「後で見る」リストのページに、3つの点が並んだ「メニューマーク」があるので、
「左クリック」をすると、選択メニューが現れる。
「視聴済み動画を削除」を選択すると、
再生された動画が、全て削除される。
「視聴済み動画」を一括削除する流れ
「後で見る」ページにアクセス
↓
「後で見る」リスト サムネイル画像の
1番下にある3つの点が並んだ「メニューマーク」を「左クリック」
↓
「視聴済み動画を削除」を選択
↓
視聴済み動画が「後で見る」リストから削除されたら完了
「視聴済み動画」にするには、
・少しでも再生する
・動画の最後まで再生する
という操作をした場合、
「視聴済み動画」となるようです。
「Windows」「Mac」など「OS」によって、
「視聴済み動画」の判定は、異なるかもしれません。
「キーボードショートカット」を使用して、
効率的に、「視聴済み動画」にすることが可能です。
「Shift + p」 = 前の動画を再生する
「Shift + n」 = 次の動画を再生する
「9」 = 動画の90%の位置に移動する
「End」 = 動画の最後に移動する
「→」 = 5秒早送り
「L」 = 10秒早送り
などの「キーボードショートカット」を使用することで、
簡単に「視聴済み動画」にすることができます。
デスクトップのキーボードであれば、「End」キーを押して、
動画の最後まで移動させることで、
「視聴済み動画」することが、連続でできる。
「End」キーを使用するときに、
動画モニターを選択していないと、
ページの1番下に移動するだけなので注意が必要。
ノートパソコンなどの場合、
「End」キーがないことがある。
そんな時は、
「Shift + n」キーが役立つが、
「Mac」OSでは利用できないことがあるので、
最終的には、
「9」キーを使用した後、
「L」キーを押し続けると、
動画の最後まで、簡単に移動ができる。
Back