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身体のしくみ【脳編】





脳とは


水分を除くと、脳の約60%は「脂質」。



脳の栄養素


脳の活動をするエネルギー源は、一つだけ。
「ブドウ糖」のみが脳活動のエネルギー源で、車だと燃料のガソリンにあたる。

しかし、脳を構成するためには、糖質・資質・タンパク質の三大要素と、ビタミン・ミネラルをバランスよく必要になる。
とりわけ、脂質は脳の大部分を構成しているので、食事で摂取する必要がある。
体内で合成されず、食事から摂取する必要がある脂肪酸を「必須脂肪酸」という。


その他に、脳機能に必要なエネルギーもある。
栄養素説明
不飽和脂肪酸であるアラキドン酸(ARA)神経細胞の新生が促進されるらしい。アラキドン酸摂取で、神経細胞の増殖が1.3倍になるという学説も。主に肉、卵、魚、母乳などに含まれる。
アミノ酸情報伝達の役割をする神経伝達物質の一つ
ビタミンC、ビタミンE、βカロチン神経細胞の障害を抑える
ポリフェノール抗酸化物質
葉酸、ビタミンB12、ビタミンB6細胞の増殖に必要
DHA・EPA血液をサラサラにして健康に保つ




神経伝達物質


神経伝達物質は、中枢神経系に存在し、
・セロトニン
・ノルアドレナリン
・アドレナリン
・ヒスタミン
・ドーパミン
を総称してモノアミン神経伝達物質と呼ぶ。



神経伝達物質
セロトニン 精神を安定させ、ストレスを緩和、リラックスさせてくれる成分。
ノルアドレナリン 気持ち・モチベーションを高める働きがある成分。
アドレナリン 交感神経の作用が高まり、アドレナリンが分泌されると、血糖量の一時的な上昇と、心拍数の増加、瞳孔の拡大などの作用が起こる。
ヒスタミン 普段は、不活性状態で細胞内に存在するが、ケガや毒素で活性化して、発赤・かゆみ・浮腫(ふしゅ)・痛み・気管支収縮などのアレルギー反応を引き起こす。
ドーパミン アドレナリン、ノルアドレナリンの前駆体であり、「運動調節」「ホルモン調節」「快の感情」「意欲」「学習」などに作用する。