型乗用車(5ナンバー)」「軽自動車」
というように分類されています。



ナンバープレートのカラー

車のナンバープレートには、
一般的な乗用車に付ける「白ナンバー」を含め、
5種類のナンバープレートがある。


プレートカラー説明
白ナンバー(緑文字) 「自家用普通自動車」のナンバープレート。
「自家用」の自動車につけられる一般的なナンバープレートカラー。
「白地」に「緑色」の文字で書かれている。

会社所有の車で移動や自社の商品を運ぶ用途に商用車にも、「白ナンバー」が適用される。
緑ナンバー(白文字) 「緑」のナンバープレートが適用されるのは、「事業用普通自動車」。
「旅客」や「貨物運送業」といった「事業」に使用される「普通自動車」に付けるナンバープレートカラー。
「営業ナンバー」とも呼ばれている。
「運賃」をもらって「人」「荷物」を運ぶ場合、原則としてこの「緑ナンバー」が必要。
黄ナンバー 「黄ナンバー」が適用されるのは「自家用軽自動車」。
軽自動車は、

排気量:660cc以下
全長3.4m以下
全幅1.48m以下
全高2.0m以下

という条件を満たす自動車。
「軽自動車」は、「小型車」に含まれるが、
ナンバープレートの色は「軽自動車」と「小型自動車」で異なる。


軽自動車の分類番号
上1桁が「4」と「6」 - 貨物
上1桁が「5」と「7」 - 乗用
上1桁が「8」 - 特種用途自動車
黒ナンバー 「黒ナンバー」が適用されるのは、「事業用軽自動車」。
赤斜線ナンバー 「赤斜線ナンバー」は、「自動車臨時運行許可」という臨時の「仮ナンバー」。
「車検切れ車両」「抹消登録済車両(ナンバーを取得していない)」など、
ナンバーを取得していない自動車を運行する際に使用する。


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ナンバープレートの記載内容


ナンバープレートには地域名、分類番号、自動車の用途を表すひらがな文字、個別番号の4つの表示項目があり、それぞれの意味は以下のとおりです。

表記内容説明
使用の本拠
(自動車登録規則第13条第1号)
「使用の本拠」は、
自動車が登録されているエリアを表記している漢字の地名。
管轄する「運輸支局」「自動車検査登録事務所」の所在地となる地名が採用されいる。

御当地ナンバーでは、御当地の地名が使われいる。
「種類」「用途」による分類番号
(自動車登録規則第13条第2号)
「分類番号」は、
ナンバープレートの「上部右側」にある「3桁」の数字。

「000番台」〜「900番台」までの数字を利用し、
「8分類」の自動車種別を表記している。

「分類番号」は、
「分類番号」の「上1桁」が、自動車の「種類」「用途」などを区分し、
「分類番号」が「3桁」の場合、
「下2桁」で「一連指定番号」が「希望ナンバー」かを判別できるようになっている。
事業用判別文字
(自動車登録規則第13条第3号)
事業用判別文字は、
ナンバープレートの左側に刻印されている「一文字」。
主に「ひらがな」を使用して、
「自家用車」「事業用」などを区別する。


事業用判別文字の種類

用途ひらがな
自家用さすせそたちつてとなにぬねのはひふほまみむめもやゆらりるろ
レンタカー用れわ
事業用あいうえかきくけこを
駐留軍人軍属私有等EHKMTYよ


指定番号
(自動車登録規則第13条第4号)
指定番号は、
ナンバープレート中央にある「4桁以下」の「大きな数字」。
好きな数字を選べる「希望番号制度」がある。


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「ナンバー」の分類番号


ナンバープレートに表示されている「分類番号」は、
「分類番号」の「上1桁」が、自動車の「種類」「用途」などを区分し、
「分類番号」が「3桁」の場合、
「下2桁」で「一連指定番号」が「希望ナンバー」かを判別できるようになっている。


ナンバー 区分 説明
1ナンバー普通貨物車 用途が貨物の自動車
下記の条件を一つでも満たし、
用途が、「貨物」の自動車の場合、「普通貨物車」となる。
「大型トラック」など。

・排気量:2001cc以上
・全長:4701mm以上
・全幅:1701mm以上
・全高:2001mm以上
2ナンバー 普通乗合車 用途が「人の運送」。
定員が11名以上の自動車の場合、
下記の条件を一つでも満たした時は、「普通乗合者」となる。
「大型バス」など。

・排気量:2001cc以上
・全長:4701mm以上
・全幅:1701mm以上
・全高:2001mm以上
3ナンバー 普通乗用車 用途が「人の運送」。
定員が10名以下の自動車
下記の条件を一つでも満たした時は、「普通乗用車」となる。
四輪以上の小型車より大きいサイズで、大型乗用車など。

・排気量:2001cc以上
・全長:4701mm以上
・全幅:1701mm以上
・全高:2001mm以上
4ナンバー小型貨物車(4ナンバー) 下記の条件を満たす「小型車」で、

用途が「貨物」の場合、「小型貨物車(4ナンバー)」となる。

全長4.7m以下
全幅1.7m以下
全高2.0m以下
排気量 2,000cc以下(ディーゼル車は制限無)
5ナンバー小型乗用車(5ナンバー) 下記の条件を満たす「小型車」で、
用途が「人の運送」の場合、「小型乗用車(5ナンバー)」となる。

全長4.7m以下
全幅1.7m以下
全高2.0m以下
排気量 2,000cc以下(ディーゼル車は制限無)
6ナンバー小型貨物車(6ナンバー) 昔は、「三輪貨物車」に使われていたが、
現在は、「小型貨物車」に使われている。
「4ナンバー」が全て埋まってしまった場合に使用されている。
7ナンバー小型乗用車(7ナンバー) 「三輪乗用車」用のナンバーだったが、
現在は、「小型乗用車」に使われていて、
「5ナンバー」が全て埋まってしまった場合に使用されている。

地域によっては、既に登録に使われていることもある。
8ナンバー特種用途自動車 用途が特殊な車両に提供されるナンバー。
・「パトカー」などの「緊急自動車」
・「霊きゅう車」「教習車」などの「法令特定事業車」
・「現金輸送車」や「タンクローリー」などの「運搬車」
車検:2年
9ナンバー大型特殊自動車 建設機械を除く「大型特殊自動車」。

イ : 「ショベル・ローダ」「タイヤ・ローラ」「ロード・ローラ」「グレーダ」「ロード・スタビライザ」「スクレーパ」「ロータリ除雪自動車」「アスファルト・フィニッシャ」「タイヤ・ドーザ」「モータ・スイーパ」「ダンパ」「ホイール・ハンマ」「ホイール・ブレーカ」「フォーク・リフト」「フォーク・ローダ」「ホイール・クレーン」「ストラドル・キャリヤ」「ターレット式構内運搬自動車」「自動車の車台が屈折して操向する構造の自動車」「国土交通大臣の指定する構造のカタピラを有する自動車」及「び国土交通大臣の指定する特殊な構造を有する自動車」
ロ : 「農耕トラクタ」「農業用薬剤散布車」「刈取脱穀作業車」「田植機及び国土交通大臣の指定する農耕作業用自動車」
ニ : 「ポール・トレーラ」及び「国土交通大臣の指定する特殊な構造を有する自動車」

0ナンバー大型特殊自動車の建設機械 建設機械として使われる「大型特殊自動車」。


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