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身体の仕組み【脂肪燃焼編】



身体の中で、脂肪が燃焼する仕組みのメモ。



脂肪細胞の種類

脂肪細胞の種類は、
の2種類。


白色脂肪細胞

白色脂肪細胞は、一般的に「脂肪」と認識されている脂肪細胞で、体内で余ったエネルギーを「中性脂肪」として蓄える働きがあり、脂肪が増える原因となる細胞。
皮下組織(皮下脂肪)・内臓周囲(内臓脂肪)に多く存在している。

妊娠末期・乳幼児期・思春期に集中して増殖して、一度作られた白色脂肪細胞の数は減少しにくい。
これまでは、思春期までに障害の脂肪細胞の量が決定すると言われていたが、最近では、思春期以降にも脂肪細胞が満杯になれば、新たな脂肪細胞が増えて栄養を蓄えられることがわかったそうです。


褐色脂肪細胞

「褐色脂肪細胞」は、脂肪を燃焼してくれる細胞として知られている。
脂肪細胞で、脂肪を燃焼してエネルギーを消費してくれる細胞で、成人だと、首回り_肩甲骨付近・腎臓付近・胸部大動脈周辺に少量存在しているらしい。
幼児期には、筋肉が発達していないので、褐色脂肪細胞が多く、脂肪を燃焼させて熱を発生することで体温を維持し、成長と共に骨格筋が発生し、褐色脂肪細胞の量が減少していく。
褐色脂肪細胞が褐色なのは、赤褐色の鉄を含んでいる「ミトコンドリア」を多く含みから。
「ミトコンドリア」に存在する「熱産生タンパク質」が、白色脂肪細胞から分離した脂肪酸を吸収し、エネルギーへと変換するらしいです。




脂肪燃焼の流れ

脂肪燃焼は、過剰エネルギーを蓄えている白色脂肪細胞の貯蔵エネルギー「中性脂肪」を消費することを意味する。

脂肪燃焼をするには、まず脂肪(白色脂肪細胞に蓄えられた中性脂肪)を分解する必要がある。
「中性脂肪」は分解しないと消費することができず、「遊離脂肪酸」に分解して消費する必要がある。

体内のエネルギーが減少すると、「リパーゼ」という酵素が活性化し、中性脂肪を「遊離脂肪酸」とグリセロールに分解してくれる。
余っている「遊離脂肪酸」は、肝臓へと送られ脂肪で中性細胞に戻ってしまうので、肝臓に戻る前に、各筋肉・臓器で消費しなければならない。
分解された「遊離脂肪酸」を「ミトコンドリア」に存在する「熱産生タンパク質」がエネルギーへと変換してくれて、各筋力・臓器などでエネルギー消費する。


エネルギー不足

酵素「リパーゼ」が活性化し、中性脂肪を「遊離脂肪酸」に分解。

「ミトコンドリア」に存在する「熱産生タンパク質」がエネルギーへと変換。

各筋力・臓器などでエネルギー消費する。


という流れで脂肪が消費される。




ミトコンドリアとは

「ミトコンドリア」は、エネルギーを作り出す細胞内小器官。
ミトコンドリアは、細胞の種類によって異なるが、一つの細胞に数十から数万という数を含むと言われれている。
ミトコンドリアは、食事から得た「栄養」と「酸素」を原料に、「ATP(アデノシン三リン酸素)」というエネルギーを作り出す。
身体の中でのエネルギーは、リン酸1分子が結合・分離を繰り返すことで、エネルギーの放出・貯蔵や、細胞などの代謝・合成をしている。
全ての真核生物が、エネルギー「ATP(アデノシン三リン酸素)」を直接利用し、活動・代謝を行なっている。
全ての活動のエネルギーになっていることから、エネルギー「ATP(アデノシン三リン酸素)」は、「生体のエネルギー通貨」と言われる。

ミトコンドリアは、エネルギー不足を感じると増えるので、 ミトコンドリアを増やすには、
・カロリーを制限する
・運動をする
・寒さを感じる
といったエネルギーを必要とする状況をつくりだすことで、「ミトコンドリア」を増やすことができるらしい。


ミトコンドリアの栄養素

・酸素
・乳酸(運動)
・鉄
・ビタミンB群
・CoQ10




エネルギーを消費するには

エネルギーを消費するには、筋肉を動かすことが一番。
なので、運動が一番効果的。
筋肉は、エネルギーを消費する人のエンジンです。
減量するには、適度な強度の運動を1日30分以上必要とされているらしいですが、10分を3回に分けていても大丈夫みたいです。

各臓器でも、エネルギーを消費しますが、一番燃費が悪いのが筋肉だと言われています。
脳細胞もエネルギーを消費する臓器の一つ。