Design
SNS(Social Network Service)の使い方





【YouTube】「後で見る」リストから動画を「削除」する方法

【YouTube】
「後で見る」リストから動画を「削除」する方法







はじめに



「YouTube」の「後で見る」リストから
「動画」を削除するには、いくつか方法がある。

・個別に削除する方法
・「視聴済み動画を削除」を「一括削除」する方法

の2種類の方法で、再生リストから削除することができる。


Back

「後で見る」リストから個別に動画を削除する方法


個別に動画リストから動画を削除するには、
「後で見る」リストの
「動画」欄の1番右側にある「マーク」を「左クリック」すると、
メニューが現れる。
その中にある「「後で見る」から削除」を選択して、
個別の動画だけを削除することが可能。




個別に動画を削除する方法

「後で見る」リストへ移動

動画の1番左側にある「マーク」を「左クリック」

「「後で見る」から削除」を選択

「後で見る」リストから動画が消えれば削除完了



Back

「後で見る」リストから「視聴済み動画」を一括削除する方法


「後で見る」リストのページに、3つの点が並んだ「メニューマーク」があるので、
「左クリック」をすると、選択メニューが現れる。

「視聴済み動画を削除」を選択すると、
再生された動画が、全て削除される。



「視聴済み動画」を一括削除する流れ

「後で見る」ページにアクセス

「後で見る」リスト サムネイル画像の
1番下にある3つの点が並んだ「メニューマーク」を「左クリック」

「視聴済み動画を削除」を選択

視聴済み動画が「後で見る」リストから削除されたら完了




「視聴済み動画」にするには、

・少しでも再生する
・動画の最後まで再生する

という操作をした場合、
「視聴済み動画」となるようです。
「Windows」「Mac」など「OS」によって、
「視聴済み動画」の判定は、異なるかもしれません。


「キーボードショートカット」を使用して、
効率的に、「視聴済み動画」にすることが可能です。

「Shift + p」 = 前の動画を再生する
「Shift + n」 = 次の動画を再生する
「9」 = 動画の90%の位置に移動する
「End」 = 動画の最後に移動する
「→」 = 5秒早送り
「L」 = 10秒早送り

などの「キーボードショートカット」を使用することで、
簡単に「視聴済み動画」にすることができます。
デスクトップのキーボードであれば、「End」キーを押して、
動画の最後まで移動させることで、
「視聴済み動画」することが、連続でできる。


「End」キーを使用するときに、
動画モニターを選択していないと、
ページの1番下に移動するだけなので注意が必要。


ノートパソコンなどの場合、
「End」キーがないことがある。
そんな時は、
「Shift + n」キーが役立つが、
「Mac」OSでは利用できないことがあるので、
最終的には、 「9」キーを使用した後、
「L」キーを押し続けると、
動画の最後まで、簡単に移動ができる。


Back