RenojiStock IT 旅メモ OutDoor Lifeメモ Diary AboutUs
Life

脂肪の種類



ダイエットの大敵である脂肪。
溜まった栄養エネルギーの塊。

ダイエットの敵ではあるが、飽和脂肪酸(肉・バター・卵黄)などは、 細胞膜を修復したりするので、ダイエットには必須の栄養素とも言える。

近年では、健康に暮らすには、適度な脂質の接種が必須となるという研究結果が出ているらしいので、 適量の栄養摂取は、健康な日常生活には必須と考えられているらしい。



脂質と脂肪酸の違い

脂質は、
・脂肪酸
・油脂(グリセリンに3つの脂肪酸が結合したもの)
・グリセリン
・コレステロール
などを含めた総称。

脂質は、栄養素としての呼び方で、脂肪(食事脂肪)・脂質・油・脂(あぶら)と呼ばれるものも脂質の中に含まれる。
脂肪(しぼう、食事脂肪)は、動植物に含まれる栄養素の一つ。
脂質(脂肪)は、1gあたり9キロカロリもあり、他の三大栄養素の「タンパク質」「炭水化物」の2倍以上のカロリー(熱量)を持っている。
人の身体は、動植物の脂肪を摂取することもあるが、エネルギーの貯蔵方として、体内で肝臓がエネルギーを脂肪に変換して体内に蓄えることもできる。
脂質は栄養素の一つで、体内の脂肪になりやすい成分の一つと考えられているが、 身体を構成する筋肉などを修復するための栄養素でもあり、脂質の一つである脂肪酸は脂肪を燃焼するために必要な成分でもある。

脂質のうち「多価不飽和脂肪酸」に分類される「ω-6脂肪酸」の「リノール酸」と「ω-3脂肪酸」の「αリノレン酸」が必須脂肪酸。



脂肪の種類




脂肪の種類解説
脂肪細胞 身体に300億個ほど存在している脂肪の名称。
全ての脂肪が脂肪細胞に含まれる。 脂肪滴を脂肪の中に取り込むことによって、脂肪体積が大きくなり、脂肪細胞が大きくなる。
皮下脂肪 薄い皮膚の下についた脂肪。
全身の皮膚の下にあり、衝撃を緩和するための緩衝材の役割もある。
熱伝導率も低く、体温を保持する役割もある。
免疫機能を正常に保つ。
脂肪が落ちにくい。
体形が崩れやすい。
内臓脂肪 内臓の周りについている脂肪。
簡単に脂肪滴の出し入れがしやすいので、エネルギー蓄積・供給タンクのような役割を持つ。
脂肪が落ちやすい。
身体のエネルギー源として使いやすい。
脂肪滴が適正量の時に、アディポサイトカインの善玉が多く分泌され、「インスリンの補助機能」「脂肪燃焼の促進」「動脈硬化の防止」などの良い影響が出る。
脂肪滴が増加しすぎると、細胞が炎症し、アディポサイトカインの善玉より悪玉の量が増え、代謝低下、血圧上昇などの悪影響が発生する。
良き影響も悪い影響も、血流によって、その影響が全身に広がってしまう。
遊離脂肪酸 血液中を血清アルプミンと結合している脂肪酸。
脂質のエネルギー源となっている。
炭素と結合していて、鎖のようになっている。
炭素と2重結合・3重結合していると「不飽和脂肪酸」。
短所と結合していないと「飽和脂肪酸」。 体内で合成できない不飽和脂肪酸を「必須脂肪酸」。 脂肪細胞内でグリセロールと結合した遊離脂肪酸は「中性脂肪(脂肪滴)」となる。
「脂肪滴」がエネルギーとして使用されるときは「遊離脂肪酸」と「グリセロール」に分解される。
「グリセロール」は、ブドウ糖から合成される。
脂肪滴 脂肪細胞内で「グリセロール」と結合した遊離脂肪酸は「中性脂肪(脂肪滴)」となる。
「脂肪滴」がエネルギーとして使用されるときは「遊離脂肪酸」と「グリセロール」に分解される。
「グリセロール」は、ブドウ糖から合成される。
不飽和脂肪酸 常温で固まりにくい。
血液をサラサラにする。
HDLコレステロールに影響を与える。
HDLコレステロール 古いコレステロールを回収し、肝臓へ運び、リサイクルする。
多価不飽和脂肪酸「-n・3系」 HDLに影響し、血液をサラサラにする。
多価不飽和脂肪酸「-n・6系」 摂取しすぎると、血液をドロドロにする。
LDLコレステロール 細胞膜の修復に欠かせない成分。
リン脂質 細胞膜の材料。
卵黄、大豆、大豆製品、モツ。
飽和脂肪酸 常温で固まる性質を持ち、血液をドロドロにする。
LDLコレステロールを増加させる。
動物性脂質の「肉」「バター」「卵黄」などが飽和脂肪酸。